雑居時代 パート2

夜まで熱風が吹くこの時期、引越の三週間前にエアコンを手放したのは、無謀だったかとちょっと後悔しかけてるヨコです。こんばんは。

ときおりアホの子です。



さて、次書く日記は鹿児島旅行記であろうという、自分を含めた大方の予想を裏切りまして、今日は今日の話を。



今夜、同居人のまうと、最後の晩餐でした。


近くの美味しい焼鳥居酒屋で、あいもかわらぬだらだらとしたよもやま話をしつつ、うんまーい! と、焼き鳥やら、和風ピクルスやら、ジャンバラヤをつついてきました。

このお店は、実は三年半前、私の元同居人のセキちゃんとのお別れ会でも使った店で、なんだかとても感慨深い。


昨日、まうは有給を取って、引越屋さんと大方の荷物を運び出して実家に運び、今夜は天井照明もないがらんどうの部屋で、明日捨てるベッドの上で寝ています。

明日は大型家具を二人で解体したり、捨てたり、部屋を磨いたりする予定。
その為だけに、自分の引越しが終わった部屋に、彼女は泊まりに来てくれました。
ほんといいやつだなー。


まうと住み始めたのは、三年前の二月の、忘れもしないバレンタインデイ。

その半年くらい前の秋口に、私は、セキちゃんから、結婚するので、年明けて四月位までには、約束通り同居を解消したい旨の申し出を受けました。

もちろん喜んで応じ、私は当時の恋人にセキちゃんの代わりに住まないか、と、同居の話を持ちかけました。

当時は親にカムアウトする気がまだなかったので、セキちゃんの結婚による同居解消にともない、新しく探した同居人、というていで、一緒に住んでもらおうと思っていました。

話の当初は、相手も乗り気だったのが、冬に入るぐらいからだんだんと雲行きが怪しくなり、年の瀬の頃、とうとう、まだ一緒に住んでいける自信がない、といって、同居を断られました。
あれはなかなかの衝撃だったなー。


しかしながら既に、セキちゃんの退去日は、二月位と決まっていました。

衝撃に浸る間もなく、あわてて次なる同居人を検討し始めた私に、一方的に白羽の矢を立てられたのが、当時実家住まいの同期だった、まう。

一緒に住み始める前の、まうと私は、時折ランチを食べに行くことがあったり、個別に遊びにいったことがなくもない、といった程度の距離感の同期。

特別親しかったわけではないまう。
けれど、経済的、通勤利便性、そして特にあまりこだわらない性格が、私としてはルームシェアに誘うにベストの相手でした。
彼女に断られていたら、ルームシェアの継続は諦めて、一人暮らしをしてただろうな、と思います。


私にとってはベストでも、まうにとっては寝耳に水、の筈の誘いに、詳しい条件もロクに聞かず、あっさりと「いいよー」と軽く応じてくれたのは、今でも語り草。
話を持ちかけた私の方が、むしろあわてました。

家賃や費用、場所や家の状態などのもろもろ詳しい話をしたのは、同居が決まった後の事だったんだから、ほんとびっくりします。

まうはあとから「だって、ヨコちゃんが、社会人二年目から住んでた家なら、絶対家賃も払えるだろうし、部屋も悪いわけないと思って!」といいますが、それにしても豪胆だよ、アナタ。


そして、同居が二週間くらい前に迫った頃、一緒に住む以上は一応言っておかねばなるまいてー、と、「会社の人には言わない」のルールを超えて、「私、彼女がいるんだよね」と、カムアウト。

その時、まず最初に聞いてきたのが「私が一緒に住んで、彼女は嫉妬しないの?」。
「前からルームシェアしてるし問題ないよ」と答えた私に「じゃあいいやー」と返ってきたのはもう一つの語り草です。

うん。ほんとにすげーなー、と、思ったんだよ。



それから三年半、仕事もプライベートも外の世界では、お互い色々なことがあったけど、私にとって同居生活はとても穏やかで、楽しいもので、私は何度も助けられました。


「今日はいえごはん?」

「いえごはんー。○時に帰るー」


そんなメールのやりとりで、一緒に夕食を作ったり、囲んだり、友達を呼んで、気軽な家ご飯会を開いたり。

まうと住み始めてから一年半くらいで、私はあおちゃんとつきあいはじめて、つきあいはじめて半年過ぎた頃から、週の半分くらいあおちゃんの家に入り浸ってたから、最後の一年位はかなり行方をくらましがちな同居人でした。

