出逢いの季節

さて、なれそめ記事の途中ですが、また楽しい出会いがあったので、
今日は、そちらのことを書きます。

この前、「きっと、それでいい」のはるさんとお会いしたことは記事にしましたが、
あの会合の途中、私とはるさんが、二人してうっとーしくツイッターで
絡ませてナンパしていた相手、それが「L-life planning」のTuguさんでした。


L-life planning」は以前、お金の記事を書いていたときに、
ちらりとちゃっかり言及させていただきましたが、
「レズビアンとして生きていく」ということについて、
気負いはなく、けれどしっかり先を見つめて、
生活に密着した情報を発信されている、とっても素敵なブログです!

しかも、私だったら絶対、かたくる~しく、ねむ~くしか書けない、
お役立ち情報記事を、ぐっと身近に感じさせてくれる筆致で
書かれているので、ついつい楽しんで読んでしまうという…。
そして、ツイッターのつぶやきも適温で知的ですキラキラ

そんなTuguさんカップルに会いたいよ~、と、はるさんと合唱した結果、
めでたく先日、お会いすることができたのでした。


何事も言ってみるもんだね!!


***


さて、お会いする場所が、私のホームグラウンド的町だった為、
お店の選択、予約、待ち合わせなど、私が勝手ながらコーディネイト。

したにもかかわらず、しっかり遅刻
相変わらず終わってます。。。

ひー! と焦りまくって、汗だくだくしながら駆けつけた待ち合わせ場所に
いらっしゃったのは、キレーな、デキるお姉さま的なTuguさんカップルのお二人と、
二回目にして、何故かものすごーくお馴染み感のある(笑)はるさん。

お姉さまお二方のキラキラした感じに、ミョーに照れてしまい、
中学生男子的な挙動不審をかもしながら、お店にご案内。

しっかり目をあわせられず、あわあわと喋りつつも、
思ったよりもお二人が小柄でかわいらしー! なんて思ったり(笑。


無事店について、自己紹介から会話を始めてみましたが、
お二人が話を振るのがお上手なので、あっという間に空気がほぐれ、
いつの間にか、めちゃめちゃ活発な喋り場になってました。

特にTuguさんのパートナーのUさんは、大きな目でじーっとみながら、
うんうん頷いて聞いて下さったり、的確につっこんだりで、
場を暖めるのが早い早い!

その横で、Tuguさんが冷静な感じでさらさらとお話しするバランスが
絶妙で、あー、本当に息の合ったカップルだな~なんてほのぼの。
あこがれますね~。


お二人の同居までのどきどきエピソードや、ブログの話、
血液型とカップルの関係性、出入りしていた頃の業界界隈の話など(笑)、
話題は多岐にわたっていたのですが、食事どころから場を移し、
私のお気に入りのバーに入った頃は、何故か、

ひ た す ら オ タ ク ト ー ク 一 色 にまた!?

私たちの会話どころか、バーの会話も、オタクで染め上げてました。

あれ…? 私的には、しっとりお姉さま方と、レズビアンとしての
ライフプランニング的な話もする予定だったような気がするよーな
しないよーな感じがしないでもないけど…………。

まいっか、楽しかったから!!


ほんとに楽しい時間は短く感じるもので、あれ、そろそろ電車は大丈夫? と
焦り始めるまでに、ざっと5時間はあったハズなのですが、
全然喋り足りない感じのまま、名残惜しいお別れでした。


私のいきなり距離をつめより気味な企画に、
こころよく乗ってくださったお三方には、感謝!!


次は日本酒が美味しいお店で! といってもらったので、
是非、実現させたいと思います。



いろいろとおでかけしたい季節の到来ですね。

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君はともだち -なれそめ その3

なれそめ、はじめました。
前回まではこちら→その1その2

***

当初、あおちゃん本人からも、紹介してくれた友達からも
「(あおちゃんは)人と仲良くなるのに下手すると年単位の時間がかかるし、
メールも無精で、あんまりやりとりしない」、と、聞いていました。

たしかにランチ会の後に、一緒に行ったオフ会でも、静かに飲んでいて、
あまり人と積極的に交流を持とうとしない人なのかなーという
イメージを持ちました。


ところが、最初に二人で遊びに出掛けた日のこと。

この日は銀座でスイーツをハシゴしようというゆるいコンセプトで、
出かけたんですが、おしゃべりしてるうち、会話がえらいこと転がりだして
とまらなくなり、なんとなく解散しがたく、カフェを三件渡り歩き、
最終的には、恵比寿の居酒屋で飲みはじめ、
なんと12時間、ひたすら喋りっぱなし。

この日は昔の恋愛の話や、仕事の話、周りの人たちの話と、とにかく
二人とも本当ーによく喋った!!
(あんなに喋ってくれたのは、もしかしたら後にも先にもこの日が
一番かも…)



この日を皮切りに、私たちは急速に仲良くなりました。
Pさんとのディナー企画に誘ったり、
みんなで遊んだ帰りに二人だけで夏祭りにいったり、
仕事中、仕事場の近くに寄った時はランチに呼び出したり、
果ては、一緒に旅行に行く予定を立てたりなんかしていて、
やってることが、いまとあんまり変わりません。

メールも特に無精という感じもなく、やりとりしてくれることが、
なかなかに嬉しく、「この人、結構私に心許してくれてるよなー」なんて
調子こいて思ってました。


しかし、私の狙い通り、仲良くなっていったこの時期、
実は私、あおちゃんのことを、恋愛対象としては、
さっぱり見てませんでした!




あおちゃんを恋愛対象として見なかった要因は、色々ありましたが、
一番大きかったのは「普通に女子っぽい」人だったからでしょう。

あおちゃんは、あえていうなら、「世間的にはボーイッシュといわれるかも?」
くらいのビジュアル。

私の好みは、自分自身では「中性的」といっていましたが、周りから見ると、
「業界的にボーイッシュ認定される」ビジュアル。


「世間的なボーイッシュ」と「業界的なボーイッシュ」。


ここには、同じボーッシュでも、ふかーくてひろーい大きな溝があるね。

どんだけ深くて広いかといえば、





AKBの宮澤佐江ちゃんと、





なでしこジャパンの海堀あゆみ選手くらいの幅がある。





あ、ちなみに、私がときめくビジュアルは近賀ゆかり選手です。うふ。

参考:近賀ゆかり選手


どうでもいいところに話がそれましたが、そんなわけで当時、
私にとっては、あおちゃんは、気さくで、気を使わなくていいし、
話してるのはめっちゃ楽しいし、美人さんだし、
すっげーいいビアンの友達ができたなー! って感じでした。


その4に続く。


後から聞くと、あおちゃんは、この辺りから一応少しずつ意識し始めてくれてたみたいです。

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ふいに近づく -なれそめ その2

なれそめ その1はこちらです。


***


そんな、その後の展開がなにひとつなさそうな状況から、
案の定、特に個別の連絡を取ることもなく、一ヶ月半くらい経った頃、
前述の友達と、美味しいもの師匠のPさんと私で、美味しいランチの会を企画。

したところ、友達から、あおちゃんも誘っていいか、との
話が出てきたので、4人はちょうどいいね~! と快諾です。


当日は、美味しい料理に舌鼓を打ちつつ、わいわいとおしゃべり。
食べる合間に、携帯を取り出して、料理を写メるあおちゃん。

あれ? もしかしてブログ書いてる? と思って、尋ねたところ、
あっさり、書いてるよ~、と教えてくれました。

人の日記が大好きなワタシ、へー、読みたーい、教えてよー、と、
気軽におねだりしたんですが、これが後から考えると、
なかなか重要なターニングポイントになりました。

その日は、私と友達とPさんで、主にお喋りしていて、
特にあまり多くは喋らなかったあおちゃんだったので、
この会が楽しかったのか、ひそかに心配したりもしていましたが、
後日、教えてもらったブログを読んでみたら、
実は、なかなか楽しんでくれていたことが判明。

