期末を迎えて

期末でした。

なんだか、会社組織の中の人をやってる期間が積み重なると、
大晦日よりもこっちの方が、一年の終わりって感じがしませんか?


会社側に、最終的にコミットした数字は達成して、一応期末を
終えられたので一安心。

振り返ればよかったことも悪かったことも色々あったけど、
うーん……色々と、かなり色々と、反省。

上司業も丸三年がたちつつあるけど、自分のチームメンバーに、
気持ち良く働いてもらうってことを、こんなにも出来てないなーって
実感した年度はなかった。
あと、チーム一丸となって頑張ってもらうことの難しさを痛感。

というよりも。
今まであまりそういう観点では、自分の仕事を捉えられてなかった、
ということに激しく気付いた年度でした。

来年はもっと、ベースになる自分の感情と体をきちんとメンテナンスしながら、
チームとしての仕事を、冷静に、マネジメントしてくってことを、
やっていかねばならないな、と、なぜか最終日の朝の時点で反省。
そんな気持ちを込めて、チームの子たち一人一人に手紙を書きました。

来年、自分のチームがどうなるかはわからないけど、
私は私の誠意を尽くしていかないとね。

そのためにもきちんと休む、食べる、体を動かす。
本を読む、文章を書く、考える時間を作る。
愚痴らない、気にし過ぎない、発信する。


明日は、人柄はなんともひょうきんでほがらかで憎めず、
仕事への気持ちの入れ方をとても尊敬していた元同僚の、
結婚式に行ってきます。


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人は自分の死を予知できず、人生を尽きせぬ泉だと思う

いつもは流し読みしていて99%はすぐに忘却するようなメルマガの中の
一文が目に飛び込んでくることがある。

タイトルは映画「シェルタリングスカイ」での名台詞、らしい。


『人は自分の死を予知できず、人生を尽きせぬ泉だと思う。
だが、物事はすべて、数回起こるか起こらないかだ。
自分の人生を左右したと思えるほど大切な子供の頃の思い出も、
あと何回、心に思い浮かべるだろうか?
せいぜい4、5回思い出すくらいだ。
あと何回、満月を眺めるだろうか?
せいぜい20回だろう。
だが、人は無限の機会があると思い込んでいる──』


***


体調管理不足(寝不足とか)で、仕事の手が遅くなる。

月のPDCAが未達成となって、だめだと思いながら、また今度、と思う。

前向きな話より愚痴が多い。

その場その場のTODOをこなす仕事をしているから、
より長期的な仕事に手をつけられない。

でも、普段長期的なものを念頭に置いてないから、
いざ手が空いても、その仕事を進められない。
(忙しい時にやらない仕事は結局やらない仕事だ)
そんな自分に、危機感がない。


楽に歩いているようであれば、それは下り道だ。


***

ポジティブであること、前向きなこと、成長志向、
そういうものを、基本的には志向する。

やれない自分の怠惰なところを歯痒く思う。
今のやり方では圧倒的に、「足りない」とぬるい自分への警鐘はやまない。

けれどそういう危機感を募らせる程に、防衛反応だろうか。
ポジティブだったり、前向きだったり、成長していきたいと感じる価値観が、
無条件によきものではないと、どこかで細く、異なる音色の警鐘もなる。

明日死ぬようには生きられない。

***

色々な異なる価値観を持つ声が、同時にうわんうわんと鳴り響き、
それぞれに引きずられて、心惑う。

気持ちを定めて、雑音を意識的に排し、心静かに生きられないのは、
私の「病」だ。



尽きせぬ泉であると、思っているからだろうか。



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誠実な仕事をするということ

「彼女の実力がずば抜けているのは、ひとつひとつ愚直に顧客に向き合って、
 内容を深彫りしていった結果だよ。

 知ったかぶりせずに、わからないことは立場を問わずに、
 色々な人に聞きながら、とことん調べて、知識を積み上げていったから、
 彼女は、あんなに『デキる』んだと思うよ」


そう人に話す、同期の言葉に、すごくドキッととした。
特に「知ったかぶりをしない」というところに。
多分、誠実さの源ってそこじゃないだろうか。


適当に手元で流さない。出来る限り追求する。


話題になったのは、その実力から、「彼女にしか出来ない仕事」を持って、
一年ごとに部署や立場が変わりながら、今、私の元いた部署に
マネージャーとして戻ってきた営業の人の話。

彼女と私は、とても近しい仕事をしてきた。

けれど、その間に、私と彼女の間に、どれだけの
「出来る仕事」に、差が生まれただろう。

その大きな差は、考えただけで、恥ずかしくなる。


会社組織の中で「属人的な仕事」は忌まれることではあるけれど、
つきつめていけば、結局は「その人にしか出来ない仕事」は、
おのずと生まれてくる。


過去に行ったことを悔やんだり、人と比べてもしょうがない。


私は、自分の仕事の質を、たゆまず高めようとしているか。

私はいま、任されている仕事に、本当に誠実だろうか。



常に自分に問いながら、これからの仕事をしよう、と思う。



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ディナーミーティング

今日は早帰りデーだったので、異動先の上司様と、今後の作戦会議、
と、銘打って、二人ご飯でした。

場所は、あおちゃんが教えてくれた池袋の「RACINES Boulangerie&Bistro」。
パンと野菜が美味しい、という噂だったので、楽しみだったんですが、
店内の雰囲気も良くて、前菜からデザートまで満足なお食事でした。
前菜の背脂の生ハム旨すぎた。次は、ランチに行ってみたいなー。