家で顔を合わせた時間は、多分、同じく三年半一緒に暮らしたセキちゃんよりも、だいぶ、短い。


でも、一緒に暮らした日々は、本当に本当に楽しかったです。



私に、一緒に住む人がいる穏やかであったかな三年半の生活をくれた君に、どうか幸多からんを。





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マットレスをめぐる冒険

引越準備に、なにかとてんやわんやした三連休。

最終日は、あおちゃんとベッドのマットレス選びに行ってきました。


訪れたのは、布団専門店「丸八」の青山店
半年くらい前に、某テレビ番組でとりあげられていたのを観て知ったお店です。

あおちゃんが以前から「引越して、二人用に買い替える時は、マットレスにこだわりたい」といっていたので覚えてたんですよね。

こちらのお店、完全予約制なので、予約の電話をしたところ「だいたい皆様、平均四時間くらいお時間かけられますので、そのご予定でいらして下さいね」といわれました。
おお、なんだかすごそう! 期待が高まります。


訪問前の腹ごしらえということで、外延前のカフェ「パンとエスプレッソと」で、ブランチセットを頂きます。
二種類のコンフィチュールとハチミツ、バター、キッシュにサラミ、サラダにパンの盛り合わせ。ジュースとドリンクが一種類ずつ選べます。

Panto.jpg

キッシュがふわっふわ!!
パンもどれも美味しいし、ほんとにここ大好き。
今回は頂かなかったけれど、ランチセットのパニーニがパンがモチモチでまた激ウマなのです。


お腹がくちくなって、眠る準備も万全に整ったところで(誤)、入店。

まずは、担当の方が一人ついて、問診票を渡されます。
問診票には、今の寝具について、平均睡眠時間、起床時の体の状態や、睡眠に関する悩みなどを細かく記入します。

流石にこんなところでいきなり、「カップルなので二人で寝るベッドを探しに来ました♪」では、なにかとナマナマしすぎるので、お互いマットレスを探すていで回答します。


問診表を記入した後は、仰向けに寝た時に、体のどこにどれだけ体重がかかっているかを測定する機械で検診してもらい、体の状態説明を受けます。

私は腰がかなり反った状態で寝てるようで、腰部の圧がとーっても薄い色に。

私もあおちゃんも腰痛が気になるんですよね、ということで、その場合のマットレス選び方のコツや、柔らかいマットレス、固いマットレスのそれぞれのメリット・デメリットなどを教えて頂きました。

「腰が痛い場合は固いマットレスがいい」とよく言われますが、一概にはそうとも言えず、それぞれ日中にどんな活動をしているかとか、睡眠時間とか、筋肉量によって、「深く眠れる」「体が痛くならない」という、いわゆる「寝心地」は変わるとのこと。

だからやっぱり自分で寝てみないとわからないのですよ! ということで、試寝開始。



一番固いマットレスと柔らかいマットレスに寝た後、ウォーターベッドに寝転がり、体の感覚をリセット。

金額もメーカーもなく、番号だけ書かれている色々なマットレス(先入観をゼロにする為らしいです)に、まずはそれぞれ15秒~30秒位、仰向けに寝転がってみて、柔らかい~快適~固いまでの6段階評価をつけていき、自分の好きな寝心地を探ります。

ひととおり寝比べた後は、「快適に寝られそうだ」と回答したマットレスを基準に、体に合った固さの範囲を測定してもらい、今度はメーカーやモデル、金額や固さの数値が書かれた一覧表を片手に、今度は15分を基準に、気になるマットレスを、ひとつひとつじっくり寝比べ。

合間合間で、材質やメーカーによる機能の違いや特徴を、丁寧に説明してもらいます。

下に収納がある場合に、通気性はどうなのか、とか、人と一緒に寝る場合、マットレスはどういうものを選ぶべきか、なんてことも、ちゃっかりリサーチ。


色々な種類のマットレスを徹底的に寝てみて比べる、というのは、なかなか面白い体験で、数値的には柔らかいはずのものでも、自分としては固く感じたり、直感的に「気持ちいい!」と感じたものも、寝続けると、「あれ? ちょっとイマイチかも…?」と感じたりします。


二人とも、結局10種類くらいは寝比べたかなー。
お互い別々のマットレスを探している前提なので、さりげなーく、お互いが「快適」と、感じたものを情報交換して、寝てみます。

「快適」と感じる固さや種類が、ぜんっぜん違ったらどーしよー…と密かにドキドキしてたのですが、幸運にもわりと近しいゾーンに好みが固まっていたので、そのあたりを試してみて、すり合わせ。

最終的には、あおちゃんがイチオシのマットレスに決定して、ご購入。

サイズは、念願のセミダブルサイズでございます。広々寝れそうだー!