ブログは、あおちゃんの日常ヒトコマが、平明に書かれていて、
とっても読みやすく、そして、なにより全体的に、
(むしろ実際会っている時よりも…)
ポジティブで明るく、あっという間に愛読者になりました。


あおちゃんのブログを読み始めてから、記事の内容に関するコメントを、
書き込むかわりにちょこちょこメールする私。

あおちゃんはあおちゃんで、わざわざ私の日記を読むために
mixiに登録してくれたりして、直接のやりとりがほそぼそとはじまりました。


ブログを読むのと、メールのやり取りを重ねるうちに、
どんどんと私の中でのあおちゃんの好感度はアップしました。

美味しいものが好きで、とくに甘い物好きで、
良識があって、そして仕事熱心な頑張り屋さん。


まさにいつだったか、美味しいもの食べ歩き仲間として、
私が募集した条件のど真ん中
です。

これはぜひとも仲良くなりたい人だ! ということで完全にロックオン。

仲良くなりたい人とは、自分からはたらきかけるのが身上なので、
いろいろと積極的にお誘い申し上げはじめたのでした。


その3に続く


いきなり距離をつめるので、びっくりされたりもします。

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縁は異なもの -なれそめ その1

さて、長々書かせて頂きました、瀬戸内旅行記が終わったところで、
開始まで無駄にひっぱってハードルをあげた感のあるなれそめを、
ぼちぼちはじめます。


ネタがネタだった為、今回は一応事前にあおちゃん検閲を通したのですが、

「なんらドラマチックなこともないし、読む側としては面白くないんじゃね?」

という、大変ミもフタもない感想をもらったということを、
あらかじめお伝えしておきます。
(相変わらず正直過ぎますからー!)


たしかに、わりと山も谷もない内容ではありますので、
ご興味おありの方のみ、ゆるりとお付き合いくださいませ。



***


あおちゃんとはじめて出会ったのは、某mixi発のオフ会でした。


当時、私は前の彼女と別れたばかり。
別れたてほやほやで、三日くらいしか経ってませんでした。


んが。
その別れ方が、残念ながらそーとーにしょーもなかったので、
別れのショックに落ち込んでいる、というより、
かなりくさくさしていて、ぱーっと友達と遊びたい気分でした。


そんな折、当時よく遊んでいた友達が、カップル参加も多くて、
和気あいあいとして、のんびり楽しいオフ会に出ているんだけど、
今回はそこに友達を何人か連れて行くよ~、と教えてくれたので、
ちゃっかり、便乗させてもらうことに。


このとき、友達がつれてきた友達の一人、が、あおちゃんでした。


実はこの友達経由で、あおちゃんのことは何度か聞いたことがあったので、
お噂はかねがね~、という感じで、初対面のご挨拶。


あおちゃんの第一印象は、すっきりした雰囲気の美人さんだなー、
きりきり働いてる女子っぽいなー、という、無難な感じの印象でした。


対する、あおちゃんの私に対する第一印象は「岩隈に似てる…」だったそうなので、
うん、恋の予感もへったくれもありゃしないネ!


$そして日々は続く-岩隈
参考:楽天・岩隈選手



しかも、このときの私は、別れのくさくさを、くっちゃべって発散したかったので、
初対面にも関わらず、うんうんとあおちゃんが話を聞いてくれるのをいいことに、
元彼女とのすったもんだの一部始終を、ネタとして洗いざらいしゃべりまくり。


この時点で、恋愛対象でなくなっていても不思議はなかったわけですが、
この時の私の印象があおちゃんにとって、「面白くて話しやすい人」だったのは
むしろ、かなりの幸運と言えましょう。
しかし岩隈似の愉快な人って、フツー完全に脈ナシじゃね……?


この日は、友達経由でメアドを交換し、私はとにかく気分スッキリで、
楽しくバイバイしたのでした。


なれそめ その2へ


続きも読むよ! と思って下さる方は是非なぐさめのぽちを…。

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海をめぐる旅 豊島編 再び

9月12日(月) 三日目

旅の最後の朝、ベッドから抜け出してベランダに出る。



朝日に照らされた瀬戸内の海。
暑くもなく、寒くもなく、爽やかな風が吹いて気持ちいい。
あおちゃんも起きてきて、二人で海に見とれる。

朝食を食べて、部屋で少しゆっくりしてからチェックアウト。
ベランダで海を見ながら、珈琲を飲めた、優雅な朝でした。

この日は、家プロジェクトのある本村港の方から、フェリーで豊島へ。

宮浦港と違って、完全に普通の漁船が出入りしている本村港は、
チケット売り場もありません。
知らないと、待ってる場所があってるのか、かなり不安になります。

地元のおっちゃんとかに、一応待ってる場所の正しさを確認したうえで、
桟橋のあたりでぼけーっとしていると、近づいてきたフェリーから、
船長さん(?)が、一言「乗るー?」

わあ、これ、乗るって答えなかったら、フェリーつけてくれないんだ!!

フェリーに乗り込み、20分程で、家浦港に着。
この日はとにかく昨年あおちゃんが行って、「豊島美術館」に行くのだけが
目的だったので、バスでまっすぐ向かいます。


時間もたっぷりあるから、ということで、美術館の前に、併設のカフェへ。


美術館も、このカフェも、白い大きな貝殻を伏せたようなつくりで、
中もまっしろ。靴を脱いであがります。


壁と天井がシームレスな不思議な室内で、上に開いた穴からは青空。


米粉のドーナツと、ジュース。うめかっただ。



カフェを出て、ぐるり外の海沿いの道を通って、「豊島美術館」内部へ。


「豊島美術館」は、いわゆる普通の「美術作品」は一切展示されていません。

ここで味わえるのは、その空間まるごと。
時間の流れと、光と風と音と静けさと、水。


美術館の中は、柱がなくて、白くて広くて明るくて、洞窟の中の開けた広場のよう。
床も天井も白く、すべすべとして冷たい。

天井には二つの大きな穴が開いていて、そこから風と光と音が流れ込んできます。
穴には、細い紐がたわんでつるされて、風にふわふわと揺れています。

すべすべの床をよくみると、そこここから、ぽこりぽこりと
水の粒がまるく浮いてきていることに気がつきます。

水はころころとイキモノのように床をころがり、大きな水の塊と一緒になったり、
穴の中につるりとすいこまれていったり。

鑑賞する人たちは、その広い空間の中を静かに歩き、床に寝転がり、風や光を感じ、
水を眺め、ひそやかに会話を交わしています。


とてもとても不思議な美術館で、その水の流れをながめているだけで飽かず、
ひがな一日、この中にいられるんじゃないか、と思うような場所でした。


空は高く晴れて、風も吹いていて、気温も気持ちよく、豊島美術館を味わうには、
たぶん最高の日和でしたが、雨の日のこの場所も、いつか見てみたいな。



名残惜しく、豊島美術館を後にし、唐櫃港に向かう坂を、荷物をがらがらと引いていたら、
トラックのおっちゃんがよびとめられ、なんと港まで荷台に乗っけて行ってくれることに。

トラックの荷台に乗せてもらうのなんて初めてなので、あおちゃんと二人
楽しくなって大笑いしながら、写真をばしゃばしゃ。


更に、港でおろしてくれたおっちゃんは、「いいもんやるー」といって、
押し花にした四葉のクローバーを持たせてくれたのでした。
ありがとう、おっちゃん!!

