回数券礼賛

いまを遡ること、三か月前、わたくしこんな記事を書いておりました。
→「これも半同棲というのかしら

結局、相変わらずあおちゃんのうちに週の半分は居座る生活に、
わたくし、決意したのでした。



回数券を活用する生活に踏み切ることを!(大げさ)



んで。

回数券を運用しはじめて、わたし、はじめて知ったんですが、
私鉄・メトロの回数券って素晴らしいね!


まず、

1、土日休日券がある
平日のふつうの回数券が、10回分の値段で11枚買えるのに対し、
土日休日券は、なんと、10回分の値段で、14枚ついてきます。
なんとオドロキの30%オフですよ、奥さん!!


2、区間を問わない
○駅~○駅と定められてません。決められているのは値段だけ。
どこから乗っても使えます。
どこで降りても、金額の範囲内ならもちろんそれだけでいいし、
乗り越しても、追加の金額を払うだけ!

地下鉄で190円区間の回数券なんて、相当な距離乗れちゃいますよ。



しかしそうなると、目立ってくるのが旧国鉄の回数券の柔軟性のなさ。

JRだけですよ?
区間も決められてて、土日割も時差割もない、四角四面の回数券なんて!

しかも乗り越した場合は、追加の料金を取るんじゃなくて、
一度回数券区間で降りてから、また乗り越した駅まで乗った場合の料金を取るからね!
ちょっとひどくないかー??

まったくこれだから、殿様商売はー!!


というわけで、文明の利器、電子マネーを離れてはじめた、
回数券の徹底運用生活のおかげで、当初試算しておりました、
月2000円弱をゆうに超え、平均3000円強の益を出して、
現在、堅調に推移しております! きゃあ!


あとは、時たま切符を落とす、うっかり損の率を下げるだけ!
(残念すぎる……)


ちなみに、この回数券、まるごと落とすのを恐れた私、
当初一ヶ月くらいは、100円ショップで買った
ストラップ付きの蛍光チャックのケースに入れて、
財布から、ぶらぶらとぶら下げておりました。

これで落とさないぜー、と、個人的にはわりと満足していたんですが、
ある日、そのゼツボー的なダサさを見かねたあおちゃんから、
半強制的に、薄い透明なプラスチックのカードケースを買わされまして、
二ヶ月ほど、そちらを愛用しております。



こんな感じ。視認性の高さが素晴らしー。


そして、この浮いた3000円、楽しいゴハンにしっかり化けております。
使わざるを得ない固定費を下げるのは、QOLを上げる近道だね!

せっかくつけている家計簿だしもっと活用して、細かいところも厭わず見直し、
もっと自分が楽しいことにお金を使おう! という思いを新たにしたのでした。



しかし、久しぶりの「おかねのはなし」がこんな節約術みたいな話で
ええんじゃろか…?

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雪で遊ぶ旅

ぼけーっと仕事なんぞしてるうちに、あっという間に時間は過ぎてしまうものです。

二週間ほど前のことですが、あおちゃんと雪山に行ってきました!
今年、最初で最後のスキー&スノボです。

去年、恋人と行くスキーの楽しさに目覚めた私
今年も季節が来たなと年が明けたころ、勢い込んであおちゃんを誘ったところ、
まさかの「えー、行きたくないー」的な反応。

どうやら去年、壊れたビンディングをつけかえて、ついでにスタンスを
調整したところ、全然うまくすべれなくなってしまったんだとか。

買ったばっかりなのにもったいないじゃん! とか、
滑らないともう一度うまくならないよ! とか、
一生懸命説得し、渋るあおちゃんを雪山に連れ出しました。

まあ、ツアーを選んでさらに予約までしてくれたのは、
あおちゃんだったけどね!
(連れ出した…?)

この季節に関東地方で雪質のいい雪山といえば長野でしょう!
ということで、今年はタングラム斑尾へ。

セレクトのポイントは、駅からバスに乗る時間が短いことと、
ホテルの目の前がゲレンデなこと。

昨年の志賀高原プリンスは、ゲレンデがとにかく広いし雪質もいいし、
ホテルからゴンドラが出てるロケーションはとても素晴らしいんだけど、
駅から一時間以上バスに揺られるのと、何よりご飯がマズイのが
私とあおちゃん的にはつくづくイタダけなかったんですよね。

***

朝はまだ日も昇らないうちからあおちゃんのうちを出て、
新幹線に揺られ、長野駅に到着。

長野から更に、ローカル線を乗り継いで黒姫駅へ。
車窓から見える景色は、どんどん雪深くなっていき、黒姫駅では、
駅前のバス停が半分くらい雪に埋もれてました。別世界だわー…。

更にバスで30分ほど山に分け入ってホテルタングラムに到着。
途中に見えた建物は、屋根に雪が積もりすぎて、マリオのキノコみたいになってました。

ゲレンデに雪は終始降りやまず、これは相当リフトの上が寒いんじゃないかと
戦々恐々としていましたが、あまり風が強くなくて、意外に快適!

