ハッピーバースデーディナー!

こんばんは、ヨコです。


無職だったくせに三回しか更新しないまま5月を迎え、目出度く元・無職となりました。



1ヶ月という、長い人生の春休みを終えて、どっきどきしながら、新しい職場に入ったところ、ものすごーくあたたかく、且つ、めっちゃととのった受け入れ態勢があって、ただいま度肝を抜かれております。



まずね、「入社してくれてありがとう」って言われたの。


これ、言えるって、すごい。


「あなたを歓迎します」って、雰囲気から言葉から発散されてるの。


そして会社に行ったら、机があって、パソコンがあって、名刺が用意されてて、研修があって、メンターを紹介されて…ってここまでできるってホントーにすごい。すごすぎる。



私、自分が受け入れる側だった時に、こんなことは絶対出来てなかったので、なんだか恥ずかしくなるばかりです。
用意されたものに恥ずかしくないように成果を出していかなければね。



そして、そのあたたかいムードの中での、今までとはちょっと異次元な感じのものすげースピード感のある同僚の方々の仕事っぷりに、危機感も同時にびしばしと感じております。



やばい、私、超ぬるい。



どちらもすごく、私にとってはしあわせなことだなーと思いながら、同僚の人にとっても、私の入社がしあわせなことになるよう早く戦力にならねばねー!! と思う日々です。





さてさて、そんな中、30数回目の誕生日を迎えました。


おめでとー。ありがとー。(自己完結)




あおちゃんに祝ってもらう、これで3度目のハッピーな誕生日。


お互いの誕生日のお祝いには、いつも以上に気合の入った美味しいお店に連れていく、と暗黙の了解のようになっているのですが、今回連れて行ってもらったところは、すんごかったよー!


前からあおちゃんが気になっていた、というそのお店が、2ヶ月前からしか予約が取れず、その席も瞬殺で埋まる超人気店、ということは食べ終わってお店を辞した後に知ったんですが、その事前情報なしでも、これはものすごく人気があるだろうなーといればいる程、いたいほど感じるお店でした。



まず、料理はもはや当然のように、めっちゃくちゃ美味しい!

そして、すごく温かい心と、ユーモアのあるおもてなしが素晴らしいのです、ということを写真と共にお届けします!




フォアグラと干し柿といぶりがっこの最中づつみ

あましょっぱい旨さの芸術品。



大浅蜊にクリーム仕立て湯葉 セリと昆布を添えて

砂浜に打ち上げられた貝に仕立ててるんですが、なんとこの砂浜、食べられます。
煮干しをふわふわに細かく砕いたやつなの! どうやったかなんて知らん!
そして、海辺には透明な瓶も打ち上げられていて、その中には、「HappyBirthday」のメッセージが。。。




空豆の揚げ出し豆腐

今回のコースの中でトップクラスに美味しかった。
空豆の風味と甘さが、普通の豆腐と全然違うのだ。




サムゲタン風の手羽餃子


別名:傳タッキー
手羽先の中に詰まってるのは黒米 クコの実 松の実 蓬莱ニンジンと生姜のすり下ろし等。
薬膳的なうまさ。
そしてこのパッケージの出来栄え! 異常値です。



鰹のヅケの海苔ソースがけ

海苔のソースにとびうおの卵が混ざっていて、ぷちぷちの触感が楽しい。



燻製の本鱒 炙った蕪の葉と蕪

鱒の香ばしさと、ジューシーさは勿論美味しかったんだけど、蕪の葉があんなに美味しいとは…!




新鮮野菜のサラダ

この中にあるね、ラディッシュがね、一見「今引き抜いてきました」風の泥にまみれてるっぽい感じなんだけど、その泥はお茶で出来ていて、香ばしいの!
なに、この凝った遊びゴコロ!



黒毛和牛の山菜出汁スープ仕立て

残念ながら、牛が見えないんですが(苦笑)。
かみしめた瞬間、口の中に広がるはっきりとした甘味にびっくり。
その牛の仕込みにどんだけの手間が掛ってるかに2度目のびっくり。
山菜は、いま富士山でとれる山菜だそうです。春の味。



シラスとルッコラとセリの炊き込みご飯

絶対三つ葉だと思ったら、ルッコラでした。斬新。
でも香ばしさはぴったりで、新しい美味しさ!



デザートのゴマプリン。

デザートなんですよ、これ。
「今、店の前で、育ててる苔を掬ってきました」って言って出されました。
この見たてがよく出来てて、あまりによく出来過ぎてて、ちょっと食欲に影響を及ぼしそうなレベル(笑)。
でもこれも単純なゴマプリンじゃなくて、中に木の実だの、チーズだのが入ってて、奥深い味わいなのです。
問答無用の美味さ。参りました。




終始、接客もとっても行き届いて、温かで気持ちよく、とっても幸せな数時間でした。




こんなお店を頑張って押さえてくれて、招待してくれたあおちゃんには本当に感謝!