人情、というか、いま観光客を受け入れようとしている島内の人の
ホスピタリティに触れた感じでした。


唐櫃港から小豆島、小豆島から高松へのフェリーの旅を経て、
夜19時、高松から飛び立ち、羽田に戻ってきたのでした。



$そして日々は続く-夕焼け
高松空港からみた夕焼け。



***

旅はいつだって終わりが切なくて、帰りたくない!! と思います。
特に、自然が豊かで、のびのびと気持ちのいい空気に触れた後は、
なおさらきりきりした日常生活に、きゅーっと縮こまっていく感じが、
ユーウツでイヤなもの。。。

けど、この旅は本当に楽しくて、しかも帰った後に、この時間を一緒に過ごした
大好きな人は、私の傍にいてくれて、楽しかったね! と言い合えるんだなーと思うと、
そういうのも含めて、ほんとにしあわせな旅だったなーと思うのでした。



忘れないうちの覚書、長い旅日記にお付き合い頂き、ありがとうございました!

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海をめぐる旅 直島編 その3

二日目の更に続きです。

ちなみにこの旅行記を書き始めたときに、あおちゃんには「巨編になりすぎないか」と
心配されましたが、な り ま す ね 。
でも、今回はちょっと短いよ。

***

さて、直島に帰還して、私たちが向かいましたのが、地中美術館

そして日々は続く-地中美術館
安藤忠雄が設計したこの美術館は、建物の大半が地中に埋まっていて、
飾られている作品点数が、とっても少ないユニークな美術館です。

その中にジェームズ・タレルの「オープンスカイ」という作品があり、
身もフタもなく表現すれば、白い部屋の中、空に向かって、
天井に穴が開いているだけ、の作品です。

ただ、その名のとおり、空に向かって突き抜けて、ひらけていく感じが、
不思議な開放感と静けさを感じられる作品で、私は大好き!

この「オープンスカイ」で、日没から夜にかわっていく瞬間を、
一時間かけて鑑賞できる「ナイトプログラム」という予約制のプログラムがあります。
前回は見損ねたこちらを、しっかり今回は予約!


プログラムではオープンスカイにしか入れないので、その前に、
ぐるりと普通に作品を見て回り、一度閉館する美術館の外に出てチケットセンターへ。

六時過ぎ、日が落ちかかった中、もう一度美術館の中にご案内いただきます。

そして日々は続く-夕焼け
この日は夕焼けも凄かった。

空にむかって四角く開かれた穴から見える空は、プログラムが始まった
直後はまだ薄青かったのが、徐々に徐々に濃さを増し、青から濃紺に、
濃紺から黒に、その色を変えていきました。


この変化は当然のことながら本当に本当に緩やかなので、こっくりこっくり
眠ってしまう人たちも多数(笑。


ただただ、静かに空の色が変わっていくのをみつめるだけの時間に、
変化が訪れたのは、暗闇の中、次第に星の光が見え始める頃。


ゆるやかに色を変えていた、部屋の光が、すうっと落とされました。

その瞬間、白い部屋の天井が、くろぐろと染まっていくのと同時に、
今まで、あんなに真っ暗に見えていた空が、
いきなり反転して、しろくあかるく輝きだしました。


そのあざやかな変化に、鑑賞者の間からは静かなどよめきが。


人工的な光の下では、夜の空はただただ黒く暗く映るけれど、
その光がなくなると、こんなにも、空は豊かに明るいんだ、と
気付かされるプログラムでした。

特に、この日は月が皓々と輝いてたからなー。


そして日々は続く-月


ベネッセハウスに戻り、あおちゃんの同僚さんオススメのテラスレストラン「海の星」でフレンチ。
ちょっと肩肘張った雰囲気かと思いきや、しっとりしつつもアットホームな接客で
お料理もとっても美味しくいただきました。

二日目は、ベネッセハウスのミュージアムに部屋を取ったので、
部屋に荷物を降ろしてから、「ベネッセミュージアム」を鑑賞。

ここは、外向けには9時くらいに閉まってしまうのですが、
宿泊者は10時くらいまで、ゆったりと中を鑑賞できます。


こうして縦横無尽に満喫した二日目も終わり、次は最終日です。


この日はとっても長くて、ほんとに楽しかったなー。

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海をめぐる旅 豊島編

二日目の続きです。

旅行先でばたばたとするのはイヤなので、豊島へは、無理に渡ろうとは
思ってませんでした。

ただ犬島は、思いのほか、コンパクトで、
三時間近く(10時15分着、13時発)もあれば大満喫できました。
むしろそれ以上いる方がツライ…、ということで、昼のフェリーで豊島へ。

豊島は、昨年の瀬戸内国際芸術祭であおちゃんが訪れていて、大絶賛していた島。

実は最終日に豊島美術館に行こう! といってたので、それ以外を回っちゃえ!
と、意気込んで上陸したのですが、ついてみてビックリ。


島の中の交通手段がまるでない!


公共交通機関はバスなんですが、出発まで一時間近く待つ上、
行きたい場所に行ったら、帰ってくるすべがない(笑。
もちろんタクシーが頻繁に走ってる、なんてこたー全くございません。

レンタサイクルという手段があるものの、本日は天気のいい日曜日、
ということで、フェリーがついた瞬間に、すばやい人たちに
全部抑えられてしまってアウト。

何より豊島は勾配がかなりキツいので、自転車は絶対イヤ、と
あおちゃんが拒否。まあワタシもきついのはイヤだ。

残る手段はタクシーかレンタカー。
ということで、ちょっとお高めでしたが、レンタカーをゲット。
だいぶ年代モノの車だったけど、これも結構予約で一杯だったので、
借りられてラッキーでした。

思いがけずご機嫌なドライブ開始に浮かれるワタシ!
最初は若干渋っていたものの、気持ちのよい自然の景色の中、
車を走らせる、という大好きなシチュエーションに次第にアガってくる
あおちゃん。かわええのう。

まずは、古い公民館に、ぐるり建具をあつめてトンネルを作った
遠い記憶」へ。



明らかに、「タイムトンネル」がモチーフだよね。こういう作品が大好きです。


そこから、去年あおちゃんもいけなかった、という「心臓音のアーカイブ」へ。
向かう道のりが見事に海沿いで、眼下に瀬戸内の海がひらけます。
途中車を止めて、しばし風と景色を堪能。




本当に気持ちのいい天気と、空。最高。


「心臓音のアーカイブ」は、録音された色々な人の拍動に合わせ、
音が響き、部屋の真ん中につるされた電球が光る、という作品なんですが、
人によって、心臓の音ってこんなに違うんだ! とちょっとびっくりします。

拍動の強さによって、電球の光や部屋に響く音の大きさが変わるんだけど、
弱弱しく光る人もいれば、目がくらむような強さで光る人も。
当たり前かもしれないけど、個性があるんだねー。


自分の音もちょっととってみたかったものの、若干時間がなかった為、
それはパスして、念願の「島キッチン」へ。

ここは気持ちよさそうだし、おいしそうだし、名前は素敵だし、
ぜひとも来てみたかった場所。
あおちゃんは去年きてから、こっそりブログもチェックし続けてたとか。



醤油豆とバニラアイス。

あおちゃんはプリンと珈琲。私はアイスをつつきながら、店内でおもいきり和みます。



外の席も気持ちよさそうだなー。


「島キッチン」を出た後は、あおちゃんが全然おすすめしなかった(笑)、
トムナフーリ」のところで私だけ車からおろしてもらい、山に分け入る。


これはねー、もうちょっと頻繁に光れば面白いのかもしれないけど、
藻の浮かぶ池の中に白っぽいモニュメントが立ってるだけなので、
確かに面白がるのには、なかなか難易度が高い感じです。

コレに向かう山道で、茂みをなにかが揺らすから、びくっとしてみると、
その正体が、カニ、というのが衝撃でした。
山ガニか? そんなんいるのか?


愛すべきおんぼろ車を返してから、最後かけこみで、
店内全体が騙し絵みたいで、ちょっと平衡感覚が歪みそうな
フシギなカフェ、イル・ヴェントで、苺スムージーをゲット。



なかなか落ち着かない雰囲気が魅力。

フェリーで直島に帰還しました。


二時間ちょい、という少々駆け足の時間ながら、思いのほか大満喫できた
豊島ドライブだったのでした。


もうちょっと島内での移動に選択肢があればいいのに…!

