続・携帯禁止令

先日「携帯禁止令」という記事で、眼精疲労が疲れが抜けない原因じゃないか、
と書いたんですが、今日なんとなく読んでいた本にこんな一説が。

「目を酷使して眼精疲労がたまった時は血圧が200近くまで
 あがっている時がある」

ふぎゃー。
200近い、というのは、激怒している時と、ほとんど同じ血圧だそうです。

「パソコンはテレビの2倍目が疲れる」

ぴぎゃー。
体感として、携帯はパソコンの2倍は目が疲れます。
見すぎたときに、遠く見ると焦点があわないもんね。

ちなみにヨコはレーシック手術済みです。

高い金払って、折角回復させた視力を、こんなところで
酷使してたらただのアホですがな。。。

しかも営業で、一日パソコンを凝視する仕事を幸いにもしてないのに、
外に出て携帯見て、余計無駄に目を疲れさせるのも、ナイわ。。。

移動時間は本! もしくは遠くを見る! もしくは寝る!

こころがけてまいります!!



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親とスカイプ

弟が、春から短期で海外留学するとゆーので、
浮足立っているうちの両親が「スカイプ使えるようにして!」と
ご所望なさるので、ヘッドセットを購入して実家へ行ってきました。

今のウェブカメラってドライバインストール不要だったり
色々簡単なのね~。
アカウントを父親、母親と二人分作って、
散々テスト通話をさせて、無事設置完了。

家に住んでてすら、なかなか親に連絡をしない弟が
遠い異国の地でわざわざスカイプをつないで、
親とのビデオ電話に付き合うかは、
はなはだ心許ない感じですが、
これを機に、遠方の友人たちや、
海外に住む卒業生とかと話せれば
(うちの親はどっちも教師)いいんじゃないかな~。

親の老いを感じるにつけ、金銭と孫以外では
出来るかぎりサポートしたらんとなーと
思う今日この頃です。




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はじめてのひと

今日は、元同居人のセキちゃんの家に遊びにいってきました。

ヨコは社会人二年目からルームシェアをしています。
最初の相手は、大学時代の友人のセキちゃん。
現在の相手は、会社で同期のまう。どっちもノンケです。


セキちゃんは、私が意識的にカムアウトした、はじめての相手。


それまでも「私バイなんだ~」的な、実態のみえない感じで
話をした相手や、とくにいうことはなかったものの、
ヨコは女子も好きになるんだろうとフツーに思っている友達
(とはいえ、女子高思春期的なソレだと思われていたことが
 のちに判明)というのが、周囲に数人いたものの、
ハッキリ「女子と付き合ったことがある」といったのは
セキちゃんがはじめてでした。

大学で同じ学部で、仲良くなったセキちゃんは、穏やかで
思慮深くて賢くて、そしてとてもおもいやりのある人。
人として本当にまっとうで、ちょっと毒もある深い人。
この人、すっごくステキだ! と思って、
仲良くなろうとアタックし、まんまと仲良くなったお方です。

仲良くなると、やっぱりコイバナが出ます。
最初の彼女のことを男性におきかえてずっと話していたのを、
ある時ふと「じつはその人、本当は女性なんだ」といったのが
私の初の「カムアウト」でした。

セキちゃんは、「そうだったんだー」と、
静かに、かみしめるようにそう言って、そのまま続く、
私の騒々しい話を、じっと聞いてくれました。

私がひそかに恐れていた「いいと思うよ~」などという、
一見理解があるげにみえて、実はとおくとおく上から目線の
言葉など聞くことは絶対にありませんでした。

同居している間に、セキちゃんは私のLGBTの友達に
何人も会うことになりましたが、男女問わず
もれなく、セキちゃんの好感度はバツグン。

もともとはけっこうな人見知りなのに、私がバンバン
友人を連れこむのに、文句ひとついわず、
あるとき、「ヨコのおかげで初対面の人と話すのに抵抗感が
なくなったよ~」と言ってくれました。
さすがにとても恐縮したのを覚えています。


何年後かには、同僚がLGBTについて話すのを聞きながら
「なんか遠い自分とは隔てられた人たちのように話すのが
 すごく変な感じ。そんな『自分たちと違う』ことじゃ
 ないのにね」と私に言い、私を絶句させた人でもあります。
なに、その当事者より下手するとするどい受け止め方!!


今日は、こちらも大学の同級生の夫くんが腕をふるって
作ってくれた美味しいゴハンを三人でつつき、
思い出話から電子書籍化の話からお互いの近況まで
色々な話でもりあがりすぎ、終電間近であわてておいとま。
心がほっこりあたたまる夜でした。


来月は、あおちゃんと彼女と一緒にアフタヌーンティです。
たのしみだー!!

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親しさとコイバナのめんどくさい関係

今日は上司様とさしでゴハンでした。

誘い方が不明瞭だったので、何かと思いましたが、
どうやら他の人と行く筈だったポンパレのクーポンが
あまったらしく、オハチが回ってきた次第。

ありがたくのっかり、はじめてトマト鍋を頂きました。
なかなかサッパリで美味しかったです。


さて、サシ、というと、なんだかんだでやっぱり出るのがコイバナ。
好きですよね、みんな。 私も基本は好きです。
とはいえくだんの事情もあり、カム出来ない相手には、
色々誤魔化しながらになるので、正直厄介です。

自分が同性愛者であることは、あくまでプライベートなことで
仕事には関係がないから、仕事場ではもちろん言わないし、
カムアウトしないことに差し支えはない、と、第三者は勿論、
当事者も思いがち。

