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同性カップル、マンションを買う - 3.どういう基準でマンションを探したか

お久しぶりです。前回の記事から半年くらいがあっという間に経ってました!
案の定すぎる。


さて、気を取り直して、何事もなかったかのように続きを書くのですが、今回は物件を選ぶ基準のお話。


マンションを買おうと思ったのは、ざっくり3つの理由からでした。
①犬を多頭飼いしたかったから
②不動産を流動性のある資産として取扱える実感が湧いたから
③売りに出されている物件の情報が入手しやすくなったから


その為、選ぶ理由もこの3つに集約されました。
①小型犬が二匹以上飼えること
②自分たちの身の丈に合っていること
③流動性が高い物件であること


①ですが、マンションの規約で、飼えるペットの種類(犬か猫かそれ以外か)、サイズ、頭数は細かく決められています。

私達が飼いたいのはチワワだったので、サイズや種類でひっかかることはなかったのですが、実は最後まで比較して悩んだ物件は多頭飼いが不可でした。

実家が戸建てだったので、自分の所有する物件でも自由にペットが飼えない、というのは意外でびっくりしました。


②は、予算目安の話。

これは2つの条件を設定しました。
①人にその物件を貸した場合、実利回りは5%以上になるか
②賃貸に出した時の家賃は、私達が住居に払う家賃として適正か


自分たちが借り手になった場合、払えて、かつ、払うのも適正だと感じる家賃で住めること。

そして、その家賃が大家として最低限の儲けが確保できる物件であること。

その2つが満たされれば、それが自分たちの身の丈にあった物件だろうし、資産価値としても釣り合いが取れている物件であろう、と判断しました。


この部分は計算方法が少しややこしく、マニアックな話になるので割愛しますが、ニーズがあればどこかで別記事立ち上げて解説します。



③は、まさに探す条件の話。

ネットで物件を探すことが一般的な世の中で、買いたい人や借りたい人の検索条件でふるい落とされないのは大事です。

人気路線の駅徒歩圏内であること、駅徒歩5分以内、2階以上、南向き、内法で50㎡以上、築年数20年以内、あたりが条件でした。

ただこれらについてはすべて満たすものを! というよりは、ゆるめに優先順位をつけて、実際物件を見つつ、多少条件から外れるものも含めて検討してました。

物件との出会いは運とご縁も大きいので、希望を全部満たすものはない、というわりきりも大事かなと思います。



このあたりの条件設定は自分が借り手としたみた目線で考えましたが、ほぼ物件を決めた最後の方に読んだ「東京で家を買うなら」はすごく参考になったし、自分の考えの組み立て方は間違ってなかったな、という自信になりました。



続き書けよーと思ってくださる方がいたらぽちりとお願いしますm(_ _)m

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同性カップル、マンションを買う - 2.なぜ買おうかと思ったか

賃貸派として楽しく暮らしていた私が、購入を考えはじめたのには、2つありました。

ひとつは、2匹目の犬を飼いたいと思いはじめたこと。

ペット可の賃貸マンションでも、小型犬1匹、もしくは猫1匹まで可の物件がほとんど。犬が2匹飼える物件はとても少なく、賃貸のまま犬を2匹飼いたい、と思ったら、それ以外の要素(賃料、駅徒歩、日当たり、広さ、設備等)は、ほぼすべていまより悪くなることを覚悟しなければいけませんでした。



もうひとつは、不動産の部署に異動したこと。

マンションの売買をサポートするサービスの部署にうつり、売り買いをする人たちと身近に接するようになり、マンションを買うということの一連の取引に関する理解が深まったことは、とても大きかったです。

特に、不動産を買うことを、投資の一種として考える考え方が身についたのが大きな収穫でした。

私が「買わない理由」としてあげていた、「状況の変化に柔軟に対応できない」というリスクについても、買う物件の選び方によっては軽減しうるんだなと考えられるようになりました。

「不動産を買うこと」が、いろいろなことを学ぶうちに、「よくわからなくて、コワいこと」から、「自分にもできそうなこと」に変わっていきました。


そんなある日、会社のひととの雑談で出てきた、とてもなにげない一言が、私が購入を具体的に検討しはじめる決定打になりました。


「いま市場に出てる売却物件は、ほとんどSUUMOで検索できるんだよ」


じつは一度、全く別の動機で購入を検討した数年前、売却物件の情報はいろいろなところに散らばっていて、探すのは本当に一苦労でした。大手の不動産ポータルサイト(SUUMOとかHOME’Sとか)を検索しても載っていない情報が、大手不動産会社のサイトにだけ掲載されていたりすることがよくありました。