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海をめぐる旅 犬島編

9月11日(日) 二日目




朝もやの瀬戸内海。東京より、少しだけ明けるのが遅い。

この日は朝から犬島に渡る予定だったので、休日朝にしては早起きです。



朝の海辺を散策。大量のワカメが打ち上げられていて、少々臭う(笑。


朝食は、ベネッセハウスの朝食ビュッフェ。
これが、すっごく贅沢で、すっごく美味しかった!
料理にビュッフェっぽい出来合い感がない。全部クオリティが高い!


朝早めの出発だから、ここで食べるしかなかんべーという消去法での選択だったんですが、
大正解でした。ちょいとお高め(一人2500円)でしたが大満足で、次の朝もここで食べることに決定。
目の前が海岸なので、壁一面のガラス窓から臨む景色もすばらしいのだ。


お腹がいっぱいになったところで、早速港に出て、フェリーで犬島に渡る。

今日の目的地は、犬島の「精錬所」です。

ここは前回直島を訪れたときに、フェリーの待合室に張られていたポスターを見て、
イッパツで魅入られてしまったアートプロジェクト。
ここに行きたいと思ったことに、理屈なんていらないでしょう。かっこよすぎる。



到着。

お楽しみは後に、ということで、上陸してから、精錬所とは反対側の、
家プロジェクトから回り始めました。


この日の天気は暑いくらいの快晴。
強い陽射しの中、庭に色とりどりの花が咲き乱れる「I邸」からスタート。

ここは、「死をみつめる眼差し」と、「生をみつめる神の眼差し」がモチーフ。
しばし黙って映像作品に二人でみいる。



花咲く庭。

しかし、ここを管理する人は大変だなー。私たちが来るまで庭仕事をしてらっしゃいました。

中の谷東屋を通り抜け、「S邸」へ。犬島の家プロジェクトはイニシャルなのねー。
ここは特に解説してくれる人もいなかったので、二人でわいわいと好き勝手なことを言い合う。



レース網に矢が刺さってるんですよ。真ん中には一ドル紙幣の模様が浮かび上がります。


途中、高台にある神社に登って海を見下ろした後、最後の「F邸」へ。

木の建屋の中で、ネオンで出来た日の丸が半分、水に揺らめきます。

水の中にはきらきらした黒い土。銅を精錬するときにできるのだとか。

ここにいらした方が、色々と解説してくれて、S邸の謎(材料に「虫」ってあったんですよ…)が
解けたりしました。



そして、満を持して「精錬所」へ。

さびついた鉄格子の門をくぐると、そこは精錬所だった場所の遺構。


崩れかけた煉瓦の壁が、まるで迷路のように続きます。

青い空とマッチして、どこか時間軸の違う空間に迷い込んだような気持ちに。



こういう案内板も素敵。

美術館の中は、
暗闇の中、合わせ鏡が連なって空にむかって歩いてゆく道とか、
三島由紀夫の自宅に使われていた建具がつるされている空間とか、
文章が光って、滝のように襖を滑り落ちていく和室とか、
意匠が凝られていて、面白い。

深く思索的なもの、も感じなくはないのですが、
ただただ雰囲気だけで、すごく楽しめるエンターテイメントな空間。


美術館の中を抜けて、遺構の中をさらに散策。プチハイキングなので、
かなり汗だくになります。



うっそうと草木が生い茂る中に、たわんで聳える煙突。


片方の壁が崩れた煉瓦の建屋。

カンボジアの遺跡をみたときも思ったけれど、いまはほろびゆく、人の作ったものと、
圧倒的に生きている自然との対比は、人をすごく静かな気持ちにさせる。



フェリー乗り場に戻って、のんびりお昼がてらのお茶。
さて、豊島に渡りますか!

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海をめぐる旅 直島編 その2

ロウキーさん、聞きしに勝る台風でした!
あんな勢いでオフィスの窓を叩く風雨は、はじめての体験。

うちのチームの子達は、全員遠くから通ってきている為、会社から、
早期退社勧告が出たときには、時既に遅く、電車は軒並み止まっており…。

もし次があったら様子を見て、とにかく早く帰そうと、
かたくココロに誓ったのでした。



さて、「海をめぐる旅 その1」の続きです。

***

おなかもくちくなったところで、家プロジェクトの中でももう一つの
人気作品「護王神社」へ。

ここは、朽ちかけた本当の神社を改装したもので、
地上から降りていくガラスの階段をとおして、地下の石室に光がさしこむ、
という作品。

前回はこの石室がものすごい行列で、見ることができなかったのですが、
今回はあっさり入室。

地上からの光は、思ったよりも上の方でとまっていて、
さしこむというよりは、頭上にゆらめくような光がみえる、
というような感じでした。でも、じゅうぶんに綺麗。

そして、なにより、石室から出るとき、その向こうに
海が広がっていたんですが、その光景が、
石室の出口できりとられて、まるで絵みたいな景色に。

そして日々は続く-石室より
海の明るさが際立ちます。


護王神社の後は、「はいしゃ」「石橋」「碁会所」「きんざ」と、家プロジェクトをコンプリート。
それぞれ楽しかったんですが、やっぱり「南寺」と「護王神社」が好きな、ミーハーな私です。


そして日々は続く-猫の看板と看板猫
石橋に向かう途中のカフェ。猫の看板と看板猫。なんてコラボかしら。

途中で寄った、カフェまるやの珈琲とケーキは絶品でした。
オレオチーズケーキ、オススメ!


家プロジェクトから、李禹煥美術館に寄った後、一度本日の宿「ベネッセハウス」にチェックイン。
一日目はベネッセハウスのパークに宿を取りました。

ベネッセハウス」は、安藤忠雄が設計した、直島の中心的な宿泊施設。

たしかに一泊の料金は、どの部屋もそれ程お安くはないのですが、
一体になっているベネッセミュージアムや、宿泊施設内の芸術作品は
宿泊中見たい放題な他(施設内の作品は宿泊者しか見られなかったりします)、
直島を観光するにとっても便利な、しょっちゅう島内を回っている専用バスが使いたい放題、
色々な施設の予約も取れるし、優遇度合いがハンパない



そして、なにより、すっごく気持ちいいの! 部屋が!!



そして日々は続く-ベランダからの景色
おおきく瀬戸内の海にむかって開口した窓から、射しこむ光。



$そして日々は続く-室内
木造りの洒落た建具と、芸術作品が大きく飾られて、ゆったりとした空間。
はしゃぐワタシ。

そして日々は続く-水周り
綺麗でさりげなく凝られたカウンターキッチン風の水周り。
更にはしゃぐワタシ。



やさしくてやわらかな非日常を、おもいきり満喫できる空間なのです。

他の民宿なども、直島はなかなかどうして風情があって素敵、と聞きますが、
直島にいくなら、私は、断然! ベネッセハウスをオススメします。


そして日々は続く-黄色のかぼちゃ
荷物を降ろし、ひとしきり施設内を散策したり、有名な黄色いかぼちゃと
戯れてから、再び宮浦港へ。



$そして日々は続く-あいらびゅー
直島銭湯「はあと」に浸かって、しばし、歩きつかれた足をほぐします。

ここ、湯のカランがめっちゃ可愛いんですよ! コラージュが盛り盛りで。
あと、オリジナルグッズもかわいいです。おすすめ。直島タオルは普段から愛用中。
いらなーい、といってたあおちゃんもカラーバリエーションにやられて、
お買い上げてました(笑。

夕飯は「Little Plum」でちょっとジャンクなゴハンをそそくさと頂き、港へ。


そして日々は続く-赤い南瓜
光る赤いかぼちゃと、遠くにゆれる瀬戸大橋の光。

堪能した後、ベネッセハウスに帰還し、ラウンジでしばしゆっくり。
一日目の夜が更けていくのでした。




まだまだながなが続きます。

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海をめぐる旅 直島編 その1

9月2週目の週末に、有給を一日くっつけて、瀬戸内海にいってきました。


目的地は、直島


ここは現代アートの島として有名で、島じゅうに、
「体験できる」現代アートがちりばめられていて、見所沢山なのですが、
なによりも、瀬戸内の空と綺麗な海がたっぷり味わえる
空気感が、とっても気持ちのいい場所なのです。

実は、私、二年前にもこの直島を訪れているのですが、
シルバーウィークのど真ん中に行ってしまったせいで、
どこもかしこも大変な混雑ぶり!