一日目は斑尾高原と共通の一日券を買って、斑尾高原方面へ。

流石に雪は最高で、込み合い方もほどよくて、ビンディングの
スタンスを再調整して、ちゃんと滑れるようになったあおちゃんと
きゃっきゃきゃっきゃと昼から夕方まで滑り倒しました。



もうウェアにつく雪がキレーな結晶なので、そりゃゲレンデの
コンディションも抜群ですよね。

ホテルに戻って、部屋にチェックインすると、嬉しいことに
部屋がめちゃめちゃ広い! そしてスッキリしていて綺麗。
築年は結構経っているようでしたが、清潔にしているので、
気持ちいいホテルでした。

そしてなにより、ここはゴハンがフツーに美味しかった!!
バイキング形式だったんですが、バラエティ豊かで、色々試してみたい
メニューが多い! デザートにはチョコレートファウンテンまで用意されていて、
飲み物も、自分で入れるお茶があったり、コーヒーもきちんと淹れたものが出てきたり。

スキー場のゴハンなんて全く期待していなかった私たちには嬉しい驚き。
やっぱり食べ物がおいしいと、全っ然気分が違うねー!

しかも大浴場が温泉ですっごくあったまるし、来年もここでいいねー! と、
気が早い私たち(笑)。

夜は、疲れからすぐうとうとしてしまって、12時前に爆睡。

***

次の日は、夜も視界が真っ白になるくらい雪が降っていただけあって、
ゲレンデの真ん中以外は高確率で非圧雪の新雪で、
頭まで埋もれるんじゃないかってくらい、ふっかふか!

新雪に足を取られて難儀している私を尻目に、スノボのあおちゃんは、
超楽しそーに、柔らかい雪と、ばふばふ戯れていらっしゃいました。

なんだよー、行く前はあーんなに渋ってたのにー!
楽しそうでよかったじゃないかー!!

二日目のこの日は、あおちゃんが準備してきてくれたクーポンで、
タングラム単独の一日リフト券を買ったら、500円の昼食券がついてきて、
それでお昼がすんじゃったり、滑り終わった後もホテルの温泉に入れて、
すっきり疲れを取って帰途につけたりと、タングラム斑尾は、なにかと満足度が高かった!

***

そして帰りは東京駅を通るよーということで、私たち的定番の、
南インドカレー屋「ダバインディア」へ。
ここはホントーに旨いんだー。カレーってこんなに味の種類が豊かなのね!
と思わせてくれます。



マサラパパド。
愛しのパパド。パパドなら主食にできる。



パニール(インドのチーズ)と焼き野菜のタンドリーサラダ。
初チャレンジ! タンドリーのたれが野菜と絡んで美味しい!



マトンビリヤニ。
出た、羊好き! ビリヤニというのがインド風のチャーハンのことのよう。
マトンだけど全然臭みがなくて(なさすぎて羊肉好きとしては、ちょっと
物足りなかったくらい(笑))、長米を噛みしめるとジューシーな旨み。
添えられたヨーグルトサラダで、時々口をサッパリさせつつ、
うまうまとかっ食らってたんだけど、どうしてインド料理屋のビリヤニって
こう、めちゃめちゃ量が多いんだろうか………。食べきれず無念でした。



あおちゃんは定番のサーグパニール(ほうれん草とチーズのカレー)を
食べてました。これも焼きトマトが中に入ってて美味しいんだよねー。


以上、最初から最後まで、しっかり遊んで楽しかったー!

一年に何回もいくわけじゃない私たちだから、快適さ重視で遊びたいなーと
実感した雪遊び旅行でした。


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お隣のブログ作成事情

前回の記事では、あんなゆるいアンケートにお答えいただき、ありがとうございました!
いやー、ビアンブログ好きの私としてはだいぶ思いがけなく得した感じです!

頂いた回答一つ一つがすっごく嬉しかったので、皆様にも私の独断と偏見を交えつつ、
ご公表をばさせて頂きたく! 趣味に走ってるからいつもに増して長いよ!


