恋人同士という関係に望むこと

久々の友達と、会ってきました。

お互い、借りていた本を返すのが目的だったんですが、
あまりに久々すぎて、話がおもいっきり盛り上がり、
あっという間に、三時間が経過しておりました。
彼女も組合員なので、中心は恋愛トークでございます。

彼女が聞いてくれるのをいいことに、私はわりと
終始のろけつつの恋愛トークだったんですが、
その中でしみじみと再認識し、彼女とも合意を果たしたのが、
「恋愛的に夢中になることと、パートナーとして
 続けられることの違い」ってやつでした。


もともとヨコは、わりと不安定な人に惹かれる傾向があります。

才能があって、人当たりも悪くないのに、同時に大きな欠落や、
虚無を抱えてたりするような人。
精神の波立ちが大きくて、一緒にいてくれて支えてくれる誰かを
痛切に必要としているのに、一緒にいてくれる人を物凄ーく選ぶ人。

こういう人に「選ばれたい」って思っちゃうんですね~~。
少女小説の読みすぎです。

ちなみにそんな自己承認欲求が強すぎる恋愛感情は、
ほとんど叶うことはなく、大体が片思いで終わります。
そんな風に思い入れて、結局付き合うまでに至ったのは、
あえていえば最初位のもので、後は全部告白すらせず玉砕し、
しかしながら年単位で引きずる、というだいぶ痛々しい感情運動を
繰り返しておりました。



でも、もう、知ってます。
こういうタイプに思い入れるのは、ただの現実逃避だと。

私にとって「レズビアンであること」「女子と付き合うこと」は
「衝動」ではなく、「一生を貫く生き方」なので、持続可能で、
安定性があることは、とても大事です。


さて、今私はこんなブログを作っちゃう位、あおちゃんとの生活が
楽しくてしょうがないわけですが、では、頭がヤラれるような、
火のような、制御不能な恋愛感情、そういうものを感じたか、
といえば、そういうことはありませんでした。


でも、あおちゃんは、私にゆっくりした穏やかで自然な時間と、
精神的な安定、時々の胸がぎゅーっとなるような幸せをくれて、
付き合いはじめてから、私の中であおちゃんは、どんどん大事な人に
なっていきました。


それは呼吸が続くように自然なもので、私は「自分」を見失わず、
無理をしていません。
それは「息の長さ」を感じるものです。


それは、本当に貴重で、本当に得難い。

あまりに自然すぎて忘れないように、ますます大事にしないと!
と、友達と話す時間が、そう思わせてくれたのでした。


大事なことはどうしても見失いやすいのです。

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