しかも、のんきに構えて、15時位について、次の日に帰る、
なんてプランにしていたせいで、ほんとーーーに色々味わいきれず、
心残りが、そりゃもーどっさりあったのです。


その反省を活かし、今回は、万全を期して色々と下準備。

宿はまず5月くらいに押さえ、抑えた時点で予約が必要なものは予約をし、
二日目の島を巡るフェリーの時間も事前チェック。

二週間くらい前から、毎日のように現地の天候をチェックし、
天候に恵まれるを天に祈る日々。気合は十分です。


早朝に出発だった為に、前日の金曜夜は「起きられるか不安…」と
おっそろしーことをいうあおちゃん宅に泊りこみ。
遠足の前って、一番ワクワクするから、その時間を一緒に過ごせるのは、
私としても大歓迎だったわけですが(笑。



というわけで、これから数回に渡り、例によって例の如く、だらっだらと
写真を交えつつ瀬戸内旅行記を書きますので、瀬戸内海の島々に興味がある方のみ、
お付き合いください。


***


9月10日(土) 一日目

早朝、羽田空港に向けて出発。

私もあおちゃんも、普段はギリギリを追及してしまうタイプながら、
今回ばかりはと早め行動。一時間近く前に空港に到着。
おにぎりをくらいつつ、しばしぼーっとする。


そして日々は続く-空港
朝日の差し込む滑走路。綺麗だなー。

そして日々は続く-富士山
途中、飛行機の窓から、富士山を上から覗けました。絶景。

一時間半ほどのフライトで、高松空港に着。


バスに揺られて、高松港まで。
高松港から、フェリーに揺られ、昼前に、直島に到着。

直島の宮浦港につけていた、ベネッセハウス宿泊者専用バスに乗り込むと、
ラッキーなことに、客が私たちだけ。
運転手さんがきさくに、大きな荷物だけ、ベネッセハウスまで、
運んでおいてくれるというじゃないですか! ラッキー!!


身軽になって、意気揚々と家プロジェクトのある本村地区で下車。

家プロジェクトは、古民家をアーティストが改修して、家そのものを
作品化したというもの。
「作品に入れる」というところがたまりません。

その中でも人気の「南寺」の整理券を、まずは! ということで、
取りに足を急がせるも、あっけなく30分後の回の整理券をゲット。
おー。

ではその間に、ということで、「角屋」へ。

「角屋」は、照明のない家の中に、水が張られ、その中で、
色とりどりのカウンターが、それぞれのリズムで点滅している幻想的な作品。

水の張られた室内は涼しく、暗闇の中に浮かび上がる、明滅する光を見ていると
いつまでもぼーっと座っていられるような気持ちになります。

ちょっと時間があるかしら~、とちょうどやっていた古民家ギャラリーで
和小物を冷やかしていたら、あっというまに予約の時間に。
慌てて「南寺」に走ります。

「南寺」では、鼻をつままれてもわからないような暗闇の中に壁伝いに入っていき、
ベンチに座り、前をじーっとながめます。
そうすると、最初は目の錯覚ではないかと、思うくらいにじわーっと、
目の前に淡い真四角の薄青い光がうかびあがってくる、という作品。

普段の生活ではありえないような暗がりの中から、次第に目が光を探しだし、
「みえなかったものが、徐々にみえてくる」という体験は、
普段眠っている五感をゆりうごかすようで、とても面白いです。
あおちゃんも、面白い! と大満足。よかったー。

二つ巡ったところで、「あいすなお」で昼食。


そして日々は続く-あいすなお
あおちゃんは、ここのウリの発芽玄米たっぷりの「あいすなおセット」。
発芽玄米がもっちもちで、柔らかくて、美味しい。

そして日々は続く-にゅうめん ブレすぎた。
私は小豆島名産の素麺を使ったにゅうめんメインの「すすりこセット」。
ゴマ油の香りが効いていて、香ばしいです。

店内もおちつける雰囲気で、扇風機にあたりながら、のんびり休みました。



長くなってきたので一旦切ります。
てか、一日目もまだ日が高いんですが…。

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ハッピーバースデー! プレゼント編

あっつ!!!

夜になると、こんなに虫の音が聞こえるのに、だいぶ寝苦しい夜が続きましたね。
皆様寝れてますか? 私はまたあせもが出来ました。子供なの?



さて、今日は、誕生日企画記事の最後、プレゼント編です。

誕生日といえば、やっぱりプレゼントです。

彼女の、しかも付き合って一回目の誕生日。
これは、気合い入るでしょう! と、ひそかに拳を握る私。


しかしながら、こちらもそうとう悩みました。

あおちゃんからは、クリスマスには、こんなものを。
誕生日にはこーんなものを。

素敵でしょー! もー、私にはこんなのを選ぶセンスはない!!

とにかくもらったものは、本当に使いやすいので超ヘビロテです。
使い込みすぎて、より早く劣化しないかがちょっと不安です。

なので、同じように普段使いできるものをあげたい!

と、思ったものの、なにせあおちゃん、ほしいもの、必要なものがあると、
あまり悩まず、さくっとお買い上げてしまうのです!
本当にスキなし!(もはやなにかの勝負の如く)


お願いだから、私にプレゼントする余地を残してー!!


と、心中叫びつつ、探し始めたのは、恋人プレゼントの王道ながら、
シンプルなネックレスでした。

あおちゃんはわりと肌が浅黒いので、ゴールドが似合いそうなのに、
持っているのはシルバーばかり。
特に金属アレルギーというわけでもないようだったので、
方向性は決定です。

なにより、普段使いのアクセサリー贈れるのって、恋人ならではだよね!

その他の相手の場合、よほど仲良いか、もしくはリーズナブルでないと
難しいと思うのですよ。


と、方向性が決まってからも、なかなかコレと決められずさまよってたのですが、
ある日の昼休みにフラりと覗いたお店で、これは! と思うコを発見。
似合うだろうなー!! とガゼン盛り上がり、勢いよくゲット!


したんですが、なぜかその後、急激に自信がなくなり、
おまけ的なジョークプレゼントに、あいどるの写真集を、
つけくわえてみる弱気っぷりを発揮したのでした。
ああ、チキンと呼んでくれたまえ。


さて、当日、食事を終えて、先にお風呂に入り、あおちゃんが
シャワーを浴びている間に、ささっとプレゼントを仕込みます。


まずは写真集を目立つところにおき、ネックレスは隠します。


お風呂からあがってきたあおちゃんに、まずは写真集をプレゼント。
中身に気付いて、一瞬、愕然とした顔をするあおちゃん。

30台半ばとして、これでいいのか…と呟く彼女に、
ではおまけに…、とネックレスをプレゼント。







狙い通り、目を白黒させてくれました。やったね(笑!

金色の細い鎖と、ひかえめで落ち着いた色の石が、
かなり大人っぽい雰囲気なのですが、
思った以上に、よく似合って嬉しかったー。


写真集も、「こんなのよく買ったねー…」と呆れたように
(てかリアル呆れていた)言いつつも、結構見てくれてました。うひ。



祝う方も幸せになる誕生日企画、付き合ってくれてありがとう!