最短で賞な人。

レズビアンはりぃ~♪が送る!『時は金なり♪』」のレズビアンはりぃ~さん。
なんと5分~10分!
え、あの文章量を!? と思ったのは、私だけではないはず。
画像も含めて、ということなので、集中してバチっと決められてるのでしょうー。
集中力すげー!



一時間を切る人々。

茜の話」の茜さん。
20~30分。
読みやすい適度な1スクロールちょいの長さ。ほのぼのも毒も含め、安定した
温度感とクオリティと更新頻度。それを打ち出す時間も安定とはおみそれしました。
積み重ねとはこういうことでしょうか。振れ幅の大きい私としては見習いたい。

U make Me HAPPY」のnutsさん。
30分程度。
推敲なしでさくっと投稿とのこと。そうですよね、個人ブログは、そんなに
しゃっちょこばることもないハズ! 彼女さんとの日記って感じの、
正統派カップルブログで、穏やかな日常を感じられます。

カップルヌードル」の桃さん。
30~40分程度。
アナタ、全然サラリ文章ブログじゃないのにー。あの本題とみまがうマクラを、
軽やかに書きあげているのね! びっくりですよ。
しかもイラストいれて、同じくらいって、イラストも早いな!!
相棒さんの速度も気にかかるところ。

天気予報の恋人」の頼さん。
15分~1時間以上。
リンク張られてなかったので、確信が持ててませんが、もしや私大注目の
ご本人でした!!
ということで、あの、ブログの、猫と超旨そうなご飯の写真入りの華麗な文章を、
よもや15分で書きあげるんだとすると、もうなんていうかこの感情は多分嫉妬…!
って感じでしょうか。 文才ってあるんだなー。知ってたけど! ちくしょー。

センチメントル」ののくさん。
1時間位。
中高生ビアンブログの星は、ああいう心のひだを丁寧になぞるような文章を、
一時間で書きあげちゃうのかー、と思いましたよ。うーん、ああいうテーマだったら、
私、ものすごく筆が遅いだろうな。
しかし、のくさんは、結構書く記事によって所要時間は違うとみた。



同類ですよね、な人々。

ひねくれビアンの独り言」のまるさん
短くて30分。長くて1時間以上。
同類にくくってよいものか…。ちょっと短いのかなー。
しかし時間よりも何よりも、夜書いた記事を朝見直す、という
制御力の高い文章作成をされているとのこと。すばらしー!
確かに夜書いたものは色々後悔しがちなもの。夜書いた手紙は出すなと申します。
ちなみに私のブログの記事はほとんど夜に書かれます。私、見習いたまえ。

keiさん (ブログリンク張ってよろしければ是非ご一報を!)
30分~1時間半切るくらい?
静かな思索系のブログなので、それを私より同じか、短いくらいって、
ゆるゆる記事ですら、一時間以上かける私としては、どうしたらよいやら。
ちなみに、私がない頭をひねる考えてみた系の記事は、最長の三時間コースですよ!

とりあえず明日へ」のさくさん。
ノると40分。基本、1時間半。
いえーい、ご同類発見!! そして画像も入れると二時間ってあたりもシンパシー。
しかしああいう、率直で柔らかくて、胸がきゅんきゅんする記事と、
このなんていうか……えーと恋愛ブログ的にはいささか残念な記事の数々が
同じ作成速度かと思うとなんともいえず……。癒している人の数がね。そのね。。。



文章練り練り、丁寧な人々。

午前1時からはじまる」のアルさん。
2、3時間。
この時間かけて、あの更新頻度。
そして、筋を書いてから、誤字脱字言い回しなどをチェックされる入念さ。
そして、わざわざアンケートに答えながらお礼を述べていかれる礼儀正しさ。
職業で文章書かれてる方ですか?
歌や小説のような素敵なブログタイトル。よもやそういうお仕事ですか?
最近リアル交流のあられる人たちのブログで、「真面目か!」と
つっこまれているところ、よくわかった気がします(笑。


下弦珊珠」の圭さん。
短くて1時間半。長いと四時間強。
アルさんと並んで、最長で賞、を差し上げます。
あのきらりきらりと光る文章で作られた記事は、きちんと言葉を磨かれて
公開されているのね、ということがよくわかった回答でした。
のろけの真っすぐさと甘さの魅力にところどころ潜む考察系の記事の視点の鋭さ。
スパイダソリティアのように、踏むところ間違えると、ちくり、ばふんと、
魅惑的な毒にやられるという仕様ですね。



peaceのブログ」のピースさんは、同じくらいなのかなー?
更新は長いとなかなか頑張れないですよね!
相方いじりがやめられない」のともさんは、さらりと書いてるイメージだったんですが、
どうなのかなー、読みやすさの勝利なのかしら? と具体的な分数がわからなかったので、
ちょっと枠外記載になりまして、失礼!