買ってから届くまでに、大体平均二週間くらいかかるようなので、いい時期に見に行くことが出来ました。

こういうところのマットレスなので、全部超高額なのかと思いきや、10万を軽く切るものもフツーにいくつもあって、思いのほかリーズナブルだなーと感じました。

選んでいる最中も、選び終わった後も、担当さんからはなにかをゴリ押しされることもなく、教えてほしいことには過不足なく答えてくれる、という非常に気持ちのいい接客で、とっても満足。

しかも、選んだものは、60日間は寝てみることが出来て、しかも無償で交換にも応じてくれる補償付き。
安くはない買い物だから、かなりありがたいサービスです。


ちなみに予算的には、一番高く見ていた金額の、約半分強で落ち着いたので、こちらもちょっと一安心(笑。



うちに帰ってからは、ネットでニトリやらニッセンやらでベッドフレーム探し。

ベッドフレームは安さにこだわり、ベルメゾンから、下に収納を置けるような、高さが変えられるベッドフレームを、一万円で購入しました。


どっちも引越日当日に届くので、一日目から、気持ちのいいベッドに寝られそうです。


転居作業オタクと化している今、事務的な手続き諸々も、けっこう楽しくこなしてはいるけれど、やっぱり二人で使うものをあれこれ選ぶって、一番楽しいなー! と実感した休日でした。




お、行ってみたーい! と思ってくださった方は一票。

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母親からの言葉




「ひとといっしょに住むって、結構しんどいことよ」



契約書三部、とん、とん、とん、と、連帯保証人の欄に捺印をして、まとめて私によこしながら、母親が言った。




  …私も、結婚する前にお父さんと半同棲みたいに暮らしてて。


   ご飯もちゃんと作ってあげてたのよ?


   で、結婚して、当然一緒に住みはじめて、ある時、仕事帰りにね。


   あ、ご飯作んなきゃ…、って思った時、私、作らなきゃいけないんだな…って、どーんと気が重くなったの。


   それまで、好きで作ってて、なんとも思わなかったのが、義務に感じた瞬間に、本当に気が滅入ってね。


   そのことは、とってもよく覚えてる。


   一緒に住むのは楽しいことだともちろん思うと思うけど、しんどいことでもあるわね。



   常に、二人で「いなきゃいけない」っていうのは、結構息苦しいものだから、引越しても気分転換がてら、ちょこちょこ帰っていらっしゃい。






そう締めくくった母親に、そうだねー、片づけや掃除の部分では既にモメそうな気配が漂ってるよ、と、ちょっと的の外れた答えを返した。


それくらい母親の言葉はあまりに自然で、だから、うれしさは、じわじわと後から来た。








お母さん。



かけてくれた言葉は、もちろんうれしかった。



うれしかったけど、あとからほんとになによりうれしく響いてきたのは、あなたが、ごくごく普通に結婚しようとする娘にかけるような言葉を、私にかけてくれたことに、気がついたとき。



息抜きに実家に帰るようなことがあっても、もう私が本当に帰るところはパートナーとの家や、生活だということが、前提になっていたその言葉。



私が作ろうとしているパートナーシップを、例えモメるようなことがあっても、基本的にはずっとずっと続けていくものとして、自然ととりあつかってくれた、その言葉。






それが本当に、とてもとてもうれしかった、と、いつか笑いながら伝えられたらいいと思う。








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引越戦線異状なし

先週末、「きっと、それでいい」のはるさんと飲みにいき、はるさんから飛び出した、「ハマるとなにかとやり過ぎるのがオタクだよね!!」という言葉に、あ、私今転居準備にハマっていて、そしてなにかとやり過ぎてるんだー、ということに、がつんと気がつかされたヨコです。
こんにちは。