来年も、こうやって相手の嬉しそうな顔が、何より幸せと思える
関係でありますように。



プレゼント編、あんまり、ちょこっとになりませんでした(笑。

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ハッピーバースデー!  「リコスキッチン」編

瀬戸内から帰ってきました。
旅行が楽しすぎて、あまり現実に戻りたくありませんが、
渋々、労働開始です。うう。


さて、バースデーディナーの続きです。
当日に、鉄板の激ウマ店を突っ込んでしまい、
若干お祝いごとを散らしてしまった感もありましたが、
ディナーとしては土曜が私的には本番でした。

なにが本番って、誕生日祝いらしいおしゃれげなお店ってとこがポイントだったわけです!
バカだねー(笑)。

会社帰りにあおちゃんと、恵比寿で待ち合わせ、
案内した先は、こちら、「リコス・キッチン」。


ここは、一度ランチに来たことがあったんですが、すんごい美味しかったので、
ディナーも期待大!

特にディナーは、デザートだけセレクト可能なお任せコース一本という、
静かな自信溢るる感じのラインナップです。

どこを選んだか、かなりぎりぎりまであおちゃんに気づかれなかったのも、
ちょっと「よし!」って感じで、嬉しくなりながら、ご案内~(笑)。


ここはワインにすっごく力を入れているお店らしいんですが、
あいにくとほとんど飲めない二人。

かなりアルコール度数は控えめ、というプルーンのカクテルを
注文しましたが、一杯で、ぐらんぐらんのまっかっか! 特に私。
やっぱり日本酒以外は回るわー!

というところで、待望の料理開始です。


一皿目 はも


これは茗荷とネギがかかってるのです。
和風のだしがきいてます。半生でやわらか~。



二皿目 はものアラ出汁のスープ


はもの卵とネギがたっぷり。さらっとしたお味です。



三皿目 ホタテのポアレ 野菜仕立て


ホタテは甘いのですよ!!(再び) 肉厚でジューシー。
ホタテはなんでこんなにしゃくしゃくとした野菜と合うんだろ~。
色々な種類の野菜が味わえて楽しかった! 人参だけで三種類位
入ってました。



ガーリックバタートースト


かつてないガーリックバタートースト。
やっわらかいの! 普通カリカリしてると思うんだけど、
焼きたてのふわんふわん感。そして香ばしくて熱々。
ガーリック好きはあっという間にトリコになって
食い尽くしました。


四皿目 イカのソテー トマトソース


中にゲソが入ったのと、ズッキーニが入ったのとなんと二種類!
ズッキーニにイカにトマトであわないわけがない!
イカも噛み締めるごとに旨みがじわん。



五皿目 うなぎとサトイモのテリーヌ


テリーヌというとどちらかというとこってりした
冷製でペーストっぽい食感を想像しませんか?

これね、あったかいの。そして口に含むとふわふわとろとろなの!
うなぎの香ばしさと脂がサトイモのすりおろしたのが
ふわふわととろとろの源泉のようですが、
テリーヌの常識をくつがえされた旨さ。


六皿目 雲丹とズワイガニの冷製パスタ


雲丹でパスタが見えない! っていったら喜ばれました(笑。
でも本当に見えなくて、パスタっていわれてパスタなことに
気付いたっていう。
雲丹は勿論美味しいし、カニの風味もしっかりきいてました。


七皿目 和風フォアグラのソテー


夏、をイメージしているらしくて、
豆が添えられて、和風だしでサッパリ。
そして激ウマ~。フォアグラをさっぱり仕立てにすると
後味だけ濃厚さが残って幸せな気持ちに。


八皿目 ホロホロ鳥 ピーマンの天ぷらとナスを添えて


ここ、本当に野菜が美味しいんです。
野菜の旨さが、動物性蛋白の味わいを深めているというか。
これもごたぶんにもれず、野菜と肉とを一緒に食べると絶品でした。


デザート キャラメルのブリュレ(あおちゃん)

$そして日々は続く-デザート
誕生日仕様のデコレーションプレート! 可愛かったー!
メインのブリュレと、その回りに散らされた果物とゼリーもバランスが素晴らしく美味しかったんですが、特に何に感動したって、この文字かかれてるチョコレート!
ビターでうまいんですよ!
あおちゃんは、全部掬って食べてくれてました。
さすが甘党。プレゼンター冥利に尽きるパフォーマンスをありがとう!


私は果物系のさっぱりしたデザートを頼みました。
おざなりすぎる表現で恐縮ですが、これも美味しくて、最後の珈琲まで全部満足ラブ


あおちゃんはお昼をちょっと食べ過ぎて、途中リタイアが
危ぶまれましたが、にっこにこで完食してくれて嬉しかった!


帰り道は、いつもは繋いでくれない手を繋いでくれるから、
えへえへと笑いながら、夏の夜道をお散歩。別名腹ごなし。



思った以上に喜んでくれた、今回のバースデーディナー企画。

喜んでくれる彼女をみてた私が、とにかく一番楽しんでいて、
幸せだった企画だったなーと思います。美味しいもの、一緒に食べてるしね(笑。


来年もまた、二人で笑顔になれる店をさがそっと!!




と、とにかく食わせ倒しメインでしたが、一応プレゼントとかもしたんですよ(笑。
番外編(?)でプレゼントのこともちょこっと書きます。

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恋愛を「断罪」する人々

以前、私の好きだったブロガーさんが本意でなく、ブログを閉じた。
いわゆる「荒らし」にやられての閉鎖だった。

その時に、一度、今書こうとしているような文章を書いて、
書ききってから、公開は控えた。

書けば書くほどに、虚しい、と感じてしまったからだ。

相手は、見えない「匿名の悪意」だ。あれは天災みたいなもので、まともに対抗は出来ない。

けれど、今回また、「匿名の悪意」が、いしつぶてのようにふるのをみた。

私の思うところはきちんと書いておきたい、と思った。


***


恋愛関係とは、当人同士の自由契約だ、と思っている。
その契約内容は、基本的に本人同士にゆだねられている。

もっと言えば、当人同士、だけ、に、ゆだねられる。
(暴力的な非対称構造に触れなければだけど。DVとか小児性愛とかは別)


それに対して、当人同士に近い人々が見解を口にすることはあるだろう。

     ……もう別れた方がいい。

   ……その人はろくでもないね。ひどいね。

 ……あなたが悪い。相手がかわいそうだよ。

  ……きっとうまくいくよ。気のせいだって。


などなど、ね。よく言いますでしょ?


けれど、基本的に上記のような「意見」も求められたら、
述べるとしても、その他のことは、恋愛においては
「当事者にしか分からないこと」があまりに多いので、
容易に口を出すべきでない、と思っている。


恋愛関係の内側にいない人たちは、どういった人も、
あくまで、部外者に過ぎない。


と思っている人間なので、理解できないのは、
ひとの恋愛事情に、呼ばれてもいないのに、
くちばしをつっこんでくる人だ。


その人たちがどうその恋愛に向き合ってきて、
涙を流し、笑い、そしてどう会話したかなんて、
他人、ましてや、呼ばれてもいない他人に
わかるわけがないのに。


そういう人たちは、自分の不可知を、たいして意識もせず、
土足で踏み込むように、正義のしたり顔、時に「弱者」の
代弁者顔で、「断罪」をする。




「一度も罪を犯したことのない正しき者だけ、この女性に石をぶつけなさい」





***

ましてや、ひとを、匿名で「たたく」ひとからは、
ネットの使用権を剥奪出来ればいいのに、と思ってる。


ひとがどう感じるかは、確かに自由だ。

けれどそれを思うさま(むしろ傷つける目的で)
相手にぶつけられるってところまで、
どなたも権利はお持ちではないんでないかしら?