不動産会社の担当者とつながっておかないと、リアルタイムに出てくる物件情報を手に入れるのはすごく難しく、でも「条件にあう物件があれば考えるかも?」くらいの温度感で適切な物件情報を提供してもらい続けることもそれはそれで難しくて…。
なんで賃貸物件みたいに自分のペースで探せないんだろう、とすごく歯がゆく感じたものでした。

それが、ネットで自分で探せるようになった、というのは私にとって思いがけない朗報でした。
早速サイトを検索してみたところ、三年前には全然みつからなかった、条件に合いそうな物件が複数ヒット!

一気に「買う」という選択肢が、現実味を帯びた瞬間でした。


我ながら、あんまり一般的ではない最後の一押しですみません…。

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同性カップル、マンションを買う - 1.なぜ買おうと思ってなかったか

「なんでマンション買うことにしたの?」ってよく聞かれます。

しかも私、前に「無期限の暫定賃貸派に与しております」なんて書くくらい「賃貸派」だったので、そんな人間が買うなんて一体どんな心境の変化が? と思われるようです。

「なんで買うことにしたか」ということと、次の、「どういう基準で探したか」は密接に結びついているので、ここでまとめておこうと思います。

ちょっと長めなので、「なぜいままでは買おうと思っていなかったのか」と「それなのに買おうと思った理由」の2つにわけます。


そもそもなぜ私が賃貸派だったか、というと「賃貸のほうが、環境の変化に柔軟に対応しやすいから」の一言に尽きます。

環境の変化は、いろいろありえます。そして、20代、30代は、変化の多い年代です。

転職するとか、隣に変な人が越してくるとか、親が倒れるとか、給料がさがるとか、災害が起きるとか、田舎に住みたくなるとか、別れるとか。

そんなとき、賃貸であれば、比較的負担は少なく、いま一番適切な住環境に住み替えられます。でも、一度買ってしまうと、住み替えにかかるコストやリスクは、賃貸の比較にならないくらい高い。

このコストやリスクが、以前は、「許容できなかった」、ないし、「見積もれなかった」のです。



コストやリスクは、不動産の売買や賃貸に関する知識があれば、見積もったり、低くすることができます。
でもそれって、正直、超! めんどくさい。べつに賃貸で満足してるからいいや。そんな感じでした。



「捨てる家賃より、資産として残るローン」みたいな言葉がありますが、どちらにせよ「住む」ことにお金を払っているというだけなので、あまり本質的な違いはないなと、私は感じます。

「所有すること」そのものにあまり価値を感じていない場合、じゃ、どっちが総コストが低いか、みたいな話が判断の要素としては大きくなります。

住宅ローンが歴史的な低金利のこの時代、物件を買ったほうが、ある期間住むことにかける費用が総合的には少なくなる可能性が高い、いわゆる「買ったほうがトク」になりやすい面はあります。

でも、「環境の変化」が突如起きたとき、物件を売るだの貸すだのが思ったようにいくとは限りません。

金銭面で逆ざやになるという以外にも、精神的な負担や疲労を考えたら、はるかに「買ったほうがソン」になる可能性は十二分にあるわけです。



それはちょっとやってらんないなー。
あんまり多額の借金するのも気が進まないしー。
お金的にはちょっと割高でも、自由が利く方がいいなー。

というわけで、長らく賃貸派として、のほほんと楽しく、気持ちのよいおうちで暮らしていたのでした。



「いいね」と拍手、いっぱいいただいて、ありがとうございますm(_ _)m

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同性カップル、マンションを買う - 0.マンション買いました

2018年初夏。私とあおちゃんは一緒に都内に中古マンションを買いました。

名義は共有名義で、持分は土地も建物もきっかり半々。

「ペアローン」を組んで、銀行からお金を借りて、購入しました。

ちなみに、買うにあたり、養子縁組も結びませんでしたし、地方自治体の発行しているパートナーシップ証明も取得はしていません。



マンションを買うにあたり、物件の探し方や、物件を選ぶ基準、購入にあたっての手続きの流れ、購入費用がどれくらいかかるものかなど、そりゃもういろいろと調べました。

調べたなかで、どう探してもなかなか「コレ!」という情報や、体験談が出てこなかったのが、同性同士で「共有名義で」物件を買う具体的な体験談でした。

なんで?
みんな買ってるじゃん!
購入記もこんなに色々あるじゃん!!
と、私の望む回答を出してくれないGoogle先生にだいぶとイライラしていたのですが、ある時、はっと気がつきました。