ほんとに幸せ者です!!





プレゼントとか、誕生日を迎えて物思うところは、次回に譲り、今日はこの素晴らしかった料理の数々の紹介ということで〆たいと思いまーす。

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チャレンジ・キッチン!


おっとっと、うっかり最近、告知を怠っておりました。
アンケート、あと10日弱、募集しております!


さて、こちらのアンケートで、「料理(作るほう)のお話もみたいです。ここのレシピ参考にしてます、とか・・・」という素敵リクエストを頂きました。

しかしながら、私、確かにゴハンを作るのは好きではありますが、決して上手ではないので、書けても「きのう何食べた?」の再現レポートが関の山だなあと、首をひねっていたところ、先日、ふと頑張ったことがあったので、本日はそちらの話。


***


基本的に何でも食べる私にも、ごく稀にではありますが、あんまり食指が動かない食べ物も存在します。


その一つが、あんこ。


特にこしあん。羊羹、饅頭、ひよこなどがちょっと苦手です。

塩大福とか、桜餅、月餅なんかは、わりと好きなんだけどね~。
餡を食べる時は、適度な塩けを必要とします。



んで。



対する、甘党のあおちゃんは、小倉トーストをこよなく愛する東海人。

ぜんざい、鯛焼き、どら焼き、大福と、あんこのお菓子が大好き。

あんこなら、そのままそれだけでも食べられるというツワモノです。
むりー。それはむりー。




そんな私たちが、この前、北海道に行った時、スーパーをぶらぶら歩いていて見つけたのがこちら。

あずき
※画像はイメージです。

生小豆。


ああ、北海道は小豆の産地だもんねー、ということで、あおちゃんに話しかけつつ、手にとって眺めた私に、



「炊いてくれるの? 炊いてぜんざい作ってくれるの?」



ね、熱心ですね…。


いつにない、あおちゃんの期待に満ちたモードに押され、そ、そりゃ炊いちゃうともさ! ぜんざい作っちゃうともさ! と、安請け合いして、豆350gを北海道のダイエーで購入する私。

一日目のお昼。北海道到着から、数時間後の事でした。



それ、そこで買う必要ある……?

てか、豆なんか煮たことなくね?




というわけで、帰ってから、ネットと首っ引きで小豆の炊き方を調べ、遊びに行った料理上手の友達には「お菓子作りの基礎」みたいな本を見せてもらいながら、先々週末、覚悟を決めて、小豆を炊くのに挑戦してみました。





煮られる前の小豆。

一気に一袋350gを、どばっと水に浸けてしまってから、100gずつチャレンジすればよかったのでは…? ということに、うっすら気がつく。

もう元には戻れない。


とりあえず100gはぜんざい用に、250gは粒あん用に、と決めて、鍋を分けました。



これがある意味正解ではあったんですが、当たり前に手間は二倍に増えまして。

一回、10分位ぐつぐつ煮てから、お湯をどばっと捨てる、というアク抜き作業を行ってから、本格的に炊き始めて、40~50分。

とってもとってもぷくぷくぷくぷく湧いてくるアクを掬っては捨て、掬っては捨て、さし水をし、火を強め、わいたらまた火を小さくし、という作業を、二つ鍋分ひっきりなしにやるのは、初の豆煮をする身としては、ちょっと荷が重く、いつの間にか、私の愛用のビタミンオレンジのお玉は、アクで薄灰色に染まっちゃってました。

ひーん。


というわけで、途中工程の写真はなし!


豆が箸で軽くつぶれる位に柔らかく煮えたところで、煮る前の豆と同量の三温糖を三回に分けて投入。

ぜんざいは、そこからちょっととろりとするまで、粒あんは粘りが出て、かき混ぜた時に鍋底が見える位になるまで煮詰めます。




最後に、塩を足して完成!



私の好み的には(そしてあおちゃんの好み的にも)、もうすこーし砂糖控えめでもよかったかもなーと思う、初あんこ作りとなりましたが、焼いたお餅を入れたぜんざいも、小倉トーストも、大変にこにこと食べてくれているので、作った甲斐があったなーとほっこり。



ちなみに、私の一番お気に入りの食べ方は、あんこをバニラアイスに混ぜて食べる、自家製小倉アイス。

これは、マジ激ウマです!!
ハーゲンダッツを使うのがおススメだ!(それはハーゲンダッツの旨さでは……)