ブログとか、こういう人の目に触れる場所で、人に目に触れるように書く以上、
リスクを覚悟しなきゃ的な言説がある。

それは、自戒の念というか、書いてる人が自分に向けて言い聞かす分には
覚悟しておいた方が、リスクヘッジにはなるし、いいと思うのだけど、
他の人に向けては絶対言ってはいけない、と思う。



悪意の言葉を匿名で投げる方が、人としての品性がない。



それは確かなことなのに、しょうがないことだ、公開によるリスクだ、
有名税だ、といってしまうのは、いじめでいじめられる方も悪い的な
言説と、とてもよく似ている。

そう言ってしまうことで、なぜか次第に、いじめる方よりも、
いじめられる方の「落ち度」がクローズアップされていく。


もし、しょうがないって言ってしまったら、その人たちが、傷つけられたことを
遠まわしに容認し、結果的に、その暴力行為に加担してしまう気すらする。



****



泣く人は、たしかにいる。

それは、断罪したあなただろうか?



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ハッピーバースデー! 「太」編

最近お腹回りがたぷっとしてきたワタクシ。
あおちゃんからは容赦なく腹をつかまれます。


あおちゃん「むにむにー」


ヨコ「やー、たしかにちょっと太ってきたんだよね」


あおちゃん「太ってるっていうか……皮がたるんでるって感じ?



なにそのイヤすぎる表現……!




でもまあ致し方ないのです。
ここ最近、美味しいものをいっぱい食べていたのです。


先々週、(私が一方的に)待ちに待ったあおちゃんの誕生日がありました。
あおちゃんから、そっとしておくのも一つの愛情だよ、といわれたけど、まあ聞き流すよね。


せっかくですもの、無理なく喜んでもらいたい。
私の時は、そりゃーもうめいっぱいお祝いしてもらったし。


そして、あおちゃんのお祝いといえば、美味しいものが欠かせません。


しかし、普段から、うーめー! って店は、一緒に食べ歩いてるもんで、
個人的な手持ちが増えておりません。


どないすべーどないすべーと、実は六月あたりから悩んでおりました。
先走るのはデフォルトです。


色々自分でも検索はしたのですが、困ったときには、
信頼できる筋のご意見、ということで、
うまい店師匠のPさんにもアドバイスをいただき、
お祝いするお店は、なんとか決定!


誕生日当日は平日だったので、週末の土曜に予約!!

あおちゃんの予定もばっちり予約!!!
(サプライズということが出来ない残念な人間です)


よし、これで準備万端だぜ!!!




のハズが。





どーしても当日のお祝いに、一緒に美味しいものを食べたくなり、
二人とも大好き「」を、ばたばたと予約しちまいました(笑)。
(太の記事はこちらこちら


だって、本当に美味しいものを食べてるとき、幸せそうなんだもん。

その顔がどうしても当日に見たかったんだもん。

それに当日に祝えるって恋人の特権だと思ったんだもん。


と、強制的に店の予約にあわせて、仕事を早帰りさせる暴君ぶりを発揮です。



お祝いってか、食わせ倒しなのでは…?



と、段取りは相変わらず相当にいまいちな感じではありましたが、
当日は、激ウマな料理と、お酒に舌鼓。


今回は写真がないので、お品書きと感想だけ。

トウモロコシのスープ すり流し風
…コーンスープ的なミルキーさのない、甘くて、
 さっぱりしたスープ。

ハモと冬瓜 梅のゼリーがけ
…シソの花がちっていて美味しかった!

しめさば
…ここのしめ鯖は常に酢の香りはほんのりなのです。
 新鮮だから軽くしか〆てない。酒が合いすぎる。

戻り鰹のヅケ 胡麻油風味
…戻り鰹が軽くあぶってあるのが香ばしさを添えます。

焼き枝豆
…他の人の席に供されているのを見て、ウマそうすぎる! とガン見してました。
 豆って感じで香ばしい!!
 枝豆は、茹でるより、炒ったり蒸したりする方が美味しいんだよね~。

焼きゴマ豆腐と焼きイチジクの白和え添え
…大好き、焼きゴマ豆腐! 久々の登場。やっぱり夏が終わるから?
 白和えはチーズみたいで、イチジクとめちゃめちゃ合ってた!

穴子の卵焼き
…ここでは本当に色々な形で穴子が出ます。
 卵のとろみと穴子のやわらかさがマッチしてたまらん!

えびとホタテのクリームコロッケ
…ホタテは甘いんですよ!

フォアグラとホタテのポアレ レモン漬けさつまいも添え はちみつ醤油ソース
…フォアグラとサツマイモがえらいことあうの!! なにこのマリアージュ!!
 無言であおちゃんの肩をばしばし叩いて訴えてしまいました。
 フォアグラは甘いものが合うんだよ、と大将はあっさり。

汁ごはん 牛頬肉とナスいり
…こういうちょっと崩れたのにもチャレンジしようかと、との弁。
 汁ごはんって確かにお行儀悪い感じだけど、美味しいんだよね~。

桃のスープ 桃のコンポートとレモンシャーベット添え
…桃のスープはここ最近の定番。春は苺のシャーベットで、
 延々コレが続いてもイイ! と思ったけど、モモが出てからは、
 あっさり前言撤回。それぞれの季節の果物が使われるデザートが
 毎回楽しみでしょうがないです。

更に、太の大将からもお祝いのシードルをご馳走頂きました。

あざーっす!!


お会計時に、カードの機械が故障していて、ひとっぱしり、
コンビニまで現金をおろしにいく、という最後まで私らしい、
とほほなシーンはあったものの、思ったとおりのしあわせそーな笑顔が見れて、
とっても満足な、誕生日当日のディナーだったのでした。


というところで長くなるので、本番のお店に関しては、また次回!




ぽちり、ありがとうございます! ランキングが面白いって誘導したせいかしら(笑。
新着記事から読むと、ランキングが上の方にいないけど、超好みの文章!って人が
いたりするので楽しいです。早くスマホ対応しないかなー。

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真昼の衝撃

今日、急遽やめる人が出て、退職時の事務的な説明をしてました。

この方は、もともと短期の予定だったのが、次の就職先が無事決まりそうで、
退職時期が更に早まることに。

うちの会社にいたのはせいぜいが二週間位だったけれど、飲み込みが早くて、
感じのいい、かわいらしい方だったので、退職が早まるのはかなり痛いなあと
思いつつの手続き。

もしかするとちょっと手続きが残るかもしれないのと、
まあせっかく縁もあったのだし、ということで、
携帯の番号とメールアドレスをおうかがいします。



「私、完全にナンパしてますよねー。大丈夫ですか」と笑いながら、
アドレスをメモする私。


「ヨコさんなら大丈夫ですよ~」と答えた後に、さらっと軽い調子で、
「私、女の子好きですけど、大丈夫ですー?」


「大丈夫ですよー!」と、メモりながら、完全に脊髄反射で応える私。
(ノーミソ通ってない会話をわりとよくします)




うんうん、ぜんぜんだいじょぶ、私もだいすきだしーって……






……おい、いまなんつった。







いやねいやね。

別にそういう意味じゃない可能性も高いですよ?

むしろそっちの方が可能性高いですよ?


女の人で、女の子大好きーっていっちゃう人、結構数、いますよね。

mixiでレズじゃないけどカワイイ女の子好きってコミュ、みたことある。
レズじゃないけどってマクラ、必要?



しかしながら、この方、私より結構年上で、ぴかぴかの独身。
美人だけど、きついバリキャリ的な雰囲気でもなく、
喋り方も雰囲気も柔らかくて、適度にスキもある感じで、
男の人に、とっても好かれそう。

なんでこの人、独身なんだろー? って余計なお世話、を、思ってしまい、
もしかして業界人~? なんてのも、ちらり思ったりもしましたけど、
え、よもや本当に!?


もちろん、私より年上で、独身、ノンケのお綺麗なお姉さまも、
私の周りにはごろっごろいます。

いますけど、でもわざわざ女の子好きとかいうか!?