ご飯中の話は、基本的に仕事の話一色。

なかなか異動先は人間関係が波乱含みらしく、人材教育には
頭を痛めることになりそう。

前に経験したやり方がいい筈だとか、前のあの人はこうだったとか、
理想が高いとか低いとか、職位が違うとか、雇用形態が違うとか、
色々なことで、人は、無意識にでも壁を作りたがるし、
自分の「正しさ」に囚われるものだよなあ。。。

ただ、私が本格的にそちらの仕事を始めたときに、
そこでの人間関係そのものをよくしよう、と考えるのは、
どだい、あまり意味がなくて(というかそんなんは無理だ)、
そこでの仕事が、その人たちにとってやりがいを感じられて、
グループの皆が同じ方向を向くことができて、
その方向に向かって着実に成果が積み重なっていると、目に見えて感じられれば、
つまらない、小さいことに足を取られる機会は少なくなるハズ。


だから、その話よりも、上司様とは、今後変えていきたいことで
盛り上がれたのは、本当によかった!
今度の上司様は、言ってることに、含みとか裏表がないので、
そこはすごくやりやすそう。

このグループの仕事の成果が、どうやったら、よりよくなるか。
このグループを、どちらの方向に、向かわせたいか。
そういうことを、もっともっと自分の頭で考えながら進めることが
求められています。

早く綺麗にきちんと前の部署の仕事を片付けて、
本腰を入れたい!

そう思えたディナーミーティングでした。



少しずつ頭を切り替えていかなきゃね。

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私を好きなひと

今夜は、上司様と元取引先の社長との呑み。


この社長は、なんだか知らないですが、私のことを
エラくかってくれていて、会社としての取引がなくなった今でも、
(上司様と絶対込みで(笑))、食事に誘っては、
色々ぶったぎったり、めちゃめちゃ褒めたり、
たきつけたり、自分の会社に、勧誘してくれたりします。

いや、私、前は彼のこと、ものすごいキラいだったんだけどね!
気分屋で言うことコロコロ変わるし、ぎゃーぎゃー言うし。
うーーるーーーせーーーー!! って感じでした。


しかしたしかに、ものすごーい愛情は感じるんだよね。
なんでかね。

私の八方美人なところも、基本的には社交辞令的な態度が
全く崩れないところも、頭でっかちで分析屋のしょうもないとこも、
よくわかってるだろうに、何を見て好きだとか、
一緒に働きたいとか、育てたい、というのか、
正直、本当ーに、よくわかりませんが。

でも、超本気だ、というのはよくわかるので、
(明日には9割がた忘れてると思いますが)
昔から、彼の問いかけや言葉には、絶対に真剣に答えようとする
私がいます。


 なぜ? それはなぜ?

 なぜわかってるのに、行動を変えないの?

 人生としては0点の答えだねー! 本音で話せよ!

 一年で結果を出すと、約束しろ!

 やれるかやれないかじゃなくて、やるかやらないかなんだよ!


うん、いっそ爽快感のあるほどのぶったぎり!
すげーなー、オイ(笑。

****

つられて、上司様とも、久々にしっかり話し込めてよかったなー。

私が昇進した二年前から、彼女とは全然うまくはいってなかったし、
気持ちもすごく鬱屈もしてたけど、それでも私は彼女が嫌いなんではなかった。
尊敬もしていたし、全然本音は見えないけど、絶対逃げない人で、
部下を守る人だって知ってた。

いい加減離れたい、とは思っていたけど、それは5年も、上司部下で
近くにいすぎて、お互いに甘えがあって、関係が腐ってきている、
と、思ったからだ。

私は変わりたいと思うし、またこの人と仕事をしたいとは思っている、
というのは、口に出してみたら、すとんと落ちました。

****

しかし、私、時々なんだけど、この社長みたいに、
本当にすっげーなーとか、これはかなわないなーと思う、
ハッタリや、嘘じゃなくて、本質と本音で生きてるなーと思う、
大変キョーレツな人に、なんだかエラく、気に入られるときがあります。
(そして、ドカンと嫌われたりもするけどな!!)

私は基本的に、自分は外見をちょっとできる風に、
整えてるだけのハリボテなヤツだと思っているので、
そういう「本質!」な人に評価されるのは、落ち着かない気分になる。


今日は「あなたは本当に美人だけど、その魅力に、自分では、
まったく気がついてない」「殻を破れば、大きく成長できるのに」
と、
十回くらい言われました。横では上司様が深くうなずいてました。

いやーいやー確かにわかんないっすーと、手を振っていたけど、
ふと、もしかしたら、私は、欠点の分析はよく出来てるけど、
長所も含めた等身大の自己分析や、評価が、出来てないのかもしれない、
と思いはじめてみたり。

等身大で、きちんと知った上での自分を信じる「自信」がないから、
自分の評価は、プライドのために、自分の中で出来るだけ、
下げておくようにしていて、その分、人との評価にギャップがうまれて、
なんだか不安になったり、ふらふらと惑わされるのかも。



それはなんか…なんだか……30にもなってかっこわるっ!!



「自信がない」ってポーズは、ほんとただの自己弁護で逃げだよね。
そんな、訳のわからないエクスキューズをしていないで、
自分の欠点も長所もきちんと把握して、自分をちゃんと
育てたいって思いました。


私を好きな人たちよりも、私は私を好きでいないとね。
そのひとたちが私を好きっていってくれる言葉とは、
基本的には関係ない位しっかり、私は私を見てないとね。
それは、本当にむずかしいことなんだけれども。




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どたばた働き、美味しいご飯をぱくぱく食べ、5歳上の彼女とのお付き合いはのんびりまったり、一緒に楽しく暮らしております。

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