「ツレちゃんに逢いたい」頂きました

先日「テーマソングがとまらない」という記事を書きましたが、
とうとう到着を心待ちにしていた「ツレちゃんに逢いたい」が届きました。

この前はチャリティ企画で、と、さらっと書き流してしまった、
そのチャリティの内容は、改めて知ると、それだけで、
この本を買うことに参加出来てよかった…! と思わせるものなので、
是非、ご覧になってください。→「新刊と旅行


さて、とるものもとりあえず、本を開いて一気に読みきってしまったのですが、
読んでる途中から喉の奥から熱いものがこみあげてきて、飲み込むのが
大変でした。

誰かを支えるって、支えあいながら歩き続けるって、本当に本当に難しい。
それは、制度に支えてもらっても、二人の子供に支えてもらっても、
全然簡単じゃない。
自分が生きていくだけで、いっぱいいっぱいになってしまうこと、
相手を思いやれなくて、全然関係を大事にする余裕がないことだって
きっと人生にはいっぱいある。

ましてやLGBTの関係を支え、補い、継続を助けてくれるものは、
男女のカップルに比べれば、とても少なくて、なかなか頼りない。

それでも私は、多くのLGBTは、そしてストレートの人は、セクシャリティの別なく
自分が大事にしたい人と一緒に、支えあって生きていきたいと思っている。
そしてそのことを、色々な人たちに、弱くでもいい、やわらかくてもいいから、
支えて、応援してもらいたい、と、思っている。

そうして、私たちは、はじめて、関係を繋ぎ続けていられる。


ちまちまと書き綴っている、私のセクシャリティ自認の軌跡
「私は如何にしてレズビアンとなりしか」の、最後にも書きますが、
私は、親にはカムアウトをしていません。

けれどいつかは、私の人生に深く関わる人たちとしての親に、
私がパートナーとして選ぶのは女性です、という話をしたい、と
思っています。

そのときにはきっと、「じりラブ」と一緒にこの本を渡すと思います。
(こんな感動的な話を渡すのは、少しズルいような気もしますが…)



この本に逢えてよかった。


この本が生まれてこられるようなここに、うまれてきてよかった。


レズビアンです。すごく幸せです、って、笑って言えるような、
この場所で生きていけることは、本当に幸福だ。



そんなことまで思わせてくれた一冊です。

うたぐわさん、ツレちゃん、本当にありがとう。


本はこちらから買えます。是非覗いてみてください。
歌川たいじ商店

勿論ブログは皆様ご覧になられてるとして、念のため。読み始めると止まりません。
→「【漫画】♂♂ゲイです、ほぼ夫婦です



手書きイラスト特典も貰ってしまったんだぜい。
大事にします。

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