それとも、向こうのゲイダーに、私が引っかかったのかしら。
単品だと、あんまり見破られないんだけど。



と、思わぬカムアウトもどきを受け、内心色々とものっすご動揺しつつも、
タイミングを逃した為に、それ以上全くつっこめず、(へたれです)
笑顔で、退社を見送ってみました。



当事者で、わりと会社外ではオープンにもしてて、
レズビアンなんてそこらじゅうにいるぜーと思ってはいても、
いざ、想定していない場で遭遇したかも? ってなるだけで、こんなにも
びっくりしちゃうもんなんだなーって、思いがけず実感してしまったのでした。


どうせなら、またどこかで会えたらいいな。




全然余談ですが。
以前、keiさんに教えていただいて、愛読していたブログ「天気予報の恋人」が、
参加しはじめて赤丸急上昇中! こういうことがあるからランキングも楽しい(笑。

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微笑みと爆弾

ぶっちゃけた話。

需要はあるんだろうなあとは思ってましたよ、なれそめ。

私も大好きです。読むの。

カップルブログにいくと、最初に探します。



でも、こんなにハッキリ数字に出るとびっくりするねー。
バナー押してくれた方、コメントくれた方、本当にありがとうございます。
通常運営でもご協力いただけると、かなり喜びます。(図々しい呟き)

自分の首を締め上げた気がしてしょうがないですが、ぼちぼち頑張ります。


しかしその前に、書きたいネタがこんもりたまっているのだ!


というわけで、あんなにひっぱりながら、今日は別の話をします。

ここまでマクラを長くしないと書きたいことが書けない私をチキンと笑うがいい。


***


さて、先週の金曜日、またも私、ブログつながりの方と出会ってきました。
夏も終わるのに、絶好調です。

お相手は「きっと、それでいい」のはるさんです。

はるさんのブログは、最初はペタで知ったのかな~。

伺ってみたら、オチとキレと適度な長さの文章が読みやすくて、
適度な暴露具合が面白く、あっという間に全部読破してしまいました。

私、気に入ったブログは、とりあえず全部読みつくすクセを持っております。
私にブログ好き、とちらっとでも言われたことがある人は、
ほぼ全部読まれてると思ってください(笑。
(しかもわりと内容を覚えているストーカー気質。
 この記憶力はもうちょっと別のことに使えないものか…)



ブログで垣間見るはるさんは、骨の髄までオタクな(誉めてますよ)、
しかもキレイげなお姉様だったので、これは絶対会ったら楽しいハズ、と、
自分のブログでお誘いし、彼女のブログのコメントでナンパし、
ツイッターでダメ押しすると、


どんだけ好きなの!


ってなアプローチを繰り返し、今回の逢瀬にこぎつけました。

ストーカーの面目躍如です。任せたまえ。



逢瀬の場所の必要条件は、ホタルイカの沖漬けが食える店で、
その後、二丁目に流れられる店、ということで、三丁目の
魚介充実の居酒屋「池林坊」をセレクト。
わりと味は濃いめで、酒のつまみ系が美味しいですよ。


台風直撃の予報もありましたが、運よく関東からはそれて
(と気軽にいえない被害レベルの台風でしたが…)
風が吹きしく新宿三丁目で、待ち合わせ。

相変わらず時間若干オーバーで(最低か)駆けつけた、
待ち合わせ場所には、ロングスカートと軽く横に結わえた
明るい色のロングヘアがよく似合う、ちょっと外つ国の人のように
目がくりっくりに大きい、可愛らしいお姉様。ていうか、お嬢様。


やべ! わっけー!


て、思いつつ、若干挙動不審気味にお店にご案内したのですが、
喋ってみたらばっちり同年代。

最初の遠慮とか、いつの間にどこに置き忘れた? って感じで、
オタク話に花が咲く咲く、狂い咲き。

ビアン話も普通の居酒屋のカウンターなのに超オープン。

そして、途中ツイッターで、人に絡みまくり。


うん、人目とか、一切気にしてなかったよね。


その後、ココロカフェに流れて、ジェラートをつつきながら、
更にひたすらお喋り。

瞬く間に楽しい三時間が経過し、名残を惜しみながら、お別れ。



はるさんは本当に言葉のセレクトが強烈で、いちいちツボです。

すごいイイ笑顔であっさり「踏まれたい~」「散々追い詰めたい~」とか
爆弾投下しちゃうんだぜ。

「毛唐」とか、口語の語彙じゃないよね(笑。


気質は完全にSで、私をドM連呼した上、ツイッターに横流してくださってました。

その行為がもう既にSだから! 気付いて!

そしてブログでほめごろすのもやめてー!!




そんなたいへん刺激的で楽しい逢瀬だったので、早速次回も企画です。

しかも次回は、二人とも好きなブロガーさんをナンパしての会合です。


楽しみだ!!


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春夏秋冬ひとめぐり

突然ですが、私のキーホルダーには4本ほど鍵がぶらさがっています。


自分のうちの鍵と、実家の鍵2種類と、誕生日に貰ったあおちゃんの部屋の鍵。


家の前で、じゃらんじゃらんと音立てて鍵をとりだす私に、
「何股してんのって感じだよね」と笑うあおちゃん。


「えーっと、これがAちゃんでー、これがBちゃんでー」

「わー、大 変 だ ね ー …(部屋の奥に歩き去りながら棒読み)


う す っ ! 自分でネタ振っといてこのうっすい反応(笑)!!



****



前にも書きましたが、あおちゃんと私は同じ鍼灸の先生に通っています。

「何時に予約ー?」とあおちゃん。

ヨコ「土曜日の12時半ー」

あおちゃん「私、10時半。泊まりにおいでよ~。(注:あおちゃんちと鍼灸の先生のうちは近いのです)。
 時間、代わってあげてもいいよー

ヨコ「な ぜ に 上 か ら ?

あおちゃん「代わってやらんでもない」

ヨコ「いやいや、見下ろす位置高くなってるから! てか金曜日、あおちゃん、飲みじゃん?」


あおちゃん(若干しまったってな顔で)「……部屋に入っててもいいよ」


上ポジション、あくまで譲らず!


ええ、ええ。

もちろん代わって頂きましたとも。

土曜日の朝は、前日のお酒も合ってガン寝中のあおちゃんを背に、
整体に旅立ちましたとも。

おかげで午後いっぱい使えたから、確かに需要と供給は一致しているの。


****


なにかと辛口なあおちゃんが、にくまれ口の後に額にキス。

その程度で、かんたんに骨抜きな、お手軽ヨコ。


ヨコ「うーん、私への扱いって『ムチムチムチムチアメ』くらいだよね」


あおちゃん「ムチムチアメくらいじゃない?」


なんにせよ、自他共に認めるムチ多めの配分です。


ヨコ「いやっ、せいぜいムチムチムチアメ、くらいだ!」


などと、大変不毛なやりとりをぎゃーすかやった後、ふっと気付いて言ってみた。


「ねえ、私からは『アメアメアメ…(エンドレス)』じゃない…?」

「 そ だ ね 」


間髪いれず肯定か。


あーんばらんすなきーすをかわしてあーいにちかづけよー…


****



そんなこんなで、つきあいはじめて、丸一年です。


毎日が、たのしくて平和です。


無表情で無口だけど、わかりやすくて信頼できる彼女との
あっという間の一年間でした。


あおちゃんは、土曜日に美味しいケーキを買ってきてくれて、
二人で楽しく食べました。

特に振舞うにあたってなんのコメントもなかったのですが、
実はプチ一周年記念のつもりだったらしいです。



言おうよ、そこは!



今週末は、まちにまった瀬戸内旅行です。



そろそろ定番のなれそめなんかも書きたいけど、なっかなか筆が進みません。
読むのはとても楽しんだけど、むずかしいもんだねー。
押してくれたら頑張れるかも?

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プロフィール

ヨコ

Author:ヨコ
どたばた働き、美味しいご飯をぱくぱく食べ、5歳上の彼女とのお付き合いはのんびりまったり、一緒に楽しく暮らしております。

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