以上、色々ざーーーっくり平均すると一時間くらい、という感じでしょうか。

このアンケート、こんなシンプルな内容だったのに、私がとても面白く
楽しかったので、またなにか気になったら、突撃お隣のブログ事情、聞いてみたいと思います!



あー、楽しかった! ちなみに今日は一時間くらいです。

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ブログへのフィードバックと作成所要時間の悩ましい関係

最近よく、一緒に旅行に行ったり、ご飯を食べたりしたイベントがあった後に、
私が何も書かずにいると、「更新されてないよー」と、あおちゃんに、つつかれます。



なんだよー、実は更新楽しみにしてるんじゃないかよー!
こんにゃろー!



……え、恋人のブログを楽しみにするのなんて、当たり前だって?

のんのんのーーーん!!

天下のシャイガールを彼女に持つと、そういう「常識」は一切通用しません。


基本的には、ブログで書かれている内容はスルー。

ブログを書いたこともスルー。(督促はするのに…)

ほんとにたまに、大変たまに、ブログに関する感想を言ってくれる時は、
物申したいことがある時です。

物申したいとは、どういうことか、例をあげましょうか。
ざっとここ最近で、思い出せる限りだと、

確かにちょっときもい…」とか

超引いたー」とか

友達も見てるとこで、どうかと思うー」などなど。。。あれ目から汗が…


挙句の果てには、「私のことはもう書くな」と言いだすので、油断禁物です。
あおちゃんとのことを書かなくなったら、このブログの9割位は存在意義を失いますよ!


そんなカンジなので、実はあおちゃんが結構楽しみにしていて、
更新のご要望頂けるというのであれば、喜んで更新したいワタクシなのですが、
いかんせん、ブログを書くのはとにかく時間がかかる!


書くことがもう完全に頭の中にできている、短めの記事で30~40分。


書くことのテーマだけが決まってて書くような場合、平均的には、1時間半。


書きながら考えながら、書いちまった日には、2~3時間は優にかかります。


そして、書いてる間は書く内容に没入していないと、言葉が、文として
つながっていかない不器用人間。

そのため、私に意識を向けているような人が近くにいると、
集中力が完全にとっちらかってしまって、ずえーんぜん書けない!
つまり、私が週の半分くらい滞在しているあおちゃんのうちで、
あおちゃんのパソコンをいじってる時に
ブログの記事を書くのは、基本的には難しいのです。

あおちゃんが、時々私の前でも携帯でさらさらっと記事を書いて
アップしているのは正直、尊敬。
私は、「さらさらっ」はツイッターが限界だー。


と、嘆けとて、長く書きたいだけ書きたいのが私。
故に、一つ記事の出来上がりが遅くなるのも私。

マイペースに、しかし忘れないうちに、色々書きたいことを
書いていきますよ!



もののついでにここ読まれているブロガー諸姉、諸兄(いるのか?)に
お伺いしたいんですが、平均、どれ位の時間で一記事書けますか?
よろしければコメントにどうぞー。



クリックは貴重なプラスフィードバックです。多謝!

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待ってました!の再開!!

ここを読まれているブログ好きの皆様におかれましては、
大好きなブログの一つや二つ、十や二十はあることと思います。

好きなブログは、色々個性豊かで面白くて、ほのぼのしたり考えさせられたり
刺激を受けたり爆笑したり感動したり言葉の美しさに酔ったりニヤリとさせられたり、
その魅力は様々ですが、中でも、もーダントツに大好き! というブログが
一つ、二つ、ありませんか?
(この場合、恋人のブログは別格としておいておきます)

更新されたら、超喜んですっとんでいき、時には何度も読み返し、
暇なときは過去ログにまで遡り、お気に入りの記事を読み直したり、
アトランダムに月ごとの記事を読み返してみるっていうブログが。


そのブログが、いつしか更新が間遠になり、長く、止まってしまう。

いつまで経っても更新リストにあがってこず、
時たま行ってみても、やっぱり更新はされていないようになる。

特に閉鎖宣言はしていないけれど、もう何ヶ月も新しい記事はない。

もう更新されないのかなーと寂しく思いながらも、それでもつい、
定期的に覗いてみては、徒然に過去ログをまた読み返してしまう。

そんなブログが、ある日再開されたら、そりゃーもう出てくる言葉は
これしかないでしょう。



「待ってました!!」



はい、もう五割くらいの人は私がなんのことを言っているのか、
お察しのことと思いますが、あの大人気ブログ「HEAVEN'S?」が、
HEAVEN'S??」として、新しくスタート!!
ひゅーひゅーどんどんどんどんぱふぱふ(古っ)!!
モニタの前で、思わずほんとに拍手したよ。届かないけど!


