我が家に犬がきた日 その2

こんばんは、ヨコです。

だいたい話題になるものからはキレイに乗り遅れて参加するわけですが、一時期いろいろなところで話題にしていた方がいたらしいアミーさん発の「恋人と別れるとしたら、相手が死ぬのと、相手に好きな人が出来てフラレるのとどっちがいい?」という究極の二択のお話。


今日風呂に入りながら、ふとあおちゃんにきいてみたら「自分が先に死ぬ想定しかしてなかったわー」という回答でした。


うーんとー、そういうことを聞いてるんじゃないかなー?


さらにもっかい聞いてみたら「えー、わかんないなー。フラレるのはヤダなあ」ということで、アンケートの回答が成立しませんでした。

うん、アナタが仮定の話について考えてみるってことをほとんどしないこと、知ってたわ。

でも、フラレるのはヤダ、と思ってくれてることを知ることができたのはよかったわ。


ちなみに私は「どっちもすげーしんどいけど、死んだらその後がないから生きててほしい」という、これまた面白みのカケラもない回答しか思いつかず。
ついでにあおちゃんに他に好きな人が出来るとすると、私が引き合わせた人ってことになりそうだよね、と言ったら、また余計な想像をするね、確かに自分から友達作らないしね、と笑っておいででした。

結論、大して話を広げられないので乗り遅れてよかったね、ということで。


さて、犬が家族に加わるまでのお話2回目。

***

週末、ペットショップに行く前に私がやったことは犬種辞典を買うこと。

私たちの生活ペースにフィットしてもらわざるをえないのであれば、なるべくストレスに感じることの少ない犬種を。
そして犬のことをきちんと学ぶこと。

実家にはずっと犬がいましたが、あらためて「犬を飼う」ということをきちんと考えたり調べたことはありませんでした。


我が家は35㎡と狭いので、中型犬以上はまず対象外。でもあまり小さすぎるのも体が強くないのではないかと不安。

散歩量がめちゃめちゃ多く必要な子は、たぶん私たちの生活ペース的に十分な量を確保することが難しい。

できれば、家の中で遊ぶだけでもある程度基本的な運動量は満たせる位の子を。

心中、候補に上がっていたのは、「パピー」「ポメラニアン」「イタリアングレーハウンド」などなど。


あおちゃんは最初、ジャック・ラッセル・テリアの愛らしさに魅了されていましたが、週末訪れたペットショップで私たちの生活をヒアリングしてくれた店員さんは冷静に「テリア系は諦めてください」と仰ったのでした。

テリア系はね、朝晩30分、できれば自転車で連れ回すような散歩が必要らしくてね。
ハイ、それは無理ですね。。。

この店員さんは、冷静で親切で「今日買うつもりがない」と伝えた私達にも、とても丁寧で実のある接客をしてくれました。

「本当は猫が飼えればそのほうがよさそうですけどね」と言いつつ、その店員さんが勧めてくれたのが、チワワとトイプードルでした。


柴犬もどきの雑種ばかりを実家で飼っていた私には、正直言うとガチの小型犬はちょっと小さすぎる気がして、抵抗がある存在でした。

特にチワワはあんまりにちっちゃくて、目がギョロッとやたら大きくてちょっと宇宙人みたいで、よくギャンギャン吠えてはプルプルしている、あんまり懐かない犬、というイメージ。


そんな、ちょっとためらう私の気持ちを知らぬあおちゃんは、店員さんの提案に「チワワはいいよね。好きだよ」と言ったのでした。

うーん、チワワ、かー…。



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我が家に犬がきた日 その1

こんばんは、ヨコです。

ひっそり前回記事の最後に書いたことに、思いがけずステキな返答を頂いてきゃーきゃー喜んであおちゃんに見せた私でございます。
このチワワとは思えないゴツさがたまらない…!

そんな我が家には3年ほど前、一匹のチワワが家族として加わりました。
生後約4ヶ月でうちにやってきた我が家で一番小さいイキモノ。
今日は新しい家族が増えた日のことと、増えるに至る経緯を思い出しつつ、ちまちまと書いていこうかと思います。

***

私達が選んだ物件が、ペット可の物件であることは入居前から気づいていました。

ペット可は必要条件ではなかったのですが、いわゆる「二人入居可」と「ペット可」はわりあい高頻度でセットになっていました。
(空き室対策にとられやすい条件の緩和なのですな)

入居してみると、なんと玄関横にペット用のサニタリールームがついているくらいのペット歓迎マンション。
でも、一緒に住みはじめてから一年間は、ペットを飼う話は私達の間でひとつも出ませんでした。

今となっては、ですが、一緒に住んでうまくやっていけるかはどちらにとっても未知数。
そこが不安定なうちに新しい命を背負おう、という気にはなりませんでした。


同居生活半年がなんなく過ぎ、二人暮らしは大変安定して快適にやっていけることが体感できていた頃、私が転職。
新しい環境でがむしゃらに働き、その環境にもだいぶ慣れてきた頃、私の部署に一人の女性が入社してきました。

「人間以外の脊椎動物は、すべて愛しい」という、だいぶエッジのきいた彼女は、昔から猫を多頭飼いしていて、大変端正な猫たちの写真を私に見せてくれて、そして私がペット可に住んでいるがペットを買っていないというと、さらりと
「飼っていない意味がわからないです」
と言い放ちなさったのでした。

そう言われてみると、というのもおかしいですが、「飼わない積極的な理由」は自分の中のどこにもないことに気が付き、私はその日の夜にはGoogleで、「共働き ペット」と検索していました。

懸念は、あおちゃんも私も両方ともが、わりと恒常的に長時間労働なこと。
転職してだいぶマシになったとはいえ、最低でもほぼ毎日12時間は留守番させることが目に見えていて、それでペットは果たして飼えるものなのか。


猫ならばいけそうだ。

でもあおちゃんは猫アレルギーだ。

そして私もあおちゃんもどちらかと言えば犬が好きだ。

犬は群れを作る生き物で、だから本来的には一匹での長時間の留守番は苦手だ。

でもちゃんと犬種を選び、一緒にいる時間が充実していればだいじょうぶという体験談も見聞きする。

そして昔、実家で飼っていた犬はそれくらい毎日留守番しつつ、元気に楽しく愛らしく12年以上を生きていた。



調べたり、思い返したり、不安と希望の間をひとしきりゆらゆらし、ある程度調べたところで一旦切り上げ、私は切り出したのでした。


「犬を飼いませんか」と。


いまでも、覚えています。

一緒に湯船に浸かっていて、私がそう切り出したときのあおちゃんの戸惑いの表情を。
いままで、「飼いたいねー」と言い合ったことも一度もなかったのに、いきなり言い出した私にだいぶ驚いて、すこし黙って、そして彼女は口を開きました。


「とりあえず、今週末ペットショップ行ってみる?」



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どたばた働き、美味しいご飯をぱくぱく食べ、5歳上の彼女とのお付き合いはのんびりまったり、一緒に楽しく暮らしております。

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