けれど(既に各所で指摘されていることではあるのだけれど)
本当に、恋愛対象の性別は、プライベートにだけ
属することでは、ない。 決して。

仕事場である会社が、結婚をおめでとうといい、
慶弔見舞金を払い休みを与え、子供の出産祝い金を出し、
パートナーの介護休暇を認める、というのは、
異性愛をベースに、プライベートなことが、
公然と支援されているわかりやすい例です。

けど、ほんとのとこはそういう制度的なことよりも、
日本みたいな、人情と空気とで構成された人間関係では、
プライベートとオフィシャルは、そんなに綺麗にわかれてやしない、
っていう現実の方が、恋愛が「オフィシャル」に関わってくる
大きな原因だと思います。

情と空気って、要は人間関係の近しさです。
コイバナって、人間関係の中で、自己開示の基準というか、
親しさの、非常にわかりやすいバロメーターになっていて、
ヘンに隠し立てをすると、壁を作ることになります。
そして、壁がある人間は、なんとなーく信用されづらい。
ビジネスって社内外を問わず、信用第一なのにね。

上記踏まえつつも、やむを得ず、私のコイバナは、
あんまりかたくなに否定するのもおかしな感じになるので、
ブラフばっかりの適当極まりない会話になりがち。


上司様「で、好きな人とかはいないんかい」

ヨコ「えー、好きな人なんていつもいますよ~~?」

上司様「え、いるの!? 男子? 女子?」

ヨコ「うーん、どっちも☆」

上司様「両刀かー。で、かのj…彼氏いないの?」

ヨコ「今、彼女って言いかけましたね…?」

上司様「うん、それはそれでありだと思うのよ(笑?」

ヨコ「まー、女子だと臭くなさそうでいいですよね(笑」



ザ・空中戦!!



まあ、ワタクシ、割と見かけはフツーの働くスーツ女子なので、
この見かけをして「女子が好き」な可能性を提示されてる辺りで、
色々ダダ漏れ過ぎなのでは…? ってなもんですが、
そこはシラを切りとおす所存です。


とても秘密主義な人にみえるんだろうな。
そればかりは、かなり不本意です。
もうそろそろ、性別だけ切り替えた形で、恋人の存在くらいは、
開示しておくべきかなー…。


いやはや、これで何年続くのかなと思うとちょいとめんどくせいですね。

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携帯禁止令

コンシーラーでばっちり補正したメイク顔なのに、
「疲れが滲んでる…」と上司様にため息つかれたヨコです。
こんばんは。


ここ最近、いまひとつ疲れが抜けないのは、
携帯の画面の見すぎによる眼精疲労ではないかと思い至り、
本日よりメールのやりとりと乗り換え検索以外は、
携帯禁止と自分に発令。

アプリとかブログとか、中毒しやすくていかんねー。
お気に入りのブログを見つけると、執拗に遡って読破するし、
ゲームはなおさら。
ここ数日はギャオスでした。
前はmixiのロワイヤルで、その前はGREEだったなー…。
もっと遡れば多分テトリスにゆきつく。
モバイルゲームは思考停止できる、よいツールなのよね。
しかし、それではいかぬのである。


なんとなく調子がいい気がするので一週間継続します。



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ソーシャルにつながれないレズビアンとしての私の不自由

「ソーシャルネットワーク」を観にいった。

映画はとても面白くて、興味が沸いたので、今更ながら、
帰ってフェイスブックにアクセスして、登録を始めた。

まず打ち込むのは本名。
そして登録されたメールアドレスから友人を検索。

検索された結果、表示された名前に、少しためらって、
数人チェックを入れて、リクエストを送る。
(SNSは、結局ひとと繋がらないとひとつも面白くはない)

写真が登録できる。
またひとつためらって、風景の写真を登録する。

プロフィールを入力する。
出身校と、住所、出身地、そして、恋愛対象の性別。

手が止まる。

ため息をついて、ブラウザを落とした。



ツイッターでも、ブログでも、各種SNSでも、
ソーシャルネットサービスに登録するのは、
インターネット上の名刺を手に入れようとする時だ。
同じ名刺を持つ人と、気軽に交換して、ゆるく、繋がる可能性を広げる為に、
私はそれらに登録するのだけれど、その度に選択を迫られる。


「誰」と繋がろうとするのか?


そこに普段は不可視に近い私のセクシャリティが、
見えない壁となって立ちふさがることに、気がつく。

セクシャリティを知る友人と、つながり、
そしてセクシャリティという属性によってつながれる可能性がある人と、
つながりたいのであれば、私は本名でのつきあいを、
慎重に制限しなければいけない。

本名でつながっている友人とつながり、
そして、本名で、ふと、つながれる可能性がある人
(今は連絡の取れない学生時代の友人だとか、ビジネス上の顔見知りだとか)
と、つながりたいのであれば、私はセクシャリティでのつながりを、
慎重に制限しなければいけない。

そして、知るのだ。
私は私のセクシャリティが
不可抗力に知られることを
やはりとても恐れている。


私は出来る限り、普段の生活で、セクシャリティをオープンにしている。
同性が恋人であることは私の生き方のベースに近いところにあるから、
能う限りの開示をしている。
オープンにする基準は、その人間との親しさの度合いというより、
リスクの度合いだ。
もちろん親しければ親しいほど、知られることのリスクは
低減するから、多大な相関性はあるけれど。

そのことに、普段多く不自由を感じているかといえば
そんなことはない。息苦しさもさしてない。
休日に、こいびとの腕にしがみついても、多くの人は振返りもしない。
私は、将来を明るいものだと感じているし、
結婚できず子供を生まない人生に、特段の劣等感もない。

