鮨の国から 一日目

東京もすっかり寒いですね。

さて、先週行ってきた北海道旅行記をゆるゆるとアップしようかと思います。

宣言通り、旅行中にpomeraでぱちぱちと書いてたんですが、デジタルメモというだけあって、ある程度長い文章を書くときは、改めてPCでバランスを見てからでないと厳しいなーと思いました。
あと、リンクとかの設定が難しいからね。

でも、色々とリアルタイムな感じで書けたのはやっぱりよかった!

というわけで、しばしお付き合いください。


今回はとにかく、鮨、鮨、鮨! の旅となりました。


***



一日目朝、五時十五分。

まだ空も暗い時間に、なんとか起床して、家を出発。
前日は二時半まで、準備やらなにやらしていて相当に寝不足な為、行きの電車の中は、テンション低し。


八時の飛行機で羽田を発って、千歳空港に到着。

空港からでると、空気があきらかに東京とは違う冷たさで、北海道にきたんだなーと実感しました。


晴れてるせいか、そんなに寒くは感じないねーなどと言い合いながら、レンタカーを快調に走らせて札幌市内へ。
行き道では、紅葉の名残が残る木々に、冬めいた青い空が広がっていて、晩秋の北海道の雰囲気を味わいました。

紅葉


最初の目的地は、昼食に予約したお鮨屋さんの「和喜智」。


回転寿司でもおいしい、といわれる北海道だけれど、それならその中でも評判のいいお鮨は、一体どれだけ美味しいんだろう? ということでセレクト。むふ。


ちょっと早く現地についたので、店の目の前にあったダイエーをうろうろ。

その土地のスーパーは土地柄を反映していて面白いね!
北海道のダイエーは、こんな巨大なキャベツを売っていたり、ジャガイモが6種類くらい売っていたりしました。
キャベツは漬物用らしいです。

キャベツ

さすが!



時間になったので入店。
落ち着いて、温かみを感じるこじんまりした八人がけ位のカウンターメインの店内の為、写真は残念ながら禁止。

こちら昼も夜も、おまかせコースのみなので、飲み物だけ注文します。


一品料理数品からスタートし、続いて握りが、いいテンポで供されたんですが、なんだか色々なものが本当に夢のような美味しさでした。


あのね、本当にぜんっぜん違うの! 素材の味が!


甘くて濃厚な雲丹。

しゃくしゃくと噛みきれちゃうつぶ貝。

ふわっふわの茹で蛸。

くさみの一切なくただただクリーミーな牡蠣のオイル漬け。


牡蠣は、あおちゃんが唯一克服できていない貝類なんですが、私のをちょっとかじらせたら、食べられてたもんね。


そして、豪華な素材の良さだけではもちろんなくて、それらをとっても繊細に引き立てている調理の数々は、もう見事としかいいようがなかったです。


笹の上で蒸し焼きにした穴子。

昆布締めにしてからうすーく削ぐように切られた平目。

軽く炙られて香ばしい鰆。


一つずつ出される度に、あおちゃんと思わず顔を見合わせて、至福のため息。

料理10品に、握り9貫、最後に和三盆の入ったふわふわしっとりの卵焼で締めたお任せコース。

約14000円は、決して安くはないけれど、コストパフォーマンスとその味と行き届いたサービスを考えると、すごーくリーズナブル!

東京では、仮にその倍を積んでも、なかなか食べられない味ってあるよね、と思わせられるお味だったのでした。

大満足!



お店を辞した後は、六花亭の店舗へ。
店舗だと、普段だと10個入りとかのパッケージになっている色々な六花亭のお菓子が、一つずつ買えるので、店舗でしか買えない15分以内で食べてねっていうようなお菓子も含め、色々なお菓子をほくほくと購入します。

その他、札幌市内の革小物のお店や、雑貨屋さん、家具屋さんなどをぷらぷらと見て回った後は、大倉山のジャンプ台までドライブ。


ジャンプ台では、ジャンプ台の横をリフトであがっていけます。

横から見ると、滑り落ちはじめる角度の恐ろしさもさることながら、着地したところも、なお、ものすごい斜度であることが実感できて、震撼。
着地地点で上級者コースを超える斜度があるのね!