ちなみに、当のはるさんはジムにハマっていて、週四日ペースで通いつめ、毎回身を削るようなプログラムをこなしていらさるようで。
ただでさえほっそい体が、ぼっきりといっちゃうんじゃないかと、私は心配ですよ。



さて、そのどハマり中の転居作業も色々進展があったので、自分の為に覚書。
いつにまして、自分の為のメモ度が高いです。

というか、来週はなんと、あおちゃんと鹿児島旅行に出かけるので、転居の準備にがっつり使える土日は今週が最後なんだよね! 切羽詰まり過ぎ。



※以降、あまりにメモ書きなのでたたみます。

「引越戦線異状なし」の続きを読む

世界につながる方法を選べ

前の記事に多くの応援ありがとうございます!
汚さないよう頑張らねばね。



さて、なんだかんだいって楽しい物件探しが無事落着した後は、なかなか煩雑な転居手続きを進めねばなりません。


これねー、人が二人動くとなると、結構ほんとに色々あるのよね。


物件の契約手続き、契約に必要な書類の収集、火災保険の選定加入(今回は大家指定の保険がなかったのだ)、引越し会社の手配(私は親の車で運びます)、お互いの家具で何を持ち込み、何を捨てるかの決定、捨てるものの処理手配、引越し先でのネット回線の選定、水道光熱費関係の切り替え、役所への届出関係等など等など。


しかも今回は、独立して暮らしていた「二人の生活」を持ち寄るので、役割分担も重要です。

洗濯機はあおちゃん、冷蔵庫は私、公共料金と、物件契約手続き関係は私、引越会社の手配はあおちゃんなんて感じですね。


短い間にやることが怒涛のようにあるので、基本的に貯蔵しておく能力が乏しいノーミソなんぞに頼っていては、取りこぼし間違いなし。
いそいそと、二人の家財リスト、転居までのやることリストをつくり、諸々の手配を整理して段取るワタクシ。


O型らしく大雑把ではありますが、こういうのはわりと好き。楽しんでやれます。


一方のあおちゃんは、興味のあることしか興味が持てない、典型的なB型。


この前、物件の比較リストを作っていった時も、「……便利な人だね」と、肩をぽんと叩かれて、褒めて(?)頂きましたが、こういうのの好き嫌いが分かれていると、重宝してもらえていいね!

引き続き頑張ります。




さて、その中で、ネットが生きるインフラであるところの私としては、大変な懸念事項であった、新居でのネット環境の選定の為、大型電気店に行ってきました。


選定というからには、いくつかサービスを確認せねばなりません。


営業のにーちゃんねーちゃんを、サービスごとに捕まえて、色々と特徴やら料金体系やらをふむふむと教えてもらいます。

イーモバイルにWiMAXにフレッツ光にと各30分ずつ位聞いたかな。



今回の回線選びのポイントとしては、「安価にワイヤレス環境を実現する」だった為、光回線で無線LAN設定をするより、今使っているイーモバイルのモバイル+ADSLプランを、LTEに切り替えるのがよさそうだと、もともとゆるく目星はつけていました。


ただ、いくらサイトを見ても、そもそもLTEだのWi-Fiだの10台まで接続可能だのが、全くイメージ出来ず、こりゃ詳しい人に聞いた方が早い、ということで、店頭に出向いたのですが、コレが大正解。

ようやく、Wi-Fiで接続する方法や、同時接続の意味が理解できたのでした。


Wi-Fiは、ちっこいルーターを近くに置いておくと、ワイヤレス対応の機器であれば、繋ぐ側には何もインストールをせずに、設定だけで繋げる、ということが分かり、テンションも上がります。


ついでに自分の今の環境からの乗せ換えだと、工事なども不要、費用はかからないし、何かをレンタルしなきゃいけないこともなく、申し込んだその日に切り替えられるということで、俄然その気に。


長時間残業にぐんにゃりして帰ってきたあおちゃんに、ぎゃーぎゃーすと内容をまくしたて、新居のネット環境をイーモバイルに決定してもらったのでした。


条件だけ見ると契約期間の縛りが大変緩いWiMAXだったんだけどねー。
もう既に契約してるものは恒常性っていう強いアドバンテージがあるね。

しかもこの時点で気付いてませんでしたが、もしWiMAXにして、イーモバイル解約していたら、私、一万円位の手数料を取られていました…!