けれど、こいびとは明るいところでは私の手をほどくし、
私は本名と顔写真とセクシャリティをセットで、
ネット上の名刺に登録するのをためらって、つながりの
可能性を制限し、親と会社に結婚しないのかと聞かれれば、
あいまいにわらう。



不自由は普段はほぼ不可視だ。
私は石もて追われず、笑って働き、友人に堂々とノロけている。

でも、どこかでふとためらって手を止め、
ため息をつく自分がいる限り、
このセクシャリティに深刻な不自由が潜んでいないとは、
決して勘違いしたくないのだ。



そして私はもっとこういうことの違和感や
苛立ちが依るところを考え、ひもとく力と、
それを的確に表現し、伝える力を持ちたい。

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私の風邪薬

喉と頭が痛くて風邪気味だったので、何か温まるものを、
ということで、昨日は大根と豆腐のピリ辛煮を制作。

生姜をたっぷり、豆板醤をほんのり入れた鶏ガラスープで、大根と蒟蒻をことこと煮込む。
最後に豆腐を掬っていれて片栗粉でとろみをつけて完成。
付け合わせはちょっぴりジャンクに、新ジャガのバターガーリック炒め。
味噌汁はしめじとワカメで食物繊維もとっちゃいます。

薬飲んで、お風呂に早めに入って、首にタオルを巻いて、
マスクして、12時前に寝ました。




あおちゃんちで。




いやいやいや、お前カエレ!!
って感じですが。

こいびとの近くって安心して体が緩むんだよなー…と、
心配かけつつ、甘え倒し、居座りまくったのでした。

今日はほとんど復活です。
やすらぎ効果、抜群です。



お見舞いぽち下さいな♪

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早春デート計画

あおちゃんと話してると、やりたいことがいっぱい出てきて
休日がいくらあっても足りません!

というわけで最近あがってきた、休日やりたいこと覚書~。


・吉野梅郷に梅をみにいく

・ほったらかし温泉に浸かりながら富士山を眺める

・ボルタリングにチャレンジする

・北へ桜見ドライブ

・マラソン再参戦

・伊勢参り

・美味しいタイカレーを食べに行く

・クピド、ももちどり再訪

・まやんちで私の元同居人とアフタヌーン

・ゴルフの打ちっぱなしに行く

・ソフトボールを観にいく

・Vリーグのセミファイナルを観にいく
 (NEC四強いりしそうだし! 生ヨンギョン!<そこか?)


そして、腹周りの増加に青ざめるあおちゃんに、
私が前からぜひぜひチャレンジしてみたかった
断食道場にいく
を提案。
友人が前にレポってたので、気になっていたのです。

即乗ってくれる彼女が大好きです。
3月に早速一泊プランで仮予約。

予約、取れるといいなー。
取れたら詳細アップしまーす!



断食興味ある人は期待のポチを♪

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ありえない言葉

日曜日、傘をなくしました。

あおちゃんから借りた、白から青の綺麗なグラデーションの傘です。

なくすなよー、なかなかそういうデザインないんだから、
って、冗談ぽく言われてたのに、物の見事にどこかに置き忘れ。。。

真っ青になり、月曜日、各所の忘れ物センターに問い合わせ、
ことごとく撃沈。


最後の望みをかけて、途中で寄ったコンビニを覗いたら、
カウンター内に立てかけてありました。

うわーーん、よかったよーー!!

胸を撫で下ろして、あおちゃんにごめんなさいメールをしたら、

「あ、傘探してくれてたんだ!
 ありがとう!!
 よくみつかったね。
 お手間かけました。」



て!

てー!!

てーー!!!

なんだ、このありえない言葉……!!
優しいっていうか、心広いっていうか…
びっくりし過ぎて、何も言えず。


とにかくほんとーに色々もっと大事にせんとー! と思ったのでした。




その後、慎重にお持ちします、と言ったら
次なくしたらさすがに呆れる、と言われました。
なくさぬ!!

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買出し風味バレンタイン

ホワイトバレンタインですね!

とかいうとロマンチックげですが、あまりにドカ雪過ぎて、
明日全く目覚めたくないヨコです。こんばんは。


さて、バレンタインです。

唐突ですが、あおちゃんは甘いものが大好きです。
ヨーグルトにシロップ漬けのナタデココと、ドライフルーツを入れ、
さらにハチミツをたっぷりかけちゃえる位の甘党です。
(ヨコは、ナタデココとドライフルーツで十分です)

美味しいもの好きでもあるけれど、とりわけ
甘いものが好き! な恋人となれば、
このイベントは外せますまい! と、
一人、ひそかに張り切るワタクシ。


というわけで、行ってきました、伊勢丹の特設会場
「ショコラセレクション」へ。
カタログも気合が入った小冊子風です。すげえな。


会場は、予想以上の人込みでしたが、おいしそうなチョコを
買えるとなればおのずとテンションもアップ!