彼女が喜んでくれると、自分だけじゃ絶対作らないものにもチャレンジしちゃうね。




さて、冷凍した大量の粒あんは何に使うべかな。

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私のいちばん好きな店

こんばんは、ヨコです。


私とあおちゃんには、非常にお気に入りの和食料理屋さんが一軒あります。

もしこれから一生、外食は一つのお店にしか行けない、と言われたら、この店を選ぶだろうな、というお店。

通い始めてもうすぐ二年経ちますが、これはいまいちだったな、と思う料理が一回も出てきたことがありません。
日本酒を飲みながら食べると、ほんとーに至福の一時を過ごせます。

このお店は、あおちゃんの以前のおうちとはすごく近かったので、月一ペースで通ってたんですが、引越してしまったので、ちょっとだけひさびさの訪問になりました。

ひさびさだったからか、それともあおちゃんと一緒だったからか、本当に一品一品がきらっきら輝いて、腹の底から美味しい~…! と、嘆息ばかり。

というわけで、今日は芸なくただメニューのご紹介です。



蒸しアワビのカッペリーニ
肝のソースが激ウマ。


ぬる燗 雪の茅舎
入れ物がカワイイ。


白バイ貝とタコの柔らか煮 薩摩芋のレモン煮
白バイ貝は、殻をぱりぱり割って肝まで頂きました。


和牛のヅケ
添えてあるアサツキが絶品。


真鯛と自家製カラスミ
日本酒なしでは食べられない!


天蕪の甘酢漬けでくるんだシメサバ
甘酢漬けはほんのり昆布の香り。添えられた柚子胡椒に鼻血。


白子のムニエル 春菊と白菜のスープ
今回のベストオブ一皿!
白子のコッテリ感がスープでやわらげられて口当たりがやさしいのに、こゆーい旨味。


煮穴子と海老芋の唐揚げ 山葵添え
やわらかーい穴子と海老芋の濃厚さがちょーー合うの。


七輪でじっくり焼いた焼き鳥
劇的にやわらかいお肉に感動。半なまと皮のぱりっぱり感。


鳥とゴボウの炊き込みご飯
土鍋で炊かれたご飯の美味しさって至福。


バニラアイスと洋ナシのスープ
隣はあおちゃんが選んだカラメルアイスとプリン。
シェアする幸せ!



今度いけるのは、年明けかなー。楽しみです!



お店の名前を知りたい方は、メールください。

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「すぱいす」

こんばんは、ヨコです。


アンケートを拝読していて、そういえばここ最近、旅日記以外で食日記を書いてなかったなーということに気が付きました。
ふたりぐらしはじめたら、外食が減ったのもあるんですが。


というわけで、久々の食べログです(笑。


***


今日は、二人揃っての予定がない休日だったので、当初、ちゃりちゃりっと自転車を走らせて美味しいパン屋にランチに行こうと思っておりました。


が。

起きてみると、この身を切るような寒さ!


なんなの? 凍るの?


予報にない雨もパラつきだすに至り、あっさりと運動兼ねたポタリングは諦め、電車に乗って、インドカレーを食べに行ってきました。
寒い時は、暑い国の食べ物に惹かれるの。タイ料理とか、沖縄料理とか、カレーとか。



今日訪れたのは、荻窪の「すぱいす」。


荻窪はカレーの激戦区らしいんですが、こちらは名前通りスパイス全開のさらっとしたカレーということ。
香りもの好きな人間としてはとっても惹かれるわー。


荻窪駅から徒歩一分、お店に入ると、色々なスパイスがまざりあった香りがふうわり。


あおちゃんは骨付きチキンカレー。
私はエビと青唐辛子のカレー。
トッピングに、パルミジャーノレジャーノ。



出てきたさらっとしたカレースープを一口すすって、その風味の複雑さと香りの強さにびっくり。
辛さは控えてもらったので、辛みよりも尚更スパイスの香りが引き立ちます。

麦ご飯のもちっと感とルーのさらっと感がベストマッチ。
エビもスパイスに負けないしっかりした味わいで、ぷりぷりの歯触りがうまーい!

あおちゃんの頼んだチキンカレーを、一口食べさせてもらったら、あまりに味が違って、またびっくり。

なんだろう、チキンカレーのルーの方が、ぱっと鮮やかな感じなのね。


トッピングの細かーく削られたパルミジャーノを降りかけると、さーっとチーズが溶けて、すごくマイルドな味わいになって、また違った味が楽しめました。


しかし、こうやって本格的なインドカレーを食べてると、カレーってスパイスが混ざって、液体状であれば、全部カレーって言えるんじゃないかって気がしてきます。守備範囲、めっちゃ広いわ。

つけあわせのピクルスも、酸味が強すぎなくて甘味を感じる味で美味しかった!