同性カップルがいっしょにローンを組めるサービス自体が提供されはじめて「超」間もないことに。



2018年夏、同性カップルが一緒にローンを組めるサービスを提供しているのは、「みずほ銀行」「住信SBIネット銀行」「楽天銀行」の3つの金融機関しかありません。

詳細は後に譲りますが、そのうち、私たちが買おうとしていた、「中古マンション」を買うにあたって使えるのは、「みずほ」と「住信SBI」の2つだけ。

みずほは、2017年の7月から。

住信SBIは、なんと今年、2018年1月から、提供を開始していたのでした。

そりゃまだ体験談も出てこないはずですわ!



ということで、これから同性同士のおふたりでマンションや一戸建てを買おうとされる方々の、すこしでも参考になることを願いつつ、私たちの体験談を書きのこそうと思います。

いまのところ、Twitterでもらった質問もふまえ、おおまかにはこんなかんじで書いていこうかな、と思ってます。

・マンションを買おうと思ったキッカケ
・どういう基準でマンションを探したか
・物件をどう探したか/不動産会社にはどう話したか
・お金がなににどれくらいかかったか
・共有名義で購入した理由
・なぜその銀行から借りたのか
・住宅ローンに必要な公正証書の作り方
・ローン審査からローン契約まで
・物件の引き渡しとリフォーム
・引越

うん、ならべて書いてみるだけでも、だいぶもりだくさんですね。

一年以上、またブログを放置しておりましたし、マジでこいつ、これをどこまでちゃんと書くのかなーと、いままで私のブログを読まれたことのある各位は感じられることかと思います。誠に面目ない。

完全に忘れてしまう前にちゃんと書いておかねば、という気持ちはあるので、生ぬるいまなざしで応援してやってくださればさいわいです。



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ふたたび太陽の国へ

四年前の旅行記も書き終わらないうちに、来てしまいました二度目のスペイン旅行。

前回は両親とでしたが、今回はあおちゃんとの一週間かけての二人旅でございます。

旅のはじまりから丁寧に書き起こそうとしてるとまた結局書けなくなるのが目に見えているので、今回はリアルタイム性重視ということで、つらつらとSNSな感じで(ブログももともとSNSの一種だけどな)、現地からお送りしたいと思います。
思うだけは思ってます。ハイ。

ちなみにこの記事は、ギミック好きのあおちゃんがゲットしたBluetooth接続のポータブルキーボードをお借りし、スマホに接続して打っております。

うーむ、便利な世の中じゃのう。

※※※

今回の旅の始まりはスペインは首都マドリードから。

朝の10時半頃羽田を出発し、乱気流に巻き込まれてオエオエ吐いたりしつつのちょっとつらい12時間。

KLMは、比較的機内食が美味しいのが救い。



オランダを経由して、夜19時半頃マドリードに到着です。

夜といったものの、スペインは日本より体感2時間以上日が沈むのが遅いので、ついた時はまだ夕方の風情でした。



出国審査がないことにかなり戸惑いながら(乗り継ぎのスキポール空港でやってるのでよかったとのこと)タクシーに乗り市内へ。
マドリードは空港と市内間は、一律料金(現在は30€)なので安心して使えます。

中心部近くまで調子よく飛ばして来たところで通行止めからの大渋滞にハマり、早ければ20分くらいで着くところを1時間かけて到着。

運転手さんはだいぶブチキレておられ、荷物を降ろしたところで、無言で去っていかれました。

そうだよねー、拘束時間長くなっても固定料金だから稼げないしイラつくよねえ…と妙なところで感心しつつ、チェックイン。
ちょっとクラシカルな、綺麗で広いお部屋でした。
アメニティも充実で居心地よし。



今回、ホテルはかなり口コミが良かったところばかり選んだのですが、口コミ高評価はやっぱり安定感がありますね。
慣れない海外、安定感はありがたい。

荷物を下ろしたところで、到着日のメインイベント、世界最古のレストランBOTINへ向かうのでした。


※※※

てなところで一区切りしてみて、まあまあ書き始めると長くなる病が健在だったことを知る。うむ。


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ヨコ

Author:ヨコ
どたばた働き、美味しいご飯をぱくぱく食べ、5歳上の彼女とのお付き合いはのんびりまったり、一緒に楽しく暮らしております。

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