このブログをねー、大好きな人ね、ほんっっといっぱいいると思うんですが、
みんなよかったね、やったね!!


私がビアンブログの存在を知って、ブログ村を見始めた当初、
一位と二位は、常に「HEAVEN'S?」か「女同士でトレ・ビアンLife」でした。

私、どっちも好きで、更新をすごく楽しみにしてました。
このころどちらも結構な勢いで更新してくれてたんですよね。

特に「HEAVEN'S?」のネバヤさんの記事の面白さはちょっと尋常でなく、
電車での移動時間中に、何度笑いを噛み殺しきれず、「ぶふっ」と
怪しい声を漏らしていたことか…。

もう、ちょこっとした言い回しや、言葉の選び方、画像の使い方が
いちいちツボ直撃なので、あんまり人がいるとこで読まない方がいいの、
わかってるんだけど読んじゃうんだよねー。
だって、面白いんだもん!!

そして、そういう笑わせてくれる「エンタメ」系の面白さだけじゃなくて、
時に、すごく真剣に考えさせる話題が、それも読みやすい軽妙な語り口で、
とっても率直に書かれてる、そういう「安定した感じ」も大好きでした。

あと、恋人のユキちゃんを見る目が、すーごい落ち着いた愛に溢れてて、
読んでるとおっかしいし、しみじみ幸せなんだよね。


飾らなくて、率直で、安定していて、広々してて、愛があって
ユーモアがある「HEAVEN'S?」、そして新生「HEAVEN'S??」。

私のブログを読んでいて、このブログ知らない人は、多分私の直接の
知り合いくらいだと思うけど、再開したことに、もしまだ
気付いてない人がいたら、即座にれっつごーですよ!

と、こんなあつっくるしくめんどくせー「大好き!」記事を
書いておきながらなんなんですが、色々気にされず、
マイペースに更新されてたら、こんなにうれしいことはないなーと
思うのでした。



嬉しすぎて、勢い更新。そして既にこの順位(笑)。メメタアはお済みですか?

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ベトナム料理とバレンタイン返礼

にくったらしい休日出勤の後は、美味しいものが食べたいよね。

おうちご飯に癒される我らですが、おそとの美味しいご飯は、
テンションがあがるので、大好きです。

特に金曜土曜の休前日は、ハレの気分で、外食率アップ。

休日出勤後の癒しといえば、と、マメヒコを提案した私に対し、
あおちゃんからは、新規開拓の提案。

いいね、いいねー!
最近は確かにテッパンで美味しいお店ばかりぐるぐるローテーション
していた気がするよ。


斯様に盛り上がり、今回、行ってきたのは、新大久保のベトナム料理屋で、
その名も「ベトナムちゃん」。

うん、なにか一種のココロイキを感じる名前ですね。


ベトナム料理は、味付けも、野菜たっぷりなところも、
非常に私好みのジャンルなので、ここにいけば間違いなし、の一店を
持っておきたいところ。
なのですが、新宿一丁目の「ミュン」が閉店してからは、コレ!
というお店を開拓していなかったので、期待を秘めつつの訪問でした。
(ちなみに「ミュン」は本郷店が営業中)


大久保駅から、いきなり薄暗い裏道に入っていったところで、
お店の看板発見。



うーん、やっぱりちょっとシュール。
お店の名前からは、美味しい匂いが漂ってこないよー。

なーんて軽口叩きつつ、しかし、出てきた料理は、
期待以上に当たりでした!






生春巻。予想以上に大きい。これでもかっていう勢いで野菜ぎっしり。
ナッツがたっぷりの味噌だれが甘くてウマ!



エビとアボガドペーストとガーリックトースト。劇的に合う!
ガーリックトーストがもっと欲しかった。



ベトナム風お好み焼きのバインセオ。でっかー!!
バインセオの膨れっぷりがおかしいだろ。

生地は定番のほんのり甘いココナッツ風味。中はぎっしりもやし。
生地に張り付くように豚肉。
これを切り分けて、サニーレタスにくるんで、ナンプラー風味の
甘辛ダレをつけて食べるんですが、サニーレタスのほかに、
シソとパクチーもたっぷりついてきて、香草好きの私は狂喜乱舞。
いい香り!

