我は如何にしてレズビアンとなりしか-13

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登場人物:三人目の彼女=Oちゃん
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そんな風に人生を一緒に歩む相手として、恋愛の相手を捉え始めた
私でしたが、私の性格的な問題から、Oちゃんにはフラれ、
二年ちょいで、将来を考えたお付き合いにピリオドを打ちました。

それから割とすぐに、前述のバーで紹介してもらった同い年の人と
付き合い始めます。

彼女も、家族にカムアウトしており、家族との鍋に、
私を連れて行ってくれるような人だった為、
私のカップル=共同体的なつながりを追及する関係、と、思う志向は
ますます強まることになります。


類は友を呼ぶ、という感じに、当時、同じように関係の継続を
志向する友人が増え始めました。(そもそもビアンはそういう志向が
ゲイに比べ強いように感じますが)

ふと見渡せば「ハニー&ハニー」、「二人で生きる技術」、「じりラブ」など、
特に啓蒙的なわけじゃない、でも肩の力が抜けた当事者目線の本や
漫画、エッセイが、本屋の店頭に並んでいます。

私の捉え方は今の世界と繋がっている。そんな風に感じることが出来ました。

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さて、ここで話は少し変わりますが、私は入社して少しした頃から、
仕事でかかわる人から、「ヨコちゃんは男嫌いだね~」と言われるようになります。
それも親しくなると、より、そう言われるようになります。
これは、特に男女関わらずよく言われました。

「男嫌い」というのは私にとっては、とても不本意な言われようでした。
性別のくくりで、人間の好悪を判断する程、狭い了見ではない、と
思っていました。

けれど、社会人生活を五年も経てのある、飲み会で、
いきなり雷に打たれるように、「男嫌い」といわれることが
腑に落ちます。

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それについて書いた文章は長くなるので、スピンオフでアップしました。
オトコギライ

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