イーモバイルって、解約違約金のかからないタイミングが基本的に二年に一度しかなくて、最初の二年は解約金がバカ高く、それ以降の自動延長でも一万円弱取られます。えぐいわー。



ということで、さっそく、本日の仕事帰り、契約を切り替え、どきどきと、家に帰って接続設定にチャレンジ。

なんだかんだいって苦戦するんじゃないかと密かに恐れていたんですが、想像以上にあっさりと設定完了しました。

有線の時と全く変わらない(つかむしろ早い)速度で表示されて大満足。

今までだらだらと何本も床を這っていたケーブル類も一気に撤去し、明日の燃えないゴミが増えました。




今週末は、物件の契約に行ってきます。



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誰と暮らすの?

あおちゃんと一緒に住むにあたり、親には腰を据えてカムアウトをした私ではありますが、会社の人や通りすがった不動産会社の仲介さん等には、「友達とルームシェア」で話を統一しております。


ちなみに、私の会社の同僚の多くは、いま私が誰と住んでいるかを知っています。


元同居人が結婚とともに巣立っていき、代わりにまうと同居を始めた当初は、まーえんらいこと社内で噂になり、会う人ごとに「まうちゃんと同居してるんだって?!」と訊かれました。

社長にまで、すんごい楽しそうに訊かれたときは、脱力するよりなく。

社内恋愛がバレたカップルかね、我らは…?



さて、それ程までに私の同居人が社内では有名なため、転居の理由は「同居人が実家に帰るため」に統一させていただいております。
(まう、すまん)


もとよりルームシェアの期間が長いので、シェア相手を変えてシェアするってこと自体は、「ふーん」って感じの反応が大半。


そんな色々な人の有形無形の協力のもと、私の転居は着々と進められております。



さてさて、一方のあおちゃん。


「引っ越す話をしたら、近所の後輩に最後に飲みましょうよーって言われた」


おお、同僚に引っ越す話をしはじめてるのねー。

ちなみになんて言ってるの? 友達とルームシェア?


「つきあってる人と住むって話してるよ」


社宅まで出てくのに、そうでもないと話がおかしいじゃん、と続けるあおちゃん。



おー、なんかうれしー!!



あおちゃんが、私のことを、周りの人に性別こそあかさねど、「つきあってるひと」と説明しているって考えるだけで、ふにゃふにゃと顔がほころびます。



でもさでもさ、同棲しますっていうと、結婚しないのって聞かれない?


「言われるねー」


なんて答えてるの? と尋ねる私に、小首を傾げながら一言。




「んー、部屋を汚されすぎたら別れるしなーって言ってる」




や め て い た だ き た い 。





言霊ってあるんだからねー!! と恨みがましげな私に、「汚さなきゃいいじゃん」と涼しい顔のあおちゃん。



それが出来たら苦労しませんて!!



というわけで、必死に只今お荷物片付け中の日々なのでした。



がんばれ! ってここはひとつ!

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理想の部屋を求めて その2

お部屋探しの続きです。



小雨降る中、待ち合わせた一つ目の物件は、あおちゃんがネットで探してきた駅徒歩1分の、立地最強! の物件。
築年も5年ちょいとまだまだ新しい。
ただし、広さが40㎡を切るのと、がっつり西向きなので、方角がイマイチかも?


そんな事前情報を頭に入れて、物件に足を踏み込んだ瞬間。


「おー、きれー!!」
「おー、きれー!!」


あおちゃんと声がそろいました。


分譲型で、壁もサッシもしっかりした感じで、オートロック&鍵はディンプルのダブルロック。
脱衣所には、リネン用のクローゼットがあって、浴室乾燥機もついちゃってます。


部屋に入ると、フローリングの床がちょっとふかっとした感じ。

Hさんに曰く「防音性が高く作られてるねー」とのこと。

おお、それはとても大事なポイント! 歩くたびに下から文句が来てしまうような物件もありますからね。
ワタクシ、歩き方が結構雑ですし。
ちなみに今の我が家は、上で元気よく駆け回るお子様の足音で目が覚めます。



せまいかなーと思った部屋は、間取りがとっても効率よく作られていて、広さの割には狭い感じがしません。
ダイニングに出窓があって、二カ所から光が入るのでとっても明るい雰囲気。

そして、キッチンも広く、ダイニングと区切られていて、キッチンスペースがキッチンスペースとしてしっかり確保されているのもポイントが高い!