人の波にもまれながら、狙うは豆系のチョコでございます。
それ程数は多くないですが、必ず一店か二店はありますよね、
豆がチョココーティングされた、ちょっと和風のチョコを
売ってるお店。

バレンタインの特設店はさんざっぱら試食をさせてくれるので、
ちゃっかり幾つか頂きつつ、まず見つけましたのが、
「心斎橋 宇治園」というお茶屋さんのチョコで、
アーモンドをマスカルポーネ入りのチーズのチョコでくるみ、
お茶の粉末が振りかけられた「相逢」セットを購入。

$そして日々は続く-picsay-1297603617.jpg
意識してなかったんですが、伊勢丹限定だった模様。

さらに、かの有名なジャンポールエヴァンも特設コーナーに
出張してきていたので、物色。
ちなみにココを見ていたときに、Pさんの彼女さんに
ばったり遭遇してびっくりしました(笑。

ジャンポールエヴァンのバレンタイン限定の
リップ型のチョコは、可愛いよりも
立体的でちょっと気持ち悪かったので外して、
たっぷり色々12個入りの詰め合わせをセレクト。
$そして日々は続く-picsay-1297603579.jpg
(自分も食べる気満々ですネ)

なんだか大量過ぎて、買出しっぽくなってしまい、
かなり可愛さには欠けましたが、昨日渡したら、
美味しいね! と喜んでもらえたので、満足♪
そして狙い通り、私もご相伴に預かれたので、満足満足♪♪
(強奪したともいう…)

やっぱり時節のイベントは、色々楽しまなきゃね~、
と思うヨコなのでした。



つきあってくれることに感謝です。

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元恋人論

「一番に思うのは、別れたばかりの元恋人は、
 絶対に友人ではないということ」



ずっと、読んでいるブログがある。
書き手は、実は友人としての縁は切れてしまった人だけれど、
その人の、ふれたら、すぱっと切れてしまいそうな、
潔癖な位に際立ってするどいものの考え方や書き味が
好ましく、何年もふらりとよっては読み続けている。

その最新の記事の中で、元恋人との関係について
書かれていた文章は、あまりに端的で、
私は、息をつめて、一気に読んだ。
そして、何度も読み返した。


文章はこう続く。

「別れたのち、互いに他の恋愛をしながら
 再び友人としての関係を築いていくというのはあるだろう。
 でも、別れた直後の元恋人は「互いに所有欲が消えない元恋人」
 であって、決して「友人」ではない。」



思えば過去、何度も間違いを繰り返した。

「友達に戻ろう」とすることで、ますます壊れていく、
大事だった筈の人との関係。
どんどん尊重できなくなり、ないがしろにされたり、したりして、
よかった筈の思い出すら打ち消す程に歪んでしまう、
その人との間柄。

元恋人と連絡をとり続けようとする行為は、
その人の記憶や感情から、自分が重みをなくしていき、
忘れられてしまうことの痛みを回避する為の
「マーキング行為」だ。


人と人との関係の高レベルが「恋愛関係」で、
中レベルが「友人関係」なのではない。
(そして最高レベル、が、婚姻関係なのでも、全くない)

それらは全く別に成り立つ関係で、それぞれの関係を築くには、
それぞれ別の要素を必要とする。

一度、恋人、という関係になり、それが破局した後、
もし友人関係という新しい関係を築きあげたければ、
それは一旦、お互いに多くを忘れ、恋人だったという関係が
サラになるだけの、お互いに関わらない時間が必要なのだ。


それでも、別れるということは、目もくらむほど高いところから
叩き落されるようで、痛い、怖い、辛い、悲しい。
荒れ狂う感情に、翻弄されて、息も出来ない。
まだ残る温もりを求めて、必死にしがみついてしまう。

でも、そこで「友人」にソフトランディングするのは、
無理なのだ。無茶なのだ。
それは関係と自分の気持ちと思い出を、むしろ、
徹底的に損なってしまうのだ。


であれば一度、きちんと離れた方がいい。

自分の未来に待ちうけている、新しい関係を、
両手を広げて、正面からうけとめるために。



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鍋とドラマとゲイな会話

昨日は、劇団のメンツとカラオケ→ヨコ宅でキムチ鍋の会でした。

と、唐突に、劇団とかいってみるわけですが。
実はヨコは、大学時代から、友達とやっているこじんまりした劇団で、
裏方の事務的な部分(経理とか受付とか宣伝とか)を担当してました。

年一で公演を打っていた頃は、劇団のメンツともしょっちゅう
否応なしに顔を合わせてたんですが、最近は公演が不定期なので、
ちょっとご無沙汰気味。

とはいえ一時期はアホ程一緒にいた10年近い付き合いともなれば、
それなりの絆はあるもので、今回の企画は、団長が
「年明けにヨコ宅で鍋をしましょう!」
と、
ヨコに一切打診することなく、
ヨコ以外のメンツにメールしたことで

企画が動き始めました。何故。

そしてヨコ自身は、年明けにランチをした時、
「そういえば、皆にそんなメールを送っといた!」
と、報告ベースで団長から言われて知りました。何故。

…まあ、これ以上は言うまい。


朝起きた時にあまりの雪に、ちょっと中止が頭を掠めた
今回の会でしたが、カラオケも鍋も、すこぶる愉しかったです。

メンツが皆、本好き、漫画好き、映画好き、ドラマ好きなので、
(それぞれ守備範囲はだいぶ違う)なので、そのあたりの話が
ものすごい勢いで白熱。

ドストエフスキー、有川浩、羣青、ナルニア国物語、芥川賞、
ナイトアンドデイ、ソーシャルネットワーク、カンフー馬鹿映画
森美術館の展示、まで、話が縦横無尽に展開される中、
何故か、海外TVドラマの「グレイズアナトミー」に出てくる
ビアンカップルの描かれ方の、自然さと素晴らしさとキュートさについて、
一応ノンケの筈の友人二人から、唾を飛ばさんばかりの勢いで
プッシュされているガチなヨコ、という面白い構図が展開。
わざわざ身振り手振りでストーリー解説をされる私。
カムアウトされた父親の反応の深さを力説される私。