あんな角度を滑って物凄い勢いで飛んだ後、更にこんなところに着地できるって、マジで想像を絶するわー…。

リフト
リフトで降りていくだけで、恐怖。



四時半くらいで、既にちょっと夜めいてきたので、そのまますすき野のビジネスホテルにチェックイン。

仮眠をとった後、夜は私のリクエストでジンギスカンのお店に行ってきました。

肉の中で、一番好きです、羊。
次点は鴨かなー。
ちょっと匂いのある肉が好きなんですよね。


お目当てのジンギスカンのお店「だるま」は、大人気で行列必至、と聞いていたので、ちょっと早めの時間にお店に到着。


もうもうと煙るカウンターだけの店内は確かに混んでいたんですが、ラッキーなことに並ばずに座れました。

席に着くとあっという間に、長葱と玉葱が盛られたジンギスカン鍋が目の前の七輪にかけられて、ジンギスカンスタート。



すべて、けっこう厚切りのマトン肉なのに全然臭みがなくて、うっま!!

更に流れ落ちるマトンの油で、透き通るまで火の通った玉葱や長ネギが甘い!

さらに途中、お店の人に勧められるままにタレに薬味の唐辛子とにんにくを投入したら、全然辛みがなくて、タレが香ばしくなって感動しました。


ここのお店、カウンターにぎっしり座るお客様を、てきぱきものすごく手際よく切り盛りしているだけでなく、そんな忙しい状態な筈なのに、接客もすごく感じがよく、適宜声をかけてくれて、とても気持ちよく食べられました!

そのまま腹ごなしに札幌駅まで散歩。


時計台

途中でがっかり名物の時計台。こうしてみると、けっこう綺麗です。

〆に、札幌駅構内のよつ葉のカフェ「ホワイトコージー」で、まったりとお茶。



お腹一杯にダメ押ししたロイヤルミルクティー。



この牛乳を飲んで育った私としては、そこの直営カフェ、というだけで感慨深かったんですが、牛乳メーカーのカフェだけあって、ミルクの泡があまくてとってもクリーミー、しあわせな一日目のしめくくりとなったのでした。





ひたすら食ってばかりなのはお約束というやつです。

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コメント

う…ま…そ…う…!魚介類好きな相方も( ゜ρ゜ )こんな顔ですよ。
シースー!いいですね(●´∇`●)

私もジンギスカン好きですー!ブームが落ち着いてしまって専門店が近くになく悲しい想いをしています。
甘辛い味がまたよいですよねっ!

お腹すいてきたー(´∇、`)
  • 2012-11-18 08:19
  • URL
  • ゆうか #-
  • Edit

未年だけど

ヨコさんの一番好きな肉は羊に一票♪

だるまの近くにあるさっぽろジンギスカンも旨いですよ☆

訪札の折には必ず寄るし、他の店に行った事がない位らぶ(笑。

あとは遠く十勝になるけど、帯広市郊外の白樺ですね。

機会がありましたら、是非。。
  • 2012-11-18 19:05
  • URL
  • 料理人 #-
  • Edit

>ゆうかさん

シースー最高でした!!
魚介好きは、是非北陸か北海道へw

ジンギスカン、私も流行ってた時期はほくほくだったんですがねー。
ラムしゃぶとか最高だったのに…。
  • 2012-11-19 23:29
  • URL
  • ヨコ #-
  • Edit

>料理人さん

今度、夏に行った時は、十勝や美瑛も行きたいものです。
その時には美味しい店を色々聞いてから行きますよ~♪
  • 2012-11-19 23:30
  • URL
  • ヨコ #-
  • Edit

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Author:ヨコ
どたばた働き、美味しいご飯をぱくぱく食べ、5歳上の彼女とのお付き合いはのんびりまったり、一緒に楽しく暮らしております。

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