更に駄目押しのフォーを注文して、これもとっても美味しかったんですが、
写真を撮り忘れました。。。残念。

他にも、揚げ春巻きとか、サーモンの生春巻きとか、鍋とか、
にんにく炒めがメインみたいな空芯菜炒めだとか、
気になるメニューはまだまだあったんですが、なにせ一つ一つが
かなりボリュームがある為、ここで試合終了。

これだけ食べて一人2500円ちょいと、お値段もリーズナブル。
かなり満足なお店でした。

このお店は、も少し人数多め(四人とか)でまた行きたいなー。


更に、この日。
あおちゃんからバレンタインのお返しも頂いてしまいました。
ホワイトデーどころか、バレンタイン前に交換完了(笑!



「ツッカベッカライカヤヌマ」、という舌をかみそうなウィーン菓子のお店の
クッキー詰め合わせで、バターたっぷりで、生地がしっとりで、超美味しい!!



流石甘いもの大好きな人の選ぶものはハズレがありません!


くれた人に、惜しみ惜しみ分けつつ(笑)、大切に味わいながら、しかし
あっという間に、たいらげてしまったのでした。


そして今回、なぜかサロンドショコラに誘わなかったことに、若干納得が
いってない風情だったので、来年からのバレンタインは、一緒に
チョコレートの祭典に行って、お互い、気に入ったのを買うイベントに
なりそうです。



恋人同士のイベントがもれなく、美味しいものイベントに…。

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新しいL-Life雑誌「Novia Novia Magazine」が出た!

レズビアン、バイセクシャルの女性のための情報サイト
Novia Novia Web」から、新しく「Novia Novia Magazine」が
発売されました。

今まで、女性の恋人が出来てからは、レズビアン・バイセクシャル向けの情報誌、
と聞けば、必ず購入してきた、紙媒体がとっても大好きな私。

アニース」や「カーミラ」などなど、すかさず手に入れては
ウキウキドキドキとページをめくり、読み込み、
そして、本棚の奥の方にこっそりしまいこんでおりました。

なので、今回発売された「Novia Novia Magazine」も、
発売日に、「模索舎」に走って手に入れたのですが、
この雑誌、今までになく、とにかく明るく、さわやかで、
洗練されていて、つまり、ごくごくフツーの雑誌なのです。
街の本屋さんの本棚に並んでいても、多分全然違和感がない。




何より特筆すべきと思ったのは、これがごくナチュラルな
「生活情報誌」であること。



確かに、私たちは、女性に惹かれて、想い、心通じ、付き合い、
キスをし、セックスして、喧嘩をし、飽いて、心変わりをし、
別れます。

そして二丁目で飲み、パレードを歩き、映画祭に行き、
オフ会や掲示板で出会い、クラブイベントで踊り、
「L-word」をみて、盛り上がります。

それは、恋愛を主軸にとらえた場合の「私たち」の姿です。


けれど、それよりも私たちは、はるか長い時間、働き、また働き、
買い物をして、携帯で話し、ご飯を作って食べ、眠ります。

保険に入り、車を買い、転職し、部屋を借り、旅行に行き、
指輪をそろえ、結婚式を挙げ、家を買います。

友達と笑い、上司と衝突し、兄弟と仲違いをし支えあい、
親の面倒を見、怪我をし、病気をし、老いて、死んでいきます。

そこにあるのは、生活者としての「私たち」。

女性として、女性と、生活を生きていく「私たち」。


この雑誌は、そういうところに、日の光みたいに
まっすぐ焦点の当たった「生活情報誌」です。



かたくるしさはどこにも感じさせず、本当に、さわやかで明るく、
けれど、しっかり地に足をつけて、
ひとつのライフスタイルにまつわる情報を提供する、
Novia Novia Magazine」は読んでいると気持ちが、
静かに、けれどふわっと浮きたちます。