君らはなんなん(笑。

とりあえず、シーズン1、2とシーズン5、6を勧められたので、
(ビアンカップル的には5、6が押しらしいです)
今度あおちゃんと観たいと思います。


ドラマ好きの友人にはL-wordは、ヨコ的にはどうよ? と話を振られ、
「美人同士がくっついてるのを観るのは目の保養だし、
 ああいう作品が出たことは嬉しいけど、正直中身としては、
 ドロドロしすぎてて、皆が精神不安定で、関係も不安定なので、
 ちょっともちつけ、と言いたくなる」
「あと、〆のシーズンがこけ過ぎてるのでつらい」といったら、
激しくうなずかれた上、カルメンを押されました。

SATCのミランダのパートナーが子供を産んだ話とかもおさえてるし、
ギョーカイの友人と話すよりも、ゲイ濃度が高い会話をしていた気がする(笑。

帰りには大塚さんの「二人で生きる技術」を団長に貸してお開き。

色々なことを気遣わず、刺激的で、セクシャリティの話も含め、
シームレスに話せる友達は、ほんとにありがたいし楽しい! と
久々に感じた会でした。


ソーシャルネットワークはますます観たくなった。

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家庭的素質

今日から三連休!

といいたいところですが、真ん中が出社の為
飛び石休みなヨコです、こんにちは。


今日からあおちゃんが地元に帰ってしまうので、
昨夜はあおちゃんちにご飯を一緒に食べにおしかけました。

中華にしよっかな~、と、献立を組んでたんですが、
あおちゃんから、家の食材を片したいとのリクエストが。
ちなみに食材は白菜、南瓜、大根、オクラ、卵、ベーコン。

リクエストは張り切るよね! ってことで、
急遽ひねりだした、食材総浚いメニューがこちら↓

そして日々は続く-110210_215644.jpg
・白菜とベーコンのコンソメ煮込み
・なめらかカボチャサラダ
・オクラの中華和え
・大根の味噌汁

冷蔵庫にあるもので、ってパズルっぽくて楽しい♪

主婦的能力あるよねー、と自画自賛したら、
全然主婦らしさはないのにね、と返されました。

えーと……生活感がないよねってことじゃなく、
女子らしくはないという意味で言ってるのは、
全力で気付かないフリを致しますよ(笑!

なかなかヘルシーにお腹いっぱいになって満足。


翌朝はギリギリまでだらだらした後、
近くの美味しいパン屋で、朝ご飯をすませ駅でバイバイ。

あまり天気の優れない休日ですが、久々の帰省、楽しんできてね!
んで、無事に帰ってきてね!!
↑ワタシ的重要ポイント



東海にあまり雪が積もりませんように!

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君の笑顔

突然ですが、皆さんが恋人と一緒にいるときの
基本の表情ってなんでしょう?

ヨコは「笑顔」です。基本は緩みっぱなしにニコニコしてます。

そして、あおちゃんは、「無表情」です。
常に「淡々」とした感じの表情です。


そして、そんなあおちゃんが、笑顔なとき。
それは、「おかしいとき」と「いじわるをいうとき」。

おかしい時は、笑顔、というか普通に笑ってるんですが、
いじわるをいう時は、そりゃもう気持ちいいくらいに笑顔です。

たとえば。
ヨコは、若干生え際の後退が疑われるレベルで、
デコが広いんですが、正月の旅行時に一緒に撮った写真に、
デコにぴよっと、前髪が一房だけかかったマヌケな写真がありました。

見た瞬間、「うわっ、ぱげてるっ!」といった
ヨコの言葉にあおちゃん、爆笑。
以来、ちょっとデコが出ていると、非常に楽しそうに
「ぱげー」と言ってきます。
私の言語センスを気に入っていただけたようで何より。


でも、基本は「無」です。

顔の表情筋にあまり力入ってません。

最初は、そのデフォルトの無表情に、不機嫌なのか? とか、
深読みしすぎていたのが、違うってことに慣れてきた今日この頃、
改めて思うのは、笑顔を浮かべるって、実は多分に戦略的なものだってこと。

「あなたに害意はないですよ」「あなたに好意を持っていますよ」
ということを示す、顔に力を入れた状態が、笑顔、です。
もちろん、楽しさを表現するものですが、それだけではなく、
場を円滑にするための、便のいい表情でもありましょう。

「対外モード」のあおちゃんは、私とだけいるときよりも
格段に笑顔率があがります。

「リラックスしているときほど無表情になる」というあおちゃんは、
なるほど、身体感覚が正しいのかもなあ、と、思うのでした。



しかしながら、それでもあおちゃんの笑顔は見たいので、
私、自分から振っちゃうんですけどね、自虐ネタ!

笑ってもらうのには、もうちょっと別の方向を模索したい。
頑張ります。

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衝撃体験

西館に泊まる、と旅行前に親に言ったら、
「あそこはご飯がまずい!」
といきなり断言されたヨコです。
こんばんは。

流石うちの親だぜ。


さて、志賀プリンスホテルは東、南、西館とあるんですが、
私たちが今回泊まったのは西館。
西館にはウエストサイドという名の食堂がついてます。

昼前にプリンスホテルについたのですが、
私がレンタルブーツと格闘している間に、時間はいい時間に。
リフト券の関係もあり、ちょっと昼でも食べてから滑りますか~、
親もあー言ってたし、夕飯前にウエストサイドの
実力も知っておきたいし~、と店に入った、
私とあおちゃんの両方が頼んだのが、ここの意欲作らしき
「信濃ミルク味噌ラーメン」だったんですが、
いやー、これが、びっくりする位、マズかった!