ベランダは広くて、バーベキューできちゃうんじゃないの? という広さ。
上の階のベランダがしっかり張り出しているので、弱い雨なら気にせずお外に干せそうです。


ここがいい!! と、早くも目をキラキラさせる私。


いやいやいやいや早いから! と、Hさんとあおちゃんになだめられながら、各部屋の長さを測って終了しました。



そして、そこから、Hさんの車で、怒濤の物件巡りを開始。

流石に築年数でかなりしぼっただけあって、前回に比べ、見て回る物件見て回る物件、全部とってもキレイ!
やっぱり築10年以内は違うね!
築30年近い物件に住んでいる私からすると、なんだかとってもキラキラしてます(笑)。

デザイナーズに、分譲タイプに、と、色々見て回るうちに、部屋は広さそのものより、間取りがどう配置されてるかが、ほんとに大事だなーということを身をもって体感。
それにしても色々な物件があるものです。

外見は綺麗でも、入った瞬間、なんか暗い! って印象を受ける部屋は却下し、気になる物件は、各部屋の具体的な長さも計りながら、次々と見ていきました。

自分たちの感じ方、Hさんのプロならではの指摘を交えつつ、6物件見終わったのは、15時過ぎくらい。
うーん、とっても効率的に見せてもらったなー!




そして、最終的に、候補物件は二つに絞られました。


一つ目は、最初の物件。

二つ目は、ジムやスーパーなどが隣接する至便な最寄駅に、物件があるのは閑静な住宅街、広々とした間取りに、収納も充実。
マイナスポイントは、駅徒歩10分前後なことと、差し押さえ物件であること



差し押さえ物件。
それは、オーナーが税金とか滞納しちゃってて、処分権が国に差し押さえられている、いわゆる「ワケあり物件」です。
その分、相場より少し安かったり、条件が緩かったりするわけですね。


この時点で、差し押さえ、ということのマイナスポイントをあまりはっきり認識していなかった我々は(Hさんからは紹介したこと自体を謝られてたのにね…)、二つの物件の間で、ああでもないこうでもないと、かなり悩みました。


が、あとから、自分たちでも差し押さえのリスクを色々調べるにつれ、やっぱりやめとこうかねー、という方向に傾くことに。


差し押さえのリスク。
それは、まず、オーナーが変わって、出ていかなければいけなくなるかもしれないこと。
その際には、何の対価も要求できないこと。
条件が勝手に変更されるかもしれないこと。
敷金が返してもらえなくなること。(新しいオーナーは返金義務がないので)
オーナーが変わらなくても財政的に逼迫している可能性が高いオーナーでは、管理体制に不安があること。


勿論、これらはすべて「そうとは限らない」話です。
でも「その可能性はある」中で、わざわざリスクを取らんでもいい。
つか私、一応宅建主任者なのに、リスクにぴんとくるのが遅すぎですけど…!




というわけで、私が、一発目で「ここ住みたい!」となった物件に、その日の夜に、申し込み。

申し込みした後は、自分たちの収入証明や身分証明書、連帯保証人を提示して、ドキドキの審査。

Hさんの陰ながらの努力で、あっさり通過させてもらい、無事物件が決定したのでした。





と、そんな感じでめでたくも、とんとん拍子に進みすぎて、準備をする時間が明らかに足りないカンジに…。

ここからは怒涛の、転居手配開始です。




そういえばお引越しって色々とめんどくさいのだった…。

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理想の部屋を求めて その1

蒸し蒸しとした空気。
夏本番に突入してきましたね。
怒涛の7月が開始し、ちょっとお休みしておりました。こんにちは、ヨコです。



さてさて、お部屋巡りの続きを、お届けします!


一回目の内見で、「きれいな物件」であることが、優先順位の一位となったところで、次の一週間はとにかく次に内見に行く物件の絞りこみに注力しました。


具体的には、あおちゃんとひたすらネットで検索し、候補物件をピックアップし、仲介してくれる友人(以下Hさん)に投げ掛け、空き状況とルームシェアの可否を確認してもらっていました。


特に、あおちゃんはほんとに精力的に幅広い地域から色々な物件を探してきてくれたのですが、その約6~7割が、既に終わっているか、ルームシェア不可。。。
年収からいったら何の問題もなさそうなもんですが、なかなか世間の風は厳しいものです。



しかし、苦戦する我々に、Hさんはほんとに親身になって交渉してくれ、物件提案をしてくれて、二回目の下見の前日には、無事見たいと思える物件が、盛り沢山の6物件と出揃うことになりました。

一日で回るには、結構ヘビーなカンジです。




前日の土曜日は、各物件の条件を比較する一覧と、資料を携え、番外として、手始めにあおちゃんのうち近くの物件を拝見。


この物件、築は我らと同い年位となかなか年期が入っているものの、中はフルリノベーションされててとってもキレイ!