私たちはつながっている、と感じさせてくれた情報誌から、

私たちは社会とつながっている、と感じさせてくれる情報誌へ。




絶対に、そろそろこっちの方にも、この雑誌を読んだ人の
日記があがりはじめるはず!
読み比べてみて、ぜひ買いたくなってください(笑。

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休日のキッチンから

「休日は料理に集中したいっつーの!」



と、仰られる筧さん(from「きのう何食べた」2巻)の足元には全く及びませんが、
普段、平日にはできない手のかかることをできるから休日って
楽しいですよね。

残念ながらあおちゃんが出勤だった土曜日の、次の日曜朝は
ゆっくり昼近くまで、二人でごろごろして、ジャンクブランチ。



細切りハッシュドポテトとベーコンエッグ。
オレンジジュースとホットミルク。

細切りポテトを作るのが面倒だけど、たっぷりバターで
カリカリに焼いて、卵の黄身と絡めて食べると、うんまい。
ベーコンの塩っ気とも、合わないわけがないのです。


そして、三時のおやつに、と、ご近所のクレープ屋さんにおでかけ。



私は、ガトーショコラとチョコクッキーとチョコソースの
ショコラ・ショコラ・ショコラ。
あおちゃんは、生クリームとマンゴー。
生地がもっちもちでおいしー。


ここは、実はちょっと思い出の店。
つきあいはじめるちょっと前の夏の夜、アウトレットに、
友達のうちに、お祭りに、と遊んで遊んで遊び倒して、
それでもなんだか過ごしたりなくて、平日の前だってのに、
終電ぎりぎりまで、ここのクレープ屋さんで二人でまったり
お喋りしたんでした。なつかしー。


お茶した後は、もろもろお買い物して帰宅。

あおちゃんはジムへ。

私は、あおちゃんが元同僚さんからいただいた文旦で、
ママレード作り開始。


皮を細かく刻んで、何度かゆでこぼして水にさらします。


どんどん白い部分が透明になっていくのが楽しい。


実は皮をむいて、ゆでこぼした皮と砂糖でぐつぐつ。



焦げ付かないようにかきまぜつつ、ぐつぐつぐつぐつ煮詰めます。



かんせーい!

文旦のほんのり残る苦味と、三温糖の尖りのない甘みがあいまって、
我ながらうまーい!
ジャムってイチゴジャム以外作ったことなかったけど、ママレードも楽しいね。

美味しいものを作って食べて、たのしい日曜日でした。



お菓子作りとか、ジャム作りって休日っぽくて癒されます。

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すぐ隣の違う世界

月に一回位のペースでごはんを食べにいく、仲のいい男友達がいる。


出会ったのは4年位前で、その頃、彼はハンサムな女子だった。


レズビアンの友達経由で知り合ったのだけど、その子自身は、
ビアン、というよりは、バイのようだった。
あまり性別にこだわっていないようにみえた。

自由で、さばけてて、明るいけど、暗くて、会話のテンポがよくて、
聞き上手で、プロ意識が高くて、だから話しててとても面白い。
これは友達になりたいなー! と、例によって例の如く、
積極的にアプローチをして、首尾よく友達になった。

***

ある夏の日に待ち合わせてたら、声がやたらとかすれてて
「風邪?」と聞いたら、「声変わり中」と笑う。

冗談かと思って、「年、いくつだったっけか」と返したら、
「ホルモン打ってるんだよね」といわれた。

えええ、そういうことだったの? ってびっくりした。

一瞬、ちょっと言葉をなくして、それからぽつぽつと、
「どうしてそうしようと思ったのー?」から始まって、
色々とつまらない質問をした気がする。
彼は、なんでもないように、丁寧に答えてくれた。


LGBTと一つ言葉に括ってみても、世界は近いようで遠い。

私の周りにはそれまで、性別を実際に変えた友達はいなかった。

友達が、ちょっと遠くなってしまったように感じて、一瞬ドキっとした。

でも、それは大概気のせいで、その前も、後も、変わらず私は、
「彼」と気軽に誘いあい、会えば、くだらない話も、真面目な話もして、
げらげら笑う。


***


この間、彼がFtMのオフ会で知り合った人と一緒に、三人でご飯を食べた。

FtMの人とご結婚されたパートナーさんの女性で、
ふっくらと笑う笑顔が若いけれど、お母さんらしかった。

今のパートナーさんと付き合ってる期間が、私たちと同じくらいだったので、
「私と彼女が付き合い始めた期間と同じくらいですね~」なんて自分たちの話をする。
友達も、「ヨコちゃんとこの彼女さんって~」と、私たちの話をする。

にこにこ笑いながら話していた彼女がふと私に、「結婚はされないんですか?」と聞いた。

え? と、ちょっと戸惑ってから、「現行法だと無理ですねー」と答えた。

「あーまあ、結婚しなきゃってもんでもないし、考え方は色々ですもんね」と彼女。


……あれれ?