最初、あおちゃんが一口食べて
「マズイ」
と一言。

ついで私が一口食べて、
「まずいってゆーか……味がない……」

味はないのに、温めたミルク臭って嫌がらせか。
麺はなんだかひらべったい粉っぽい麺だし。

塩と胡椒を、死ぬ程振ってなんとか味付けして
食べ進めたものの、3分の2でギブアップ!

いやー、近年まれにみる味でした。
確実にカップラーメンのがウマい! ってことで、
次の日のお昼は部屋でホームラン軒を頂きました(笑。


普段、日常的に美味しいと感じるものが多くて
なんとなく忘れてたけど、世の中には
美味しくないものもちゃんとあるんだなあと
久々に思い知らされたのでした。



西館に泊まるなら、「中国料理 獅子」で!

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志賀高原スキーツアー

昨日の朝早くから行って来ました、志賀高原!
スキー&スノボツアーでございます。

昔から、よく家族スキーに行っていたので、そこそこ滑れて、
滑るのも好きなヨコですが、自分の足がないのと、ちょっくら
面倒なので(笑)、人から誘われないと行きません。
(ちなみにスキー一辺倒です。スノボは、多分手を出したら、
 後頭部を打って死ぬんじゃないかと)

というわけで、大学卒業以降、スキーに行くのは、
1、親に連れて行かれる
2、幼馴染に連れて行ってもらう
の、ほぼ2択だったのですが、今回はあおちゃんに
誘ってもらっていくことになりました。

恋人とスキーって、ちょっと憧れだったんですが、
奇しくも、誘ってもらって叶うことに♪


場所は家族スキー時に、お馴染みの志賀高原は焼額山、
宿泊は志賀高原プリンスホテルでございます。
ここ、もう10回位いってる気がする。

このホテル、部屋は狭いし、料理は美味しくないし、アメニティも
ちょいとしょぼい。そのわりにそう安くもない、とホテルとしては、
相当アレなんですが、とにかくスキー場へのアクセスがいいんです。

外出ると、即そこはスキー場。ていうかリフト乗り場。
南館、東館にいたっては、ホテルにゴンドラがくっついてますからね。

そしてこのスキー場、かなり広くて、バラエティも豊か。
しかも一の瀬、奥志賀にも直結なので、選択肢に広がりがある。
高度も高いので、雪質はいいし、本当にスキー場としては、
かなり良いと思います。大好きです。


今回は、天候にも恵まれ、ついた日は、晴れ時々曇り、時々雪。
次の日は、晴れ時々曇。
ゲレンデは、中級コースで、全くアイスバーンなし、ジャリ雪なし!
きゅっきゅと足元で音が鳴る雪に、広いゲレンデは、時々
採算が心配になる位空いていて、ゴンドラもリフトもほとんど待たずに
乗れる、と快適この上なし。

二年ぶりのスキーは、体重移動に若干の不安定さがあるものの、
雪質のよさも手伝って、なかなか気持ちよく滑れました。


しかもここ最近、行ってもあまり体力がついていかず、
二本長い距離を滑っては、お茶して、とひよっていた私。

ところが、今回はここ最近のランニングの成果で、ちょっと体力が
ついたのか、昨日の午後、今日の午前と、昼過ぎまで、
ほぼノンストップですべれました。ブラボー!

昨日は、ちょっとゴンドラのゆれのせいか、頭痛と酔いが出て、
あおちゃんには心配をかけてしまいましたが、
滑る時間以外はほぼ寝てる! という一日目を過ごして、
二日目は完全復活。

調子こいてスピード出してたら、こぶに突っ込んで
軽く吹っ飛んだりもしてましたが、ご愛嬌。

スキーの人としか、雪山には行っていなかったので、
スノーボードが平面は進みづらい、ということを知らず、
あまり斜度がないところで苦労しているあおちゃんを、
途中からストックで、ぐいぐい引っ張ってたら、
「わー、すごいちからづよーい!」と褒められました。
わーいわーいって素直に喜んでましたが、その褒められ方に、
喜ぶのは、女子として、若干間違ってる気がしないでもない。。。

あまりに晴れ渡る空に、日焼けにびびりつつも、
めいっぱい楽しめた二日間でした!

また来年も行きたいなー!



びゅんびゅん飛ばしてるとアドレナリンが出るんです。

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「タブリエ」

今日は我がお母様のばーすでーぱーりーに行ってまいりました。

基本的には、固定したお店にしか行かない保守な我が実家ですが、
久々開拓したい!と、主賓が言って、調べて、予約して、下見までした(…主賓…?)
お店が、本日の会場となりました。
新小金井駅近くの隠れ家フレンチ「タブリエ」。

コースのみ、2日前に完全予約で、しかも8時がL/O、9時閉店と
平均退社八時半の新宿勤務にはなかなか辛い設定ながら、
なんとか7時に力技で仕事を切り上げ(月曜に席ないかもネ!)、
行って参りました。

西武是政線という超マイナー線の新小金井駅近く、完全に住宅街の中の、
非常に見つけづらい場所にそのお店はひっそりありました。
隠れ家っていうか、普通に民家に紛れすぎなんですが……。