キッチンも三口コンロのシステムキッチン。バストイレもぴっかぴか。
ウォークインクローゼットで、収納力もある。
日当たりはばっちり。むしろ暑いくらい。

築のわりに、外装もきちんとメンテナンスされていて、何より立地が抜群。
あおちゃんのうちの最寄りから、商店街を通ってすぐ脇道にそれたところで、傘要らずで買い物にも超便利。
ステキだー!



なかなか心動いたのですがー、やはりマイナスポイントもありました。


まず流石に築年数の古さがはっきり出ていたのが、サッシ。
いわゆる外に向いた窓とか扉の部分です。

特に掃出し窓にはめられているサッシが、軽くてぴたりと閉まった感がなく、外の音がめっちゃめちゃクリアに聴こえてきます。
スズメの鳴き声が目覚ましになりそうだネ!

勝手口の扉の下も、うすーく隙間が空いていて、あおちゃんの眉根が軽く寄るカンジに。


そして、間取りが使いづらい。
キッチンがある部屋が真四角に近くて、くつろぎスペースと、ご飯を作って食べるところが、分けられない。

そしてトイレとお風呂スペースにやたら近接しておりまして、ダイニングテーブルと、ソファーとテレビと、とおこうとすると、導線をがっつりふさぐことになりそうです。


対するベッドルーム候補の部屋は、広い。
少々無駄に広い。
そこまで広くなくていい。


悪くないんだけどねー、と、二人で惹かれるポイント、惜しいポイントを話しながら撤退しました。



そして、本番。

明くる朝の天気は小雨。始動は十時半。

一件目の物件の前で待ち合わせです。


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「レストラン間」

今日は、最近ご無沙汰してた美味しいものの話。

大好きな野菜フレンチ「ビストロ間」が、姉妹店として「レストラン間」を立ち上げたということで、あおちゃんと優雅なランチにいってきました!

本家同様、ランチでも、おまかせコース一択で期待が高まります。




アミューズ-フォアグラと桃のかき氷
ここの甘いとしょっぱいの組み合わせって芸術的だと思う。



前菜-季節の野菜パフェ パプリカをテーマに
何度食べても感動する。今回のパフェは、パプリカのアイスにトマトのシャーベット、ラタトゥイユにアオリイカ、軽く燻製にした鱒、トマトのコンポ―トが重なってます。



二つ目の前菜-鯵と冬瓜のテリーヌ ガスパチョソース
冬瓜と鯵がふわっふわ。ソースも余すことなく頂きました。



ブレッドとかぼちゃと豚のリエット
かぼちゃと豚が合わないわけがあるだろうか。いやない。
ブリオッシュとよもぎパン。この後全粒粉パンも頂きました。



メインディッシュ-群馬県産せせらぎポークのロティ セップのチーズフォンデュとマデラ酒のソース
豚の脂の旨さが尋常ではなかった。チーズフォンデュの濃厚なソースと合うこと!



くずし-炊き込みご飯と温野菜とハマグリ・桜えびのココット煮
炊き込みご飯がガーリックが効いていて絶品。ストゥブのココットで蒸された温野菜もウマ。



デザート-ほんのりビターのキャラメルアイスとココナッツのブラマンジェとコーヒーゼリー
キャラメルアイスが、ホントーにちょうどよくビターで、濃厚な甘みのココナツブラマンジェの組み合わせが絶妙で、ごっつ美味しかったー!
甘党あおちゃんは顔がとろけてました。



最近、こういうランチにいってなかったけど、ひさびさに行くとうきうきするね~。

土曜の昼から大満足なランチでした!




しかもランチだとがっつり食べても罪悪感がなくてよろしい(笑)。

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プロフィール

ヨコ

Author:ヨコ
どたばた働き、美味しいご飯をぱくぱく食べ、5歳上の彼女とのお付き合いはのんびりまったり、一緒に楽しく暮らしております。

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