その後も、パートナーとしてどんなとこが合うのが大事かー、なんて
話が続いてたので、私もあおちゃんのことを、「付き合ってる人」といったり、
「彼女」といったりしながら、会話に何度か出していた。

三時間くらいのんびり談笑して帰り道、別方向の友達と別れて、
彼女と二人きりになって、電車の中、色々他愛ないお喋り。

そして、私の抱えていた疑念への決定打は、するっと打ちだされた。


「ヨコさんは彼氏さんとはどこで知り合われたんですか?」


あー、やっぱりそう思ってるよね?


そう、ずっと思って喋ってたよね!


改めて「私の付き合ってる人は、女性なんですよ~」と、彼女の目を見た。


彼女は大きく目を見開いて、
「あ、そうだったんですね! あ、だから彼と友達なんですね!!」
と、合点がいった、というように頷いた。


そして私も、その瞬間に自分の勘違いを思い知った。


FtMのパートナーさんだから、セクシャルマイノリティの世界に、
近しいところに生きていて、意識を持っているように思ってた。


当り前のように、私のことをレズビアンであると思うだろうと、
思い込んでた。


そして、その前提事項がないと、幾らハッキリ「彼女」っていってても
あんがいと、聞き取れないんだ、と知った。


***


世界は色々と、近いようで遠い。


すぐ隣に感じられても、そこはもう、私の当たり前は全然当り前ではない世界。


私たちの間で話されている言葉は、共通なようでいて、
今まで生きてきた上で培われた「前提」という認識の、
高く透明な壁で分断されている。


壁自体は、柔らかいことも固いこともあるけれど、まず存在に気がついて
それを破らなければ、言葉が本当には通じないことがある。



わかっているようなのに、ふとすぐに、忘れてしまうことの覚書。



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健康のバロメーター

ひとつ前の記事には、ここ最近まれにみるご支持を頂き、ありがとうございました。



なんだよ、みんなしてあおちゃんに同調しやがって………!!



喜んでもらえなくてかわいそう~、ってコメントの一つくらい
もらえるかと思っていたのに、自分のブログでまさかのアウェイ。。。

どこぞのチロルチョコ職人並みの敗北感を味わったヨコです、こんばんは。


ここ最近、色々な不運が重なってミョーに忙しかったワタクシ。
あおちゃんからは、あまりの重なり方に「厄年キテるねー」といわれる始末。


なにかしら。

この前の厄払いで、ほとんど払ってくれるお坊さんが見えない、
説話もあんまりよく聞こえない位置にいたのが悪かったのかしら?

本厄の時は、もうちょっとお坊さんににじりよって厄を払ってもらおうと思います。



さて、ぐったり疲れる感じに忙殺されてると、私の場合、
すぐに影響が出てくるのが、一人の時の食生活です。



昨日はあおちゃんと一緒の夕飯。
トマトポークビーンズ、タライモサラダ、エリンギのバター醤油。
美味しい美味しいと言ってくれる(というかむしろ言わせた)あおちゃんに
癒される。



一昨日は、同居人と夕飯。
かぼちゃと豚肉の煮物、セロリの浅漬け二種、もやしのナムル、
豆腐とワカメの味噌汁。

豚の出汁がしみた、かぼちゃの煮つけが我ながら美味しかった。
セロリの漬物もさっぱりしてたなー。



対する、一人の夕飯の今日。

福豆(節分)とトーストと豆乳珈琲。
そして日々は続く-豆
鬼はーそとー。


そして、一昨昨日。

1'st Kitchenのフレーバーポテト二種。

そして日々は続く-ポテト
焦がしバター醤油が好き。





いやー、流石にだめだわー。かなり残念な感じだわー。




私の健康は、一緒に過ごしてくれる人に支えられてることを
実感する、この落差。

しかし、2月後半になると本当の繁忙期が到来して、私だけではなく、
うちの会社の人たちは軒並みわりと食生活が崩壊しがち。
(あんまりにヤツれてるマネージャーに「ちゃんとお昼食べてますか?」と聞くと、
「うん、なんとか牛丼飲んでる」って回答がくるのはどうかと)


人と自炊ご飯を食べる機会を無理やりにでもさしはさんで、
エサじゃない食事としての最低ラインを保とう…! と、
心に誓ったのでした。




人と食べる食事は美味しいよね、の域を若干超えている。

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どたばた働き、美味しいご飯をぱくぱく食べ、5歳上の彼女とのお付き合いはのんびりまったり、一緒に楽しく暮らしております。

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