そして日々は続く-タブリエ外装

近づくと、木の白壁にさりげないライトアップが素敵なんですが、
この店、初回訪問で夜、みつけるのは至難の業です。

招かれて入ったお店の中は、木がベースの落ち着く
白い内装。こじんまりとしていて、居心地がいい感じ。
お客様は私たちだけでした。

頼んだのは、私と母親が、前菜二種、メイン(魚or肉)、デザート、飲み物の
3800円のコース、父親と弟が、メインが魚と肉の二種類でる5000円のコース。
とにかく自家製パンが美味しいらしい! ということで期待が高まります。

そして日々は続く-タブリエ前菜1
前菜一種類目が、お米にそっくりなパスタ、リゾーニのカルボナーラ風。

そして日々は続く-タブリエ前菜2
前菜二種類目は、香草ソースのカルパッチョ。

どっちもめちゃうまいっ!! 瞬殺です。
特にカルパッチョの香草ソースが、パクチーがきいていて、
ちょっとアジアテイストがプラス。

そして日々は続く-タブリエメイン
メインは真鯛。付け合せの黄色いカブの甘みがあること。
ソースもカブとアンチョビと、優しい味の中にパンチが効いてました。

そして、期待の自家製パンは、ジャガイモのパンと、オリーブオイルを
練りこんだパンと、セサミパンと、ライ麦のパンと出てきたんですが、
全部焼き立てで、美味しい!!

そして日々は続く-タブリエパン
おかわりが出来て、幾らでも食べられてしまって大変危険です。

そして日々は続く-タブリエデザート
デザートはちっちゃなデザートが三種類の盛り合わせ。
コーヒーのブランマンジェ、蜂蜜のジェラート、チョコのムースで、
どれも美味しい! 特にコーヒーのブランマンジェは、コーヒーなのに
白いんです! えー、と思って食べたら、しっかりコーヒー味で
凄く不思議。食べログのレビューによると、コーヒー豆を浸けた
牛乳で作ってるみたいですね。凝ってるなー!
蜂蜜のジェラートも蜂蜜が凄くいい香りでした。
ラベンダーの蜂蜜らしいです。

これはメイン二種類の5000円のコースでも食べられたなー。

でも、5000円のコースと、3800円のコースだと、同じ前菜でも
魚も肉も供されるものが違うので、二人ずつ変えたのは
ベストチョイスだった気がします。

ロケーションが人を招きにくいのが難ですが、ちょっと気合を入れて
行く価値あり! な素敵なお店でした。

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ココロの疲労と食べ物の関係

今週はどうにも仕事が終わらず、9時~10時退社です。
そういう日が続くと、どーしても夕飯がおろそかになりがち。
特に誰か一緒に食べてくれる人がいないと、いきなり
食のクオリティが下がります。

もう、カップラーメンを用意するのすら面倒くさくなって、
お菓子とか、果物とかでおなかを満たす、とか、
ファーストキッチンでフレーバーポテトとカフェラテとか。
完全に終わっておる。

特にメンタルが低調になると、ジャンクフードに走る傾向が顕著です。
ココロがカラダを痛めつけたくなるんですかね。

そんなヨコを知っているあおちゃんは、
私がバタバタ忙しそうな時ほど「ちゃんとご飯食べるんだよ!」と
言ってくれます。

そんな、あおちゃんはどんな遅くてもちゃんと食べます。
どんな時間でも、ちゃんとご飯を準備して食べるのって、
健全で、自律性が高いと思う。


今日も終わるのが10時近かったのと、大分仕事的にも
やさぐれな感じだったので、本気でトーストでもかじって
終わらせようかと思ったんですが、そこをぐっとこらえ、

・ジャガイモの味噌汁
・山芋のバター醤油焼き
・大根のカニカママヨサラダ
・白飯

を準備して、夕飯に。

ご飯を準備するうちに、ちょっとずつ感情が凪いでいき、
食べ終わったら、なんとなく気持ちは落ち着いていました。

長い空腹やジャンクは、なによりココロに悪い。

ということを、改めて実感。

さて、今日はお風呂に入って早めに寝ようっと!

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突発デート

あおちゃんが、昨日、携帯を水に浸けちゃいまして、
いつもみたいにメールが出来なくて、さびしくなって、
(夜、ちゃんとmixiからメールくれたのにね)
夜、唐突に夕飯に誘って、お寿司を食べてきました。

超久しぶりのお寿司にはしゃぎすぎて
「ちょっと落ち着きなさい」と
呆れた感じでたしなめられました。

だっておなか空いてたんだもん。
だって美味しかったんだもん
そして会えて嬉しかったんだもん。


しっかり美味しい上に、お手ごろ価格で大満足!!
あなごがふわふわで、貝はぷりぷりで、白子は濃厚だった~。

ご飯のあとは、あまり早い時間じゃなかったのに、
お茶にも一時間位つきあってもらって
フラストレーションがたまったおしごとの話をいっぱいして、
(あおちゃんはお仕事の話をうんうんって聞いてくれるので、
 とてもしあわせ。そして時には勉強になってしまうのです)
スッキリ

うん、あと二日、頑張れそうです!



急に会えることになるとワクワクします。

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薔薇の名前

その『不自由』を愛す」にありがたくも頂いたコメントから
(あんな文章は大抵mixiでもノーコメントです)
ふと思い出したので、また再録。

もう5年以上前に書いた文章なんですが、書いた当時、
私は、恋人と別れたばかりでした。

この方とは、色々価値観の相違があったんですが、
その最たるは「恋人という存在に求めるもの」でした。

当時、自分の価値観の正しさを信じて疑わず、
相手の価値観は、私のそれを論理で上回らないと受け入れない、と
なんとも扱いかねるほどに、好戦的だった私は、
相手の恋人という存在に対する期待に真っ向から反発し、
結果、関係はものの見事にぶっこわれました。



まあなんてゆーか、顔につられて付き合っちゃうと
そーゆーことって起きるよね!!