カレーランチの後は、ふたりぐらし開始から二人で細々とハマっているダーツで遊び(これがさーっぱりうまくならない)、カラオケで歌い(年末のプリプリライブの予習。ライブは予習が大事)、年賀状やら日用品やらの買い物をして帰ってくるという、のんびり休日を満喫したのでした。




なんてない休日ばんざーい。いい師走のはじまりです。

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美味しい食卓

それは先週の木曜日の夜。

あおちゃんを待つともなしに待ちながら、てれてれ二時間弱かけて、ふたりぐらしの家事の分け合い方について記事を書いたのが、送信した瞬間に接続エラーで、全て吹っ飛んびました。

この絶望感て、まじ半端ない。
ということに同意してくれるブロガーは多い筈だ。


その日は、癇癪を起してフテ寝しました。
まだ書きなおす気力がわきません。なので、今日は全然別の話。


***


ふたりぐらしをする前から、私にはひとつのささやかな夢がありました。

それは、美味しい野菜のおまかせ取り寄せ!

うちの実家はかなり以前から「大地を守る会」で、毎週野菜や肉などの食材の注文取り寄せはやっていたんですが、私がやってみたかったのは、自分で選ぶタイプではなくて、農家の人が「今これが採れたから」と、選んで詰めてくれるおまかせ便でした。


ほら、自分で買うとどうしても買う野菜って偏りませんか?


そういう私がついつい買っちゃうもの、ではなくて、旬の美味しい野菜が届いて、その与えられた食材から、創意工夫をして料理をするっていうのに、憧れてました。

でも、あおちゃんと半同棲をしている時は、どうしても自宅での自炊の回数は少なくならざるを得ず。

せっかくのいい野菜を傷めること間違いなしだったので、手を出せなかったのです。



ということで、ふたりぐらし開始から二ヶ月経とうとする今、ようやく念願のとりよせにチャレンジ!

最初は、色々な野菜宅配会社の、初回限定お試しセットを買ってみようと思ってたのが、ひょんなきっかけでちょうどクックパッドで「やさい便」なんてやっているのを知ってしまい、あっさりとこちらで買ってみることに。

「やさい便」の魅力は、基本は毎週か隔週で選ぶ、定期配送の間隔調整がとても楽そうだったのと、おまかせ相手を選ぶことで、色々な地域の野菜の詰め合わせを取り寄せられること。

今回は九州の農家の人の詰め合わせを買って、次回は北海道の農家の人の詰め合わせを買って、その次は軽井沢から、なんてことも出来ちゃうのです!


初回の今回は、「九州のまんなか、ごちそう野菜」と銘打たれた、九州は宮崎の五ヶ瀬村の「あらたな村」の野菜セットを頂きました。



届いた中身はこんな感じ。

これを選んだのは、大粒の栗300gと米茄子が入ってたからなんですが、茄子は収穫できなかったということで長ネギが届きました。
そういうのもちょっと面白いよね。

その他、キャベツ1個、かぼちゃ1/2、トマト3個、ピーマン1袋、サツマイモ2個、しかく豆一袋、そしておまけとしてタマネギ3個が入っていて、送料込みで、約2700円也。

近所の激安生鮮食品スーパーに慣れてしまうとだいぶ割高ではありますが、そりゃそうだよね。
色とか鮮度が全然違うんだもん。
それに、このワクワク感は私にとってプライスレス!


早速その日のお昼は、キャベツを使って、キャベツとアンチョビのパスタを作成。


キャベツがパリパリなのに柔らかくて、甘くて美味しい!



そして、今日は、あおちゃんリクエストの栗で栗ご飯と、ものすごく緑の濃いピーマンでピーマンの肉詰め、キャベツでキャベツのおひたしとタマネギのまるごとオーブン焼きという盛り沢山な献立。


栗、大粒でほくほくで美味しかった~!
ピーマンもジューシーだったし、オーブンで丸ごと焼いた玉葱はさっぱりと甘くて、なんにもつけずに食べちゃいました。



ちなみにピーマンはこんな感じ。
こゆい!



さらにお弁当にと、かぼちゃをシンプルに煮付けてみました。
皮が白くて水気が多い感じなので、もうちょっとあっさりゆでただけでも美味しそうだな。



あー、野菜が美味しいのってほんとにしあわせ!

次はどれを調理しようか、そして次回はどこのを買おうか、楽しい悩みは尽きません。


やさい便、料理が好きな人は一度チャレンジする価値ありです。
おまかせ相手によっては、初回980円っていうセットを用意してくれてるとこもあるよ!



こっちはランキング(笑。

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プロフィール

ヨコ

Author:ヨコ
どたばた働き、美味しいご飯をぱくぱく食べ、5歳上の彼女とのお付き合いはのんびりまったり、一緒に楽しく暮らしております。

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