(ええーーー………)



そのあとも、懲りずに何度か手酷い目にあって
(ていうか相手をあわせて)ようやく、

「恋愛観に、正しいも間違ってるもない。
ただ合うか合わないかなんだ」

ということを骨身にしみて学ぶことになるのですが、
当時、何がそんなに合わなかったのか、すれ違ったのか、
悶々と考えたあげくに、書いた文章がコレでした。


つか、読み返して思ったけど、当時の私、めんどくさいし、
なにより重い(笑!! 勘違い(笑!!

付き合った期間、超短かったのに、別れようって何度も言われては
食い下がったなー。
そのたびに「価値観なんて違って当たり前だし、
簡単に投げ出さず、すりあわせようよ」って、エラそーに
いってたけど、要は私の価値観に従わせようと
してたんでしょ?
途中から、好きってより、意地が勝ってたよね?


無理無理無理!
しかも相手、一回り以上年上なのに無茶過ぎる(笑。


今も、基本の考え方はたいして変わってはいないけど、
だいぶ、ゆるーく、まあまっとうにいい加減になったなーと、
ちょっと懐かしくなりました(笑。



------------------
『薔薇の名前』


昔から、その言い方はダメなんだ。

だってその言い方だと、あたかも決まった一つの席が
私の中に用意されていて、君がそこに座ったみたいじゃないか。

君の中にそれはもう特別だと決まった席が一つあって、
そこに私が座ったみたいじゃないか。

それは特別なように見えて、代替可能なことを、
あまりにあからさまに思い知らされる言い方だ。
関係の親近を表すようにみえて、実はとても遠い言い方だ。

私がリアリストであるかのように君は言うけれど、
私は多分君より遙かに、そして自覚的にロマンチストで、
私はただ、今そこにいる君と親密に関係していきたい。

一つの名前を与えた方が、一つの契約を結んだ方が、
行動の様式を選択しやすいというのなら、敢えて名前も引き受けるし、
敢えて契約も交わすだろう。

けれどその契約の為に、私たちの関係の道筋やきまりごとを、
基本様式と思われている形に則って無批判に
君が選択しようというならば、私は常に否やを唱える。

それはまるで青く咲こうとする花を、
ここに植わっている以上は常に赤くあるべきだと
いっているように思えるから、どうしても簡単には肯けない。


常に問い返しを、検討を、そして自覚を。
怠るというのならば会話すら億劫だ。
その時は多分、君の前に私はいなくたっていいのだ。



だから君、私を「彼女」にしないでください。




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その「不自由」を愛す

これは2年前位に原型を書いた文章です。
ただ、それから何度かリライトを繰り返した「つきあう」ということに関して、
私が今も、率直に思っていることでもあります。

---------------

恋人が欲しいと願い、出来たら、おめでとうと祝う。
結婚が決まったといえば、最大限に寿ぐ。
何も考えず。
(あるいは、色々と考えて)



あくまで、一般的な話をしよう。


一人、定まった人と付き合う、という約束をし、多寡はあれ、
お互いの時間の優先的な予約を許す。

必然的に一人の時間や、友人との時間が減少し、その人と過ごす時間が増える。
人との親しさの度合いは、ある程度までは、割く時間の量と接触回数に
比例するから、お付き合いしていると、その他の「付き合いは悪く」なる。

自分の時間もなかなかとれなくなる。
一人楽しむ趣味の時間、家事の時間、怠惰に眠る、仕事をする、
何でもいいけれど、自分の選んだことを好きなようにする時間は、
短くなる。


人と付き合うことそのものも、なかなか困難だ。
全く異なる生活習慣を持つ、お互いが一緒にやっていく為に、
価値観をすり合わせていく。相手の人格と向き合う。
上手く合わない時に距離を取るのも難しい。
だから時に喧嘩をする。時に相手を鬱陶しくも感じる。

発生した不具合は、関係の比重が大きい為に、その人の精神安定に
大きな影響を及ぼす。

付き合うことは一つの強力な約束で、結婚は拘束力の高い契約だ。
約束や契約で得る安心と、自由は引き換えられる。

恋愛するのは一種の趣味に過ぎないという人がいて、
結婚は墓場であるという表現もある。

けれどそれでも多くの人が伴侶を求め、出来たといえば喜び、祝い、
関係の継続を祈るのは、伴侶がいることには、
かえがたい喜びや楽しみがあると思うからだ。
満たされる欲望があるからだ。
安心を求め、それを幸せと感じられるからだ。
あるいはそれは願望と幻想かもしれないけれど。

もちろん、例外は星の数ほどある。
だから私は違う、と高らかに言う必要は特にないよ。
よくわかっている。



お付き合いは、楽しいことばかりじゃない。
実は割と面倒や厄介も多い、取扱注意の関係だ。

けれど、楽しいことは、本当にとても楽しい。
一緒に居て、深く安心出来る。
人と向き合い、すり合わせ、話をし、抱き合い、喧嘩をし、
関係を深化させていく、そのこと自体が面白い。
人を大事に思える、そのこと自体を得難く思う。


そんな風にして、人とつきあっていけたらいいな、と思う。




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プロフィール

ヨコ

Author:ヨコ
どたばた働き、美味しいご飯をぱくぱく食べ、5歳上の彼女とのお付き合いはのんびりまったり、一緒に楽